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国際特許分類[G01K1/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 温度の測定;熱量の測定;他に分類されない感温素子 (4,287) | 特に温度計の特殊なタイプに適用されない温度計の細部 (1,202) | 指示または記録手段の特殊な適用,例.遠隔指示 (259)

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目盛 (2)

国際特許分類[G01K1/02]に分類される特許

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【課題】バッテリ内蔵型ICタグを含む貼り付け型体温計の場合、バッテリ内蔵型ICタグに内蔵された内蔵電池が温度センサを有するバッテリ内蔵型ICタグの全てのプログラム演算処理の電源となっており、さらに常時電源が入った状態となっているため、無駄な消費電力が大きく、内蔵電池の消耗が激しかった。
【解決手段】バッテリ内蔵型ICタグの電源部と中央制御部(CPU)の間にバイメタルを含む電源スイッチを設け、被検者の体温が所定値以上のときにのみ、電源が入ることにより、無駄な消費電力を無くし、バッテリの長寿命化が可能である。 (もっと読む)


【課題】熱画像において,輝度しきい値を適応的に設定する方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】画像プロセッサが未処理の生デジタル画像の生ヒストグラムを計算する。画像プロセッサは生画像ヒストグラム内の輝度レベルにクリップ点を配置する。クリップ点の輝度レベルより低い輝度レベルを有する画素が消去される(輝度を減少させる)。残っている明瞭になった画素が表示される。 (もっと読む)


【課題】多数の生物個体に取り付けて、健康や環境のモニタリングを行うことに適するセンサを実現するための技術を提供する。
【解決手段】本発明によるバイモルフ素子は、MEMSテクノロジによって製造されるMEMSデバイスであり、互いに向かい合うように、且つ、変位方向が相手に接近する方向となるように配される、2枚のバイモルフ板を有することを特徴とする。実施形態によっては、これら2枚のバイモルフ板は、いずれも、その板面が、前記バイモルフ板を支持する基体の底面及び/又は頂面に対して垂直になるように配されてもよい。実施形態によっては、バイモルフ板の上側部は前記基体の高さを超えず、その下側部は前記基体の底面の高さより低くはならないように配されてもよい。 (もっと読む)


【課題】外部から電力を供給することなく動作可能なセンサデバイスを提供する。
【解決手段】第1のガラス基板10aを用いて形成されたベース基板10と、半導体基板20aを用いて形成されてベース基板10の一表面側に固着されるフレーム部21およびフレーム部21の内側に配置され可撓性の撓み部22を介して揺動自在に支持された振動子23を有する振動子形成基板20と、第2のガラス基板30aを用いて形成され振動子形成基板20との間に振動子23の変位を可能とする変位空間35を形成する形で振動子形成基板20に固着されたカバー基板30と、撓み部22に形成され振動子23の振動に応じて交流電圧を発生する圧電変換部からなる発電部24と、フレーム部21のダイヤフラム部26にも設けた可動電極27とカバー基板30に設けられた固定電極37とで構成され発電部24からの交流電圧によりバイアスされるセンサ部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】鋼板温度履歴測定の面倒が少なく、炉内温度の高い熱処理炉でも、鋼板の何処でも鋼板温度履歴を測定することが可能な鋼板温度履歴測定装置及び測定方法を提供する。
【解決手段】磁石5の収納された磁石用断熱ケース4を、アーム3を介して、記録装置1の収納された4つの記録装置用断熱ケース2に接続したことにより、磁石5の磁力によって、接触温度センサ7及び記録装置用断熱ケース2に収納された記録装置1を、磁性体である鋼板Sの表面の何処にでも吸着させて温度履歴を測定することができると共に、熱による磁力の低下を抑制防止することができ、さらには、鋼板がキュリー点付近又はそれ以上となり、磁力による吸着力が低下又はなくなるような高温の場合に、耐熱性を有する接着剤により鋼板温度履歴測定装置を鋼板に結合することができる。 (もっと読む)


【課題】物体の表面温度の検出精度を向上させる。
【解決手段】非接触形の通信用のICチップ11と、温度センサ12とを基板21の表面側に搭載するとともに、ICチップ11用のアンテナ14、検出電極15を形成し、検出電極15と熱的に一体の補助電極を基板21の裏面側に形成する。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 アンテナを備える貼り付け型の体温計であって、高精度な体温測定を実現する体温計の製造方法を提供する。
【解決手段】 アンテナ部114と、アンテナ部114における誘導起電力の発生に伴って起動する処理部115と、を備え、処理部115が更に、バンドギャップ電圧を検出する検出手段と、記憶手段とを備え、検出されたバンドギャップ電圧を送信するよう構成された体温計の製造方法であって、前記体温計を恒温槽912内に搬送する工程と、恒温槽912内において、バンドギャップ電圧を受信する受信工程と、前記受信されたバンドギャップ電圧と、前記予め定められた温度とに基づいて算出される校正データを、前記記憶手段に書き込む書込工程とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


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