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国際特許分類[G02C5/14]の内容

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国際特許分類[G02C5/14]に分類される特許

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【課題】芯金を有する樹脂製テンプルに精密且つ立体的な装飾を安価に簡単に施す事。
【解決手段】
所定形状に形成された眼鏡用樹脂製テンプル(10)にテンプル芯金(20)を挿入又は/及び固定した後、噴射加工法により前記芯金を現出させ且つ前面から見てテンプル後方の背景が視認出来る様に前記樹脂製テンプル(10)に少なくとも一つ以上の貫通孔(30,31,32)を設けるように形成した。 (もっと読む)


【課題】内掛け眼鏡フレームをフロントフレームにしっかり違和感無く着脱可能に取り付けるようにする事。
【解決手段】内掛けフレーム(10)に、左右のレンズを個々に保持する左右フレームを連結する弾性部材よりなるブリッジ部分(13)を設け、該弾性ブリッジ部分は中央部を支点として左右フレーム端部を上方へ回転させる力が予め常時付勢されており、そして、前記内掛けフレームの左右フレーム端部とフロントフレーム内側端部には前記内掛けフレームの左右フレーム端部が上方に回転するのを押さえる係止手段(16.17.23.24)をそれぞれに設け、そして、前記フロントフレーム(20)の中央ブリッジ(25)には、前記内掛けフレームブリッジ部が下方に向う力を阻止する為の手段(26)を設けた。 (もっと読む)


【課題】眼鏡のツルのモダン部分の形状を従来のように大きく曲げ加工することを必要とせず、耳介への装着時にフィッティング感が高く、新しいデザイン性を有し、かつ簡易な構成で、経済的なコストで製作できる眼鏡ツルのモダン部長さ調整構造を提供することを課題とする。
【解決手段】眼鏡ツルのモダン部長さ調整構造は、眼鏡ツル9のモダン部10を、直線状で、かつツル9の先端部分のテンプルエンド11に山谷形状の複数個の凹凸部12を形成し、このテンプルエンド11に山形形状のモダン13を取り付け、モダン13は、その両端に弾力性のある素材で形成した環状リング13a、13aを有し、この環状リング13a、13a同士を柔軟な線状部材13bで下方に凸の山形に一体に連結して山形の形状変化自在に形成され、環状リング13aは、内部の孔をテンプルエンド11の山谷形状の谷部分に挿通、嵌合するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は一対のフレーム、一対のレンズ、ノーズブリッジ及び一対のテンプルを備える眼鏡に関する。
【解決手段】各フレームは外側に上部凸形状縁部及び下部凸形状縁部を備える。上部凸形状縁部は上部開口部を有し、一方、下部凸形状縁部は下部開口部を有する。レンズはフレームに固定され、ノーズブリッジは2つのフレームの間に接続される。フレーム、レンズ及びノーズブリッジは一体化して形成される。各テンプルは、フロントエンドに上部段差部及び下部段差部を備える。上部段差部は、上部開口部に挿入されるための上部ピンを有し、下部段差部は、下部開口部に挿入するための下部ピンを有する。この設計は組み立てを容易にし、ねじを必要としない。組み合わせによる組み立てで変更された部品を用いることによって、眼鏡は2つの異なった方法で機能することができる。 (もっと読む)


【課題】金属製芯材とゴム状弾性材との接合強度が大きく、両者の接合面が容易に剥離することのない眼鏡部品の構造を提供すること。
【解決手段】テンプル、レンズ枠、ブリッジ、ワタリ等の眼鏡部品が、金属製芯材2にゴム状弾性材10を一体的に接合して構成されている。テンプル本体1の金属製芯材2に長手方向に間隔を隔てて複数の貫通孔6が設けられていて、該金属製芯材2を抱き込むように被覆して射出成形したゴム状弾性材10が、貫通孔6を通じて金属製芯材2に絡み合うように一体的に接合されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】張り合わせ眼鏡樹脂板の張り合わせ面の印刷模様を鮮やかに現出させ、張り合わせ境界面での剥離を無くす事。
【解決手段】少なくともどちらか一方が透明な、少なくとも二枚の樹脂板から張り合わせてなる樹脂製装飾フレーム(10)であり、第一基材(11)の表面にはポリウレタン系インキにより装飾模様(13)が印刷され、接着層(14)がその上から塗布され、張り合わされるもう一方の第二基材(12)の張り合わせ面にポリウレタン系インキ(15)により透明な層が形成されて張り合わされた事を特徴とする樹脂製眼鏡フレームの提供。 (もっと読む)


【課題】複数種の眼鏡フレームを携帯する不便さや複数種の眼鏡フレームの購入が必要であるといった問題を生じさせることなく、装着性を変更可能な眼鏡フレーム、及び、該眼鏡フレームの先セル部の取付け方法を提供することを課題とする。
【解決手段】前枠2と、前記前枠2に連結されたテンプル3とを備えた眼鏡フレーム1であって、前記テンプル3は、芯金4と、該芯金4の後端部42が挿入される挿入孔51を内側に有する先セル部5とを具備し、前記挿入孔51は、長手方向に直交する方向の断面が縦長状であり、且つ、前後方向に直線状に延び、前記芯金4は、長手方向に直交する方向の断面が円形状であり、前記芯金4の後端部42は、側面視で凸状又は凹凸状に湾曲し、縦方向長さD2が前記挿入孔51の縦方向長さD3と略同一であることを特徴とする眼鏡フレーム1を提供する。 (もっと読む)


アイウェアは、右のテンプルアームと、左のテンプルアームと、第一のレンズ溝と、第二のレンズ溝と、フレームに形成された凹部とを有するフレームを含む。第一のレンズは、第一のレンズ溝に受け入れられ、かつレンズに形成された第一の開口部を有する。第一のタブは、第一の溝に受け入れられる。第二のレンズは、第二のレンズ溝に受け入れられ、かつレンズに形成された第一の開口部を有する。第二のタブは、第二の溝に受け入れられる。ノーズピースは、フレーム内の凹部に受け入れられる基部を有し、第一および第二の開口部と係合して第一および第二のレンズをフレームに着脱可能に固定する。

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本発明は少なくとも一方のテンプルに開口部(15)を有する幅広のテンプルを備えた眼鏡に関する。テンプルの内側(1A)の開口部の縁部に取付部材(16,17,18)を備え、少なくとも部分的にテンプル開口部(15)と同じ形状を有するプレートに取付部材と同様の取付手段が設けられることにより、プレートはテンプル(1)に着脱自在に取り付けられる。 (もっと読む)


【目的】 眼鏡フレームに取り付けた飾り部品を可動させることにより、眼鏡フレーム
のイメージを変化させ実用性を高め、その場に応じた雰囲気,例えば仕事中やプライベートでの変化させることにより,全体のイメージを演出することができる眼鏡フレームを提供すること。
【課題】 眼鏡フレームに取り付けた飾り部品を誰もが簡単に可動させ、眼鏡フレーム
全体のイメージを変化させることができる眼鏡提供。
【解決手段】 バネ性素材のヨロイに凹部分をつけ、飾り部品に凸部分を作り飾り部品
を回転させ凹凸部分をかみ合わせることにより解決した。 (もっと読む)


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