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国際特許分類[G01V11/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 地球物理;重力測定;塊状物または対象物の検出;タグ (3,730) | メイングループ1/00〜9/00のうちの2つ以上に包含される技術を結合した方法による探鉱または検出 (59)

国際特許分類[G01V11/00]に分類される特許

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幾らかの実施形態では、第1の調節可能なレンズを有する第1のセンサと、第2の調節可能なレンズを有する第2のセンサと、を備える装置が開示される。コントローラは、第1のセンサおよび第2のセンサに連結される。コントローラは、第1モードにおいて第1のセンサおよび第2のセンサを独立して動作させ、第2モードにおいて第1の動きセンサおよび2の動きセンサを相互依存させて動作させる。 (もっと読む)


【課題】磁石が設置された室内に磁性体が侵入する事を告知する手段として、磁性体の入室による磁束密度の変化を検知する磁気センサのみでは、誤検知のため無関係の使用者に対しても告知をしてしまう。そこで、必要な場合だけ告知を有効にし、進行方向にも告知を出すことを可能にし、据付コストを低減させる磁性体検知機の提供を図る。
【解決手段】磁束密度の変化を検出する磁気センサの他に、物体の通過を検知する物体検知センサを備え、両方が有効になった場合のみ、告知を行う機能を備える。また、変位検知センサを備え、変位による誤検知を防止する。さらに、使用者の進行方向にも外部の告知機能を取り付けられるように、電気接点を備え、対応できるようにする。またさらに、センサや各機能をドア枠に内蔵することにより、据付コストを低減させ、かつ、外観を向上できるようにする。 (もっと読む)


【課題】人体を確実に検出可能な人体検出装置を提供すること。
【解決手段】本発明の人体検出装置は、被検出体に向けて超音波を発信する超音波発信素子1と、超音波発信素子から発信されて被検出体で反射された超音波を受信する超音波受信素子5が複数配列されてなる超音波アレイセンサ2と、被検出体から放射される赤外線を検知するサーモパイル3と、超音波アレイセンサ2の出力信号に基づいて被検出体の高さを算出する高さ算出手段6と、超音波アレイセンサ2とサーモパイル3の出力信号に基づいて被検出体が人体であるか否かを判定する判定手段7を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車両に対する物体の横位置を精度よく推定する物体検出装置を提供する。
【解決手段】物体検出装置は、ECUにおいて、ミリ波レーダによって検出された自車両と物体との距離Z及び物体の横位置Xmを取得し(S1)、ステレオカメラによって検出された物体の横位置Xiを取得し(S2)、距離Zが遠くなるに従って大きくなる重み付け係数αを横位置Xmに掛け合わせることによって得られる横位置値と、距離Zが近くなるに従って大きくなる重み付け係数βを横位置Xiに掛け合わせることによって得られる横位置値とを加算するよって、物体の横位置Xを推定する(S3)。これによって、精度よくミリ波レーダが作動する距離ではミリ波レーダによる検出結果の重み付けを大きくし、精度よくステレオカメラが作動する距離ではステレオカメラによる検出結果の重み付けを大きくして使用することができる。 (もっと読む)


【課題】同一物体か否かをより確実に判定して、物体のトラッキングをより高精度に行うことができる物体検出装置を提供する。
【解決手段】ACCシステム1aは、ステレオカメラ11と、物標トラッキング部20、先行車認識ECU30、走行制御ユニット40を備える。物標トラッキング部20は、幅変動履歴カウンタ21、トラッキング基準決定部22、トラッキング処理部23を有している。幅変動履歴カウンタ21は画像物標の幅変動をカウントし、トラッキング基準決定部22は幅変動が大きいときは物標の左右両端の内、ステレオカメラ11に近い端にトラッキング基準位置をとり、幅変動が小さいときは物標の中心にトラッキング基準位置をとる。これにより物体のトラッキングをより高精度に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】受信波の電波強度が低い物体を検出する際でも、誤検出が少なく、一旦検出した物体をロストし難い物体検出装置を提供する。
【解決手段】ACCシステム1は、ミリ波レーダ10と、ステレオカメラ11と、これらの検出状態を示す物体種別情報を求める先行車認識ECU20と、物体パラメータおよび物体種別情報に基づいてブレーキアクチュエータ40や電子制御式スロットルバルブ41などを制御する走行制御ECU30とを備える。ミリ波レーダ10が低閾値で検出した物体については、ステレオカメラ11でも検出された物か、過去にミリ波レーダ10が高閾値で検出した物体を先行車候補とする。これにより、受信波の電波強度が低い物体を検出する際でも、誤検出が少なく、一旦検出した物体をロストし難い。 (もっと読む)


【課題】陸海大気域の平面および立体データといった地球情報を高精度に分析することができる地球情報分析システムを提供することである。
【解決手段】マイクロ波センサおよび光学センサを搭載したプラットフォームと、前記マイクロ波センサおよび前記光学センサによる検出データを前記プラットフォームから受信する受信部と、前記受信部によって受信した前記マイクロ波センサによる検出データの可視化処理を行う第1の可視化処理部と、前記受信部によって受信した前記光学センサによる検出データの可視化処理を行う第2の可視化処理部と、前記第1の可視化処理部および前記第2の可視化処理部からのデータの補正を行う補正処理部と、前記補正処理部からのデータの分析を行う分析処理部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 人との衝突とそれ以外の物体との衝突を確実に区別でき、誤検出を防止し得る衝突検出装置を実現する。
【解決手段】 衝突検出装置1は、人検出センサ30により、車両80に接近または接触した被検出対象から放射される熱線の強度を検出し、その検出された強度に基づいて被検出対象の存在方向を示す第1の方向信号を出力し、かつ、被検出対象にて反射された超音波を検出し、その検出結果に基づいて被検出対象の存在方向を示す第2の方向信号を出力する。また、物理量センサ27により、車両に衝撃が加えられたことを検出し、その検出結果に基づいて車両に衝撃が加えられたことを示す衝撃信号を出力する。そして、第1の方向信号と第2の方向信号との差が第1の範囲内であると判断し、かつ、衝撃信号が出力された場合に、ECU21により、車両に人が衝突したことを表す衝突信号を出力する。 (もっと読む)


光ファイバセンサパッケージ10は、それぞれの光ファイバセンサ内にそのそれぞれが含まれる直列配列の光ファイバ感知コイル14、16、18、20、22を備える。コイルのうちの4つ14、16、18、22は、保護ケーシング24内に格納されている。コイルのうちの1つ22は、光ファイバ電磁界センサ内に含まれる。他のコイルはそれぞれ光ファイバジオフォンおよび/またはハイドロフォン内に含まれる。本発明の単一のパッケージにより、地震および電磁の信号の両方を検出することが可能になる。本発明のパッケージの配列により、長距離または広範囲にわたって、一連の位置における地震および電磁の信号の両方を検出することが可能であり、したがって、2つの従来の配列の必要性はない。本発明のパッケージおよびこのようなパッケージの配列は、ほとんど、またはまったく電力の入力を必要としない。
【その他】 本願に係る特許出願人の国際段階での記載住所は「イギリス国、ロンドン・エス・ダブリユ・1・6・ピー・デイ、バツキンガム・ゲート・85、レジスタード・オフイス」ですが、識別番号501352882を付与された国内書面に記載の住所が適正な住所表記であります。
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【課題】監視対象である人員の長時間の静止状態に対応でき、安価でかつプライバシーの問題の極めて少ない在室感知システムを提供する。
【解決手段】熱線感知型センサ1は例えば天井部に設けられる。着座センサ2は椅子または机に設けられる。論理和回路4aは伝送線3を介して熱線感知型センサ1と着座センサ2に接続されており、少なくともいずれか1つのセンサが作動すると、人員が在室している旨のオンの出力信号をオフディレイ回路5に出力する。オフディレイ回路5は論理和回路4aの出力信号がオンからオフに変化すると、出力信号を所定時間遅らせて制御回路6に出力する。制御回路6は室内の照明、空調などを制御する。 (もっと読む)


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