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国際特許分類[G01G19/44]の内容

国際特許分類[G01G19/44]の下位に属する分類

人間の体重を測定するために適したばねばかり (1)
人間の重量を測定するために適した振り子ばかり
付加的測定装置,例.身長計,をもつもの (43)

国際特許分類[G01G19/44]に分類される特許

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【課題】腰を屈めることなく体重計等の機器を壁に沿った姿勢に収納できる機器収納装置を提供する。
【解決手段】機器を保持可能とし、下端部を中心とした回動が可能なパネルと、前記パネルを床面に対して垂直方向の姿勢となる方向に付勢する付勢手段と、前記パネルを床面に対して略垂直方向の姿勢で保持する第1ロック手段と、前記パネルを床面に対して略水平方向の姿勢で保持する第2ロック手段と、を備え、前記第1ロック手段のロックを解除すると前記パネルが前記付勢手段に対抗して前傾姿勢となるまで回動し、前記第2ロック手段のロックを解除すると前記パネルが前記付勢手段により前記前傾姿勢となるまで回動する、ことを特徴とする機器収納装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】設置状態や使用環境の変化、経時的変化等に応じてゼロ点更新を確実に行うとともに、消費電力の削減も実現できる重量測定装置を提供する。
【解決手段】使用していないときに無負荷状態における荷重信号の出力値であるゼロ点の更新を行う重量測定装置であって、本体に加わる荷重を測定し荷重信号を出力する重量測定部と、無負荷状態において重量測定部からの荷重信号を更新時間間隔で受け、重量測定部のゼロ点更新を行う制御手段と、を備え、制御手段は、前回のゼロ点更新時における荷重信号の出力値と、今回のゼロ点更新時における荷重信号の出力値と、の差に応じて、次回のゼロ点更新までの更新時間間隔を変更する。 (もっと読む)


【課題】従来の体重計では、カバーの側方に向けて荷重が働くと、計量値に大きな誤差が生じることがあった。
【解決手段】カバー2の各側壁部22とベース3の各側壁部32との間には、水平位置固定バネ8が取り付けられている。水平位置固定バネ8は、コイル部8aを挟んだ一端部にフック部8b、他端部に係止部8cを備えた引張コイルバネから構成されている。ベース2の側壁部22にはバネ係止孔25が設けられている。側壁部32には、水平位置固定バネ8のコイル部8aが挿通されるバネ挿通孔38が設けられている。底板部31にはホルダー36が設けられている。水平位置固定バネ8は、係止部8cをバネ係止孔25の周縁に係止させると共に、フック部8bをホルダー36の引掛孔37aに掛けられてカバー2とベース3との間に介装され、側壁部22のバネ係止孔25の周縁部を、側壁部32のバネ挿通孔38の周縁部に向けて付勢している。 (もっと読む)


【課題】体重計を収納した部屋への入室時において、体重計に躓いて転倒する危険性を抑制した体重計収納装置を提供する。
【解決手段】収納キャビネットと、前記収納キャビネットの体重計収納部に収納された体重計を前方に引き出して体重の測定が可能な状態とする移動機構と、を備え、前記収納キャビネットは、前記体重計収納部を覆い横開きする扉を有し、前記収納キャビネットから前記体重計を引き出した状態においては、前記体重計の側方に前記扉が開いた状態に保持され、且つ閉止不能となることを特徴とする体重計収納装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】精度の高い計量を行うことができる秤を提供する。
【解決手段】体重計1が備える支点板バネ6は、板バネから形成されており、ベースエッジ34の備える連結溝34aにその圧入部62を圧入させている。各槓桿4,5は、支点板バネ6が備える圧入片61をその支点溝43,53に圧入させており、ベース3方向への荷重を加えられることにより、支点溝43,53への圧入片61の圧入部分を支点として同方向に回動する状態となっている。また、支点板バネ6は、屈曲方向への荷重を加えられることにより、同方向に撓む状態となっている。重点板バネ7は、各槓桿4,5が備える重点溝44,54にその圧入片71を圧入させると共に、カバーエッジ24の備える連結溝24aが圧入部72に圧入されており、カバー2に加えられた荷重を各槓桿4,5に伝達する。 (もっと読む)


【課題】差分出力機能の用途が限定されることなく、被測定者が自由意思で当該差分取得機能を利用することが可能な測定装置を提供する。
【解決手段】スタートスイッチSが押し下げされて測定装置100の本体に乗られると、被測定者の体重が測定され、その測定値は測定データxi(iは自然数)として書き換え可能メモリ150cに更新記憶される。一方、スタートスイッチSと差分キーFとが押し下げられた場合、書き換え可能メモリ150cに記憶された測定データxiが読み出されて表示部120に一時的に表示される。表示部120はこの後いったん零表示「0.00」となり、次に、被測定者が本体に乗ると、被測定者の体重が測定される。CPU110は、ROM150bから読み出された演算式に基づいてその測定値と書き換え可能メモリ150cから読み出された測定データxiとの差分を求めて出力する差分出力処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ベースへの組付作業を簡略化することのできる槓桿式秤を提供する。
【解決手段】体重計1が備える各ユニット4,6は、それぞれ2つの槓桿41,61を連結片46,66で連結して構成されている。各長機槓桿61の基端部61bは、支点エッジ34で支持されている。各長機槓桿61の先端部61aの固定された長機連結片66は、取付片74で支持されている。また、各短機槓桿41の基端部41bは、支点エッジ34で支持されている。各短機槓桿41の先端部41aの固定された短機連結片46は、各長機槓桿61で支持されている。また、各重点エッジ25は、各槓桿41,61で支持されている。 (もっと読む)


【課題】傾き抑制部を備えた体重計であって、低コストで製作できる体重計の提供を目的とする。
【解決手段】踏み台21を有するはかり本体2と、4つの脚部31〜34と、傾き抑制部41〜44と、表示部を有する操作部5とを備えている。脚部31〜34は、筒体6と、設置面当接部72を有するセンサ受部材7とを備えている。傾き抑制部41〜44は、脚部31〜34の筒体6及びセンサ受部材7夫々から延設されることにより構成されており、踏み台21における隣接する設置面当接部72同士を結ぶ線Q1,Q2から外周側にはみ出したはみ出し部21aの下方側に配置されている。 (もっと読む)


【課題】被測定者の利用目的に対応させるために、まずは被測定者の生体情報の測定結果を所定の範囲をもって表示させるとともに、被測定者の操作に応じて更に特定された測定結果を表示させることが可能な生体測定装置を提供する。
【解決手段】少なくとも、表示部と、被測定者の第1生体情報(例えば体重及び生体インピーダンス)を測定する第1生体情報測定部と、被測定者の第2生体情報(例えば脂肪率)を算出する演算部と、被測定者の第3生体情報(例えば性別や身長)を入力する入力部と、を有し、表示部は、第1生体情報をパラメータとして算出された第2生体情報を表示する第1測定結果表示を行い、第3生体情報が入力された場合には、第1生体情報と第3生体情報とをパラメータとして算出した第2生体情報を表示する第2測定結果表示を行う。 (もっと読む)


【課題】足の踵部および足の先部の中心部で体重センサーによる荷重の検出を行い易く、正確に荷重を検出し易い体重計の提供を目的とする。
【解決手段】踏み台21を有するはかり本体2と、設置面当接部72を有する第1から第4の脚部31〜34とを備えている。踏み台21の上面には、左足踵載置用明示部及び右足踵載置用明示部と、足先載置防止部とが設けられている。第1の脚部31の設置面当接部72は、左足踵載置用明示部のほぼ下方側に、踏み台21の左右中央線P1からの距離L2が、第3の脚部33の設置面当接部72のそれよりも短く、第2の脚部32の設置面当接部72は、右足踵載置用明示部のほぼ下方側に、上記左右中央線P1からの距離L3が第4の脚部34の設置面当接部72のそれよりも短くなるように構成されている。 (もっと読む)


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