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国際特許分類[G01M11/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 機械または構造物の静的または動的つり合い試験;他に分類されない構造物または装置の試験 (8,636) | 光学装置の試験;他に分類されない光学的方法による構造物の試験 (2,870)

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光学的特性の試験 (824)
機械的特性の試験

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本発明によれば、テストシステムはデジタル写真デバイス(4)を使用している。デジタル写真デバイス(4)は、マンマシンインターフェース(21)及び遠隔転送手段によってテストされるべき表示デバイスに接続されたプロセッサ(20)を含むコンピュータシステムから遠隔的に制御され得る。テストされるべき表示デバイス(5)に対向する撮像装置(4)の位置決めする手段がさらに備えられている。プロセッサ(20)は、撮像装置の自己位置決めステップ、レンズの自動焦点合わせ、及び情報表示デバイスのテストステップを実行するようにプログラムされている。
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【課題】簡易で安価な構成で且つ高いサンプリング効率で光信号をサンプリングでき、高速な光信号の波形情報を安定に得ることができるようにする。
【解決手段】光サンプリング装置22のサンプリング用素子としてカーボンナノチューブ素子23を用い、その一方の光端子23aに監視対象の光信号Pxを入射させ、サンプリングパルス用光パルス発生器21から出射されたサンプリング用光パルスPsを、光カプラ25を介してカーボンナノチューブ素子23の他方の光端子23bへ入射させ、そのサンプリング用光パルスPsが入射したときに生じる過飽和吸収特性により光信号Pxに対する吸収率を低下させて他方の光端子23bから出射させて、サンプリングを行っている。 (もっと読む)


【課題】 より適正な心線対照が可能な心線対照方法を提供する。
【解決手段】 心線対照を行う光ファイバ心線4に対して心線対照光発生器3から心線対照光102を送信する。心線対照を行う作業現場において、心線対照を行う光ファイバ心線4に対して心線対照光102が送信されているか否かを確認するとともに、当該光ファイバ心線4に対してユーザ装置6側から上り通信光101が送信されているか否かを確認する。接続作業を行うために心線対照を行う場合、心線対照光102が送信されており、かつ上り通信光101が送信されていない場合に、心線対照が正しいと判定する。 (もっと読む)


【課題】光ファイバの種類によらず、十分な漏洩光が得られる光ファイバ曲げヘッドおよび光ファイバ対照装置を提供する。
【解決手段】光ファイバ30に曲げを加え、検出可能な光を漏洩させる光ファイバ曲げヘッド10。 主湾曲凸部1を有する凸形ヘッド部材2と、主湾曲凹部3を有する凹形ヘッド部材4とを有し、これら凸形および凹形ヘッド部材2、4が、主湾曲凸部1と主湾曲凹部3で光ファイバ30を押圧して曲げを付与する曲げ付与部5を画定する。主湾曲凸部1には、突出部7が形成され、この突出部の端部7a、7bは、高さが不連続に変化する段部7c、7dをなす。 (もっと読む)


【課題】曲げを付与する際の押圧力を低くできる光ファイバ曲げヘッドおよび光ファイバ対照装置を提供する。
【解決手段】湾曲凸部1を有する凸形ヘッド部材2と、凹部3を有する凹形ヘッド部材4とを有し、凸形および凹形ヘッド部材2、4が、光ファイバ30を押圧して曲げを付与する曲げ付与部5を画定する光ファイバ曲げヘッド10。曲げ付与部5は、湾曲凸部1と凹部3で光ファイバ30に曲げを加える曲げ部11と、曲げ部11の両端から湾曲凸部1の接線方向に延びる直線部12、12とを有する。 (もっと読む)


【課題】 光ファイバ心線を傷つけることなく安全に所定の曲げを付与することができ、しかも製造コストを低減することのできる心線対照用曲げ治具を提供すること。
【解決手段】 雄型2と雌型3とで光ファイバ心線4を挟んで曲げ変形を付与する心線対照用曲げ治具1において、雄型2は、光ファイバ心線4の延在方向に離間して配置された一対の心線押え用フランジ部21,22の間に、先端が所定の曲率の凸曲面24に形成された曲げ用凸部25が隆起形成され、雌型3は、曲げ用凸部25の両側面との間に光ファイバ心線4の外径よりも大きな隙間S1が確保されるように装備された一対の心線押え突起31,32によって、光ファイバ心線4を一対の心線押え用フランジ部21,22に押さえつける。 (もっと読む)


【課題】 フラットディスプレイパネルの従来の検査装置は撮像カメラ、画像処理装置、XYステージなど、または、ポインターを投影する装置などが必要なため大がかりで高価である。またフラットディスプレイパネルが大型になるほどXYステージが大型化して高価になるうえ、機械的精度を維持するのが難しくなる。
【解決手段】 検査すべきフラットディスプレイパネル12にデジタルドットパターンシート14を重ねて載せ、フラットディスプレイパネル12の点灯時または消灯時に見られる欠陥41をデジタルドットパターンシート14を通して目視で検出し、フラットディスプレイパネル12の欠陥41または欠陥41の周囲に対応するデジタルドットパターンシート14上の位置をデジタルペン42で押圧して欠陥41の位置情報、形状情報を入力し、入力した情報を制御コンピューター43に送信し記憶させる。 (もっと読む)


【課題】厚み方向のレターデーションに起因する位相差性の欠陥を検査可能な位相差フィルム検査装置を提供することを主目的とする。
【解決手段】互いに吸収軸が直交するように配置された第1直線偏光板および第2直線偏光板と、位相差フィルムを、上記第1直線偏光板および上記第2直線偏光板の間に配置されるように支持する位相差フィルム支持部と、上記第1直線偏光板側に配置され、上記位相差フィルム支持部に支持された位相差フィルムに第1直線偏光板を通して光を照射する光源と、上記第2直線偏光板側に配置され、上記2直線偏光板を透過した光を受光する、指向性を備える受光機とを有する位相差フィルム検査装置であって、上記受光機の垂直受光角度θが0°<θ<90°の範囲内となり、かつ、平行受光角度θが0°<θ<90°の範囲内であることを特徴とする位相差フィルム検査装置を提供することにより、上記課題を解決するものである。 (もっと読む)


【課題】主観評価における画質妨害度と相関の取れた色むら・色シェーディング検査を行うことができる固体撮像素子の検査装置を提供する。
【解決手段】色むら・色シェーディング検査装置30は、以下のユニットを備える。通信回路31は、デジタルスチルカメラ20の画像データを取り込む。画像メモリ32は、通信回路31で取り込んだ画像データを記憶する。演算手段33は、画像データの色むら度・色シェーディング度を数値化する。判定手段34は、数値化された値の合格・不合格を判断する。制御手段35は、演算手段33、判定手段34を制御する。 (もっと読む)


【課題】バックライト装置の電気的調整なしに、しかも構成の複雑化を招くことなく安価であり、異なる照度での点灯検査を可能とする点灯検査装置を提供する。
【解決手段】検査を受ける液晶表示パネルと、この液晶表示パネルをその背面から照射するバックライト装置との間に、減光板を取り外し可能に配置する。減光板は、バックライト装置の照射面に取り外し可能に取り付けることができる。減光板は、透光性を有する基板面と、該基板面の透光性よりも低い透光性を有するあるいは遮光性の多数の減光領域とで形成することができ、多数の減光領域は基板面に分散される。減光領域は、基板面で市松模様を描くように、あるいはマトリクス状に配列することができ、これらは矩形平面形状、円形平面形状に形成することができる。また、基板面の面積に対する減光領域の総面積の割合が異なる複数枚の減光板を選択的に用いることができる。 (もっと読む)


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