説明

国際特許分類[G01G19/44]の内容

国際特許分類[G01G19/44]の下位に属する分類

人間の体重を測定するために適したばねばかり (1)
人間の重量を測定するために適した振り子ばかり
付加的測定装置,例.身長計,をもつもの (43)

国際特許分類[G01G19/44]に分類される特許

71 - 80 / 148


【課題】体重計本体に、体重計本体に設けられている表示手段とは別に測定結果等を表示することのできる表示手段を備える携帯情報端末を組み合わせ、体重計本体で直接測定することのできる被検体の情報以外の情報については携帯情報端末において一括管理、表示させることで、被検体の個人情報に対するセキュリティを確保するとともに利便性にも配慮した体重体組成計を提供する。
【解決手段】被検体の体重を測定するとともに測定された被検体の体重値を表示する体重計2と、体重計2で測定された体重値を受信し、体重値と予め記憶されている体重計では測定することのできない被検体に関する非測定情報とを基に被検体に関する体組成値を算出し表示する携帯情報端末3とを備える。 (もっと読む)


【課題】重量計の耐久性や安定性を向上させ、消費電力を低減するとともに測定精度を向上させる。
【解決手段】検出部10は、測定台上の対象物の重量に応じた検出電圧Vを出力する。第1AD変換部41は、検出電圧VをAD変換することでデータd1を生成する。第2AD変換部42は、検出電圧VをAD変換することでデータd2を生成する。第1AD変換部41は第2AD変換部42と比較して消費電力が小さく、且つ、第2AD変換部42は第1AD変換部41と比較してAD変換の精度が高い。CPU20は、待機状態において、第2AD変換部42の動作を停止させ、且つ、測定台に対象物が載ったことをデータd1に基づいて検知すると、動作状態を測定状態に移行させ、第1AD変換部41の動作を停止させ、且つ、第2AD変換部42を動作させて、対象物の重量の測定値をデータd2に基づいて出力する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で確実に収納性を向上させることができる衛生的な電子重量計を提供する。
【解決手段】第一天板110と第二天板120とを一枚板状の開放状態と下面同士で対向する閉止状態とに開閉することができる。ただし、第一天板110と第二天板120とを閉止するときにセル支持機構125〜128によりロードセルユニット141〜148を相互に干渉しない位置まで変位させることができる。このため、閉止状態の天板部材101の板厚方向の寸法を、開放状態の寸法に天板部材101の板厚を加算した程度とすることができる。従って、閉止状態では占有容積が大幅に削減されることになり、収納性を確実に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で確実に収納性を向上させることができる衛生的な電子重量計を提供する。
【解決手段】第一天板110と第二天板120とを一枚板状の開放状態と下面同士で対向する閉止状態とに開閉することができる。ただし、第一天板110のロードセルユニット141〜144と第二天板120のロードセルユニット145〜148とが相互に干渉しない位置に配置されている。このため、閉止状態の天板部材101の板厚方向の寸法を、開放状態の寸法に天板部材101の板厚を加算した程度とすることができる。従って、閉止状態では占有容積が大幅に削減されることになり、収納性を確実に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報の日々の計測を怠らなくする。
【解決手段】
生体情報を計測する計測手段10と、前回の生体情報計測時からの経過時間を計測する計時手段11と、計時手段で計測した経過時間が予め設定した時間以上となった時に報知手段14を作動させて報知を行わせる制御手段15とを備える。生体情報の計測をしなければ報知手段での報知によって被験者に対し計測動作を促す。 (もっと読む)


【課題】強度の低下を抑えつつ材料効率を高めることのできる平板体の荷重受け構造を提供する。
【解決手段】体重計1が備えるフレーム4は、略矩形の平板体から構成されており、上面の左右の側部に荷重が加えられる。フレームの上面の前後左右の四隅には、ロードセル収容部43が開口している。ロードセル収容部43の底面には、ロードセルに取り付けられた脚部63を外部に突出させるための脚部挿通孔44が設けられている。フレーム4の上面に荷重が加えられると、各脚部挿通孔44から外部に露出した4つの脚部63で荷重が受けられる。フレーム4の左右の幅方向の中央部には、上面に配線固定凹部50及び肉抜凹部53が、また、下面に肉抜凹部54が、それぞれ備えられている。凹部50,53,54は、フレーム4の延伸方向に沿って、碁盤目状に交互に配置されている。 (もっと読む)


【課題】計量精度の低下を抑えつつ、製造コストを低減できるロードセル、ロードセル用起歪体、及び計量器を提供する。
【解決手段】ロードセル用起歪体6は、矩形状を呈した平板に、その前後方向の中央部の左右の縁部から、平板の左右方向の中央部に向けて延び、平板の左右方向の中央部を挟んで互いが対称となる形状を有する一対の切欠部6aを設けた形状を呈し、一対の切欠部6aで左右を挟まれた起歪部61よりも前端側を基台に固定される固定部62、後端側を荷重の加えられる可動部63として構成されている。 (もっと読む)


【課題】荷重コントローラに対するプレイヤの動作を判別することができる荷重検出プログラムおよび荷重検出装置を提供する。
【解決手段】荷重検出装置10は荷重コントローラ36を含む。たとえば、プレイヤの荷重コントローラに対する所定の複数の動作の識別のために、荷重値の体重値に対する割合に関する条件と、重心位置に関する条件とが予め規定される。検出される荷重値の体重値に対する割合と重心位置が算出され、当該割合と重心位置に基づいて、プレイヤが荷重コントローラに対して行った動作が判別される。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが交代した場合であっても、適切にゲーム処理を実行することができる。
【解決手段】ゲームシステム10はゲーム装置12を含み、ゲーム装置12には、モニタ34、コントローラ22および荷重コントローラ36が接続される。ゲーム装置12がゲームを開始すると、本編の開始に先立って、プレイヤの体重値を検出し、これを基準値として設定する。基準値が既に設定されている場合には、検出されたプレイヤの体重値と当該基準値とを比較する。比較結果が一致する場合には、ゲーム装置12は、そのままゲームプレイを続行する。しかし、比較結果が一致しない場合には、ゲーム装置12は、ゲームを続行するか否かをプレイヤに確認し、続行する場合には、今回検出されたプレイヤの体重値を基準値として再設定する。 (もっと読む)


【課題】車椅子での生活を余儀なくされているようなハンディキャップを有する人でも、体重測定が容易、かつ安心して正確に行えるようにすること。
【解決手段】床面に載置されるベース部と、このベース部に座部支持体を介して設けられ、背もたれ部及び肘掛部を備えた座部とを具備する椅子本体と、前記ベース部に配設され、前記座部に着座した被計量者の体重を測定する重量測定部と、を備えた椅子型体重計であって、前記重量測定部は、前記座部の平面視における投影面の外側に位置するように前記ベース部に複数個取り付けられ、前記床面と接地して前記椅子本体の荷重を受ける接地部と兼用される構成とした。 (もっと読む)


71 - 80 / 148