説明

国際特許分類[G01G19/44]の内容

国際特許分類[G01G19/44]の下位に属する分類

人間の体重を測定するために適したばねばかり (1)
人間の重量を測定するために適した振り子ばかり
付加的測定装置,例.身長計,をもつもの (43)

国際特許分類[G01G19/44]に分類される特許

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【課題】計測に要する時間を短くする。
【解決手段】載置面3にかけられた荷重を検出するためのロードセルと、被験者が載置面3に乗っている状態で、ロードセルによって検出される荷重が安定したとき当該荷重を荷重値として取得する。その後、被験者が載置面3から降りたことが判定されたときにロードセルによって検出された荷重と、取得された前述の荷重値とから被験者の体重を算出して表示部4に表示する。 (もっと読む)


【課題】機器からのケーブルの取り外しを容易にし、ケーブル内の信号線の断線のおそれを低減する。
【解決手段】体重計1は、ケーブル21の一端に接続された第1のコネクター44と、体重計1に設けられて第1のコネクター44が結合される第2のコネクター46と、第1のコネクター44が第2のコネクター46に結合されるときに第1のコネクター44をロックするロック部材52と、押し付け部54とを備える。押し付け部材54は、体重計が床面FL上に配置されると、床面に押されてロック部材52を上昇させる。押し付け部材54は、ロック部材52を第1のコネクター44に向けて押し付けることによってロック部材を第1のコネクターにロックさせる。押し付け部材54は、体重計が床面から離れると、床面に押されずにロック部材による第1のコネクターへのロックの解除を引き起こす。 (もっと読む)


【課題】大きな空間を要せずに一度に全体を持ち運ぶことができる、車椅子に搭乗した被験者の重量を測定することが可能な体重計を提供する。
【解決手段】体重計11は、被験者が搭乗した車椅子が載るプラットフォーム14と、被験者が把持する手摺り部材24を有する。手摺り部材24は、中央部27と一対の脚部27A,27Bとを有する。プラットフォーム14には、手摺り部材24の脚部27A,27Bが連結される一対の連結部材25a,25bが支持されている。連結部材25a,25bは、手摺り部材24の中央部27がプラットフォーム14から離れた位置にある時に手摺り部材24の脚部27A,27Bを受け入れることが可能であり、手摺り部材24の中央部27がプラットフォーム14に近い位置にある時に手摺り部材24の脚部27A,27Bを受け入れることも可能である。 (もっと読む)


【課題】車椅子に搭乗した被験者の重量を測定する時に、車椅子の操作性を円滑にすることができる体重計を提供する。
【解決手段】体重計11は、被験者が搭乗した車椅子が載るプラットフォーム14と、被験者が把持する手摺り部材24を有する。手摺り部材24は、中央部27と一対の脚部27A,27Bとを有する。プラットフォーム14には、手摺り部材24の脚部27A,27Bが取り外し可能に連結される一対の連結部材25a,25bが支持されている。手摺り部材24の中央部27が連結部材25a,25bよりもプラットフォーム14に対して外側の位置にある時に、脚部27A,27Bが連結部材25a,25bに連結可能である。また、手摺り部材24の中央部27が連結部材25a,25bよりもプラットフォーム14に対して内側の位置にある時に、脚部27A,27Bが連結部材25a,25bに連結可能である。 (もっと読む)


【課題】生体情報の測定結果の経時的な変化を測定項目毎に適切にユーザに提供することのできる生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】この生体情報測定装置10は、生体情報について複数の測定項目の測定を行う本体測定部20および把持測定部30と、複数の測定項目の測定結果を記憶する記憶部と、複数の測定項目のそれぞれを表示する表示部50とを含む。そして、所定の測定項目について最新の測定結果と過去の測定結果とを比較することができる。また、最新の測定結果との比較対象となる過去の測定結果の取得時期である比較対象時期を変更することができる。また、同比較対象時期としての基準の比較時期が複数の測定項目のそれぞれに対して予め設定されている。 (もっと読む)


【課題】肥満のレベルを容易に把握できるような表示を行なう体重体組成計を提供する。
【解決手段】体重体組成計では、測定値を、体重と体脂肪率との2軸で表わされるグラフ上で位置を特定して表示する。その際、グラフには肥満のレベルを表わす領域を表示し、各領域の境界値を両軸の目盛に表わし、その目盛の値を被験者の性別、身長により算出する。 (もっと読む)


【課題】測定した体重の変化を容易に把握できるようにすることを目的とする。
【解決手段】体重を測定する被測定者が携帯する個人専用のRFIDカードの識別情報を、RFIDリーダライタ5で読取ると共に、RFIDカードに測定した体重値及び測定の日付を書込むようにし、体重測定の度にRFIDカードに書込まれて蓄積された体重値及び日付のデータを、RFIDリーダライタを介してパソコンに取り込み、体重の変化をパソコンで表示できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】温浴施設やスポーツ施設等の利用者の体重変化を手軽に把握できるようにすることを目的とする。
【解決手段】施設内で携帯するRFIDタグであるロッカーキーを、体重計1のRFIDリーダ5にかざして体重を測定すると、ロッカー番号及び何回目の体重の測定であるかを示す回数情報に対応させて、測定される体重値が体重計1の記憶部に記憶され、2回目以降の測定時には、ロッカー番号に対応する前回の体重値が記憶部から読出され、体重計1の表示部7に、前回の体重値と今回の体重値が表示されると共に、その差である体重の変化量が表示される。 (もっと読む)



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【課題】十分な薄型化を実現することができる重量測定装置を提供する。
【解決手段】ベース14の表面にロードセル37は支持される。プラットフォーム13およびロードセル37の間に荷重伝達部材19が挟み込まれる。荷重伝達部材19の周囲に弾性変形体33が配置される。弾性変形体33は、ベース14に対して姿勢変化自在に枠体27に荷重伝達部材19を連結する。荷重伝達部材19は不必要に拘束されないことから、荷重のエネルギーは損失なくロードセル37に伝達される。弾性変形体33は荷重伝達部材19の周囲にあって、荷重伝達部材19とプラットフォーム13との間には弾性部材が挟み込まれないことから、プラットフォーム13とベース14との間隔は狭められることができる。重量測定装置は十分に薄型化されることができる。 (もっと読む)


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