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国際特許分類[G01G19/44]の内容

国際特許分類[G01G19/44]の下位に属する分類

人間の体重を測定するために適したばねばかり (1)
人間の重量を測定するために適した振り子ばかり
付加的測定装置,例.身長計,をもつもの (43)

国際特許分類[G01G19/44]に分類される特許

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【課題】足が載せられたときに台座が傾くことを抑制すること、および生体情報を正確に測定することが可能な構造の生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】この生体情報測定装置1は、足を載せられる載置面15を有する台座10と、この台座10を支持する4つの台足20とを備える。台座10の側面は下方に向うにつれて内側に傾斜している。この種の生体情報測定装置1において台足20を台座10の側面の延長面よりも内側に配置する。 (もっと読む)


【課題】目標が達成されたことを容易に把握することのできる生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】生体情報測定装置である体重体組成計において、生体情報の測定結果を表示する表示部としてセグメント方式の表示部40が設けられ、生体情報に関する目標条件を設定する機能が設けられている。また、体重体組成において、生体情報の測定結果を表示する測定結果表示セグメントとしての数値表示セグメント41B〜41Dと、生体情報の測定結果と目標条件との関係に応じて表示状態が変化する目標達成表示セグメント48A〜48E,49A〜49Eとが表示部40に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不特定多数が利用する生体測定装置においても過去の測定データに対する相対値や評価等を提供すること、又はプライバシー情報を保ったまま生体測定可能な生体測定装置を提供すること、又はユーザーの過去の測定データを踏まえた表示や設定等を行うこと。
【解決手段】無線通信機能を有する携帯情報通信端末と無線通信を行う無線通信部160と、所与の生体情報の測定を行う生体測定部120と、測定結果を出力する測定結果出力部130と、前記携帯情報通信端末に、測定履歴データの送信要求を行う測定履歴データ要求部111と、前記測定履歴データの送信要求に対応して受信した測定履歴データと、生体測定部が測定した測定データに基づき、測定データの評価処理を行い、評価結果を前記測定結果出力部に出力させる測定結果出力制御部112とを含む生体測定装置である。 (もっと読む)


【課題】被験者がベッド寝床部の周縁部の乗降領域上に存在してベッド設置面上に足を着けたことを判定できるベッドの在床状況検出方法を提供すること。
【解決手段】検出方法は、ベッド寝床部21の4つの端角部にそれぞれ掛かる荷重を4個の荷重検出手段2により検出する荷重検出工程S1と、被験者Hの重心位置がベッド寝床部21の中央部の在床領域23内にある場合に、全荷重検出手段の合計出力を在床荷重として記憶する在床荷重記憶工程S10と、重心位置が在床領域23内にあるか否かを判定する第1判定工程S30と、重心位置が在床領域23内にないと判定された場合に、全荷重検出手段の現在の合計出力が在床荷重に対して所定の割合以下であるか否かを判定する第3判定工程S36と、を備える。そして、現在の合計出力が所定割合以下であると判定された場合に、被験者Hがベッド寝床部21の周縁部22上に存在してベッド設置面29上に足を着けたことを判定する。 (もっと読む)


【課題】体重の日内変動を考慮しながら目標値となるような食事の情報を出力する。
【解決手段】体重管理装置は、被測定者の体重測定値と、測定日時とが関連付けされた測定データを取得するための体重取得部と、測定データに基づく就寝中の体重の変動量から、目標日内変動量を算出する増減量算出部188と、目標日内変動量に基づいて、被測定者の起床から就寝までのうち起床側の第1タイミングで測定した起床側体重値に対して就寝側の第2タイミングで就寝側体重値を測定する際の目標値を算出する目標取得部182と、食事前の第3タイミングで測定した食事前体重値と、しきい値との比較の結果に基づき、目標値を達成するための食事に関するアドバイス情報を取得するアドバイス取得部185と、取得されるアドバイス情報の出力処理部186と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被験者の身体の左右の荷重及び重心位置を正確に検出でき、被験者の身体の状態を判定できる体重計を提供する。
【解決手段】支持部材と、離間配置される第1及び第2載置部と、支持部材と第1載置部との間に配されて、第1載置部への荷重を3点以上で測定可能な複数のロードセルからなる第1ロードセル群と、支持部材と第2載置部との間に配されて、第2載置部への荷重を3点以上で測定可能な複数のロードセルからなる第2ロードセル群と、第1及び第2ロードセル群からの荷重データに基づいて、被験者が第1及び第2載置部に対してかけた荷重を演算する制御手段と、を有し、制御手段は、所定時間間隔ごとに、各ロードセルが検知した各荷重データを取得すると共に、第1及び第2載置部への荷重の重心位置を演算して、第1載置部への荷重の重心位置の移動軌跡及び第2載置部への荷重の重心位置の移動軌跡を取得する。 (もっと読む)


【課題】新たなロードセルの開発なく既存のロードセルを用いてより大きな重量を正確に測定可能な体重計を提供する。
【解決手段】載せ台は、使用者の左右方向に沿う長さが前後方向に沿う長さ以上に長く、第1及び第2ロードセルを左右方向に沿って離間配置、第3及び第4ロードセルを第1及び第2ロードセルに対向させて左右方向に沿って離間配置、第5及び第6ロードセルを左右方向に沿って離間配置、第7及び第8ロードセルを第5及び第6ロードセルに対向させて左右方向に沿って離間配置し、第5及び第7ロードセルは第1及び第3ロードセルの間、第6及び第8ロードセルは第2及び第4ロードセルの間に設け、第1及び第5ロードセル、第3及び第7ロードセル、第2及び第6ロードセル、第4及び第8ロードセルの各距離は等間隔であり、第5及び第7ロードセルの距離並びに第6及び第8ロードセルの距離よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】乳児が支持プラットフォームの上に寝かされたときに、または支持プラットフォームから抱き上げられたときに、乳児の体重を決定するための方法およびシステムを提供する
【解決手段】支持プラットフォームは、ベッドとして構成することができる。センサ(44)が、支持プラットフォームの下に配置され、体重測定値を制御ユニット(36)に提供する。制御ユニットは、ベッドとベッドの上に置かれたすべての物体とに関するベースライン重量を決定する。制御ユニットは、最新重量推定を計算し、最新重量推定が、重量閾値を超える変化分で、ベースライン重量と異なるかどうかを判定する。差が重量閾値よりも大きい場合、システムは、ユーザに向けて体重推定を生成する。体重推定が生成された後、システムは、重量閾値を調整して、調整された重量閾値が、さらなる処理および乳児体重の計算に使用されるようにする。 (もっと読む)


【課題】現在と過去における列車の運行状況および人の動きの変化パターンを考慮して、混雑が正常か異常かといった混雑度を推定する混雑度推定装置を提供する。
【解決手段】混雑度推定装置は、移動体の到着する地点付近の映像データを取得する撮像部101と、移動体の到着を検知する移動体検知部103と、映像データを処理して人物の流れを計測する人流計測部105と、人流計測部105の計測結果から典型的な時系列の変化を表したパターンデータを抽出してパターンデータベース111に保存する解析部107と、移動体の運行予定情報と人流計測部105の処理結果およびパターンデータを参照して混雑度を判定し、移動体または移動体到着地付近の混雑度が正常かあるいは異常かを表示する。 (もっと読む)


【課題】機器の形状にかかわらず、収納時における機器の専有面積を小さく抑えて収納場所の選択の自由度を高めるとともに、安定して機器を収納でき、見栄えの良い収納状態を実現できる収納スタンドを提供する。
【解決手段】平板状でなる本体の端部から突出する突出部を有する機器を、突出部を床面側にして本体が立てられた状態で収納する収納スタンドであって、機器の突出部を支持する第1支持部と、機器の端部を支持する第2支持部と、を有する第1支持体と、機器の突出部を支持する第1支持部と、機器の端部を支持する第2支持部と、を有する第2支持体と、を備え、第1支持体及び第2支持体は、第1支持体の第1支持部と第2支持体の第1支持部とを対向させて配置し、かつ揺動可能な構成とした。 (もっと読む)


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