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国際特許分類[G01G19/44]の内容

国際特許分類[G01G19/44]の下位に属する分類

人間の体重を測定するために適したばねばかり (1)
人間の重量を測定するために適した振り子ばかり
付加的測定装置,例.身長計,をもつもの (43)

国際特許分類[G01G19/44]に分類される特許

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【課題】 持ち運びに適した体重計を提供する。
【解決手段】 平板形状を有し導電性ゴムが複数配された第1の測定部110と、第1の測定部110と略等しい外形寸法を有し、導電性ゴムが複数配された、第1の測定部110とは別体の第2の測定部120と、第1の測定部110と第2の測定部120とが同一平面を形成するように接続する接続部材134、135と、を備える体重計100であって、体重計100を用いて体重測定する場所の緯度値を取得する手段と、接続部材134、135により接続され、かつ緯度値が取得されたことを条件に、重さデータを取得する手段と、前記取得されたそれぞれの重さデータを、前記緯度値を用いて補正する手段と、前記補正されたそれぞれの重さデータを加算することで、被検者の体重データを算出する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンパクトな形態のときに体積が縮小し、少ないステップ数すなわち移動回数で完全に展開された形態に伸張可能な新しい改良された折り畳み式重量計を提供することである。
【解決手段】折り畳み式重量計は、伸張位置と折り畳み位置との間で移動可能な複数の戴台片と支持構造体とを含む。荷重検知装置が支持構造体に取り付けられ、重量計上の対応する物体の全重量の信号を出力する。出力装置はこの信号を受信し、重量計によって検知された全重量を適切な単位で伝える。 (もっと読む)


【課題】本発明の主たる目的は、妊婦の摂取エネルギー量を、個人ごとに測定し得る妊婦用生体測定システムを提供することにある。
【解決手段】本発明の妊婦用生体測定システムでは、被測定者の妊娠前における消費エネルギー量と、妊娠期における基礎代謝量の増加量と、妊娠に起因して増加した生体組織のために必要なエネルギー量との合計が、当該被測定者の妊娠期における摂取エネルギー量と決定される。ここで、特に、上記の増加組織におけるエネルギー量が、当該被測定者の妊娠後の経過期間に関するデータと妊娠後の体脂肪増加量に関するデータとに基づいて推定されるから、決定された摂取エネルギー量は、当該被測定者に見合った適切なものとなる。従って、この妊婦用生体測定システムであれば、本発明の目的が達成され、妊婦の摂取エネルギー量を、個人ごとに測定し得ることとなる。 (もっと読む)


【課題】 これまで、様々なダイエット法が考案されてきたが長続きしない場合が多く、ダイエットへの意欲向上が課題となっている。また、いつまで我慢しなければならないのか、ダイエットは順調に進捗しているのか、これでよいのかというゴールの見えないことから挫折に至ることがある。それに加えて、たとえ目標体重までダイエットしたとしても、リバウンドのリスクを抱えることになる。リバウンドの原因は食習慣であり、これを改善してリバウンドを防止する課題がある。そして、個人のダイエットにおいては、ダイエットを総合的に評価し、アセスメントをすることが困難であり、成功率を低下させている。
【解決手段】 ダイエット行動のデータ処理により、ダイエット行動の体重への影響力を求め、効果的なダイエット方法とダイエット効果を求める。次に、経過日数と体重変化から、回帰式を求めることで目標体重に至る時期を予測する。 (もっと読む)


【課題】健康管理支援を受けている参加者が、健康管理支援期間でのその体重の変化の傾向を明確に、かつ簡単に確認することができるようにする。
【解決手段】参加者が健康指導を浮ける健康管理支援期間を、期間境界日を月曜日,土曜日として、平日期間41a,41b,41cと休日期間42a,42b,との種別期間に区分する。平日期間41a,41b,41cでは、その開始日の期間境界日である月曜日とその終了日の期間境界日である土曜日との参加者の計測体重を境界日体重として、これら月曜日と土曜日との境界日体重を直線で結んで平日期間体重グラフ45a,45b,45cとする。また、休日期間42a,42bでも、その開始日の期間境界日である土曜日とその終了日の期間境界日である月曜日との参加者の計測体重を境界日体重として、これら土曜日と月曜日との境界日体重を直線で結んで終日期間体重グラフ46a,46bとする。 (もっと読む)


【課題】プッシュボタンスイッチを床面側として、測定計を壁面に立てかけて保管した場合でも、プッシュボタンスイッチが誤ってオンしないように工夫した。
【解決手段】体重計(測定計)1に被測定者が乗ることで、この被測定者の生体情報を測定する生体情報測定装置である。体重計1は、略平板状に形成され、この体重計1の外周面に、外方に突出する測定開始用プッシュボタンスイッチ17が設置されている。このプッシュボタンスイッチ17の両側方に位置する体重計1の外周面に、プッシュボタンスイッチ17の先端17aよりも外方に突出する突出部1bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】歩行時においても機械的強度が高く、正確な荷重計測が行える靴内に組み込み可能な肉薄の荷重計測装置を提供し、それをリハビリテーション時の免荷歩行訓練用歩行具に適用する。
【解決手段】シート状導電性弾性体にハトメを介して電気的に接続し、リハビリテーション用歩行具に適用する場合は該接続部を土踏まず相当位置に設ける。またセンサ部を剛性のある樹脂板に貼り付けて、シールド電線のシールドを樹脂板に固着する。 (もっと読む)


【課題】その日内の体重変動をどの程度に留めれば良いかを示す日内目標を利用者が確認することができる体重管理装置を提供し、利用者が日内の体重変動の管理を計画的に行えるようにし、利用者の満足度を向上させる。
【解決手段】体重体組成計3を、利用者の体重測定値を荷重検知部33で取得し、利用者の体重の標準的な日内変動を示す標準日内変動量データ41を算出し、この標準日内変動量データ41に基づいて、利用者の起床から就寝までのうち朝に測定した麻体重に対して夜に夜体重を測定する際の目標となる日内目標増減量データ45を制御部18で算出する構成にした。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で高精度に荷重の測定を行うことを可能とするロードセルを提供する。
【解決手段】荷重を受ける部位P0、及び歪ゲージユニット150が取り付けられる部位を有する第1両端固定梁部110と、この第1両端固定梁部110の両側に配置され、かつ前記荷重に対する反力を受ける部位R1,R2をそれぞれ有する一対の第2両端固定梁部120,130と、を備えるロードセル100であって、第1両端固定梁部110の両端と一対の第2両端固定梁部120,130の両端が、それぞれ一体的に固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数個のセンサの消費電力の削減を図ることができるセンサ制御システムを提供する。
【解決手段】センサ制御システム1は、複数個のセンサ20と、コントローラ10とを具備する。各センサ20は、検出部21と、コントローラ10と双方向通信する通信部26と、検出部及び通信部の動作用電源27とを備える。コントローラ10は、複数個のセンサ20のそれぞれの通信部26を介して送信されてきた複数個のセンサ20の検出情報に基づいて各センサ20の動作間隔を決定するとともに、該動作間隔を各センサ20に指示するものである。各センサ20は、コントローラ10から指示された各センサ20の動作間隔に基づいて動作する。 (もっと読む)


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