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国際特許分類[G02F1/1335]の内容

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【課題】 本発明は文字等の表示を可及的に明るく視認し得る反射型偏光板を提供することを目的とする。
【解決手段】 表面マット加工を施した反射材4の該マット加工面に偏光板3を積層した反射型偏光板であって、反射材4のマット加工面に銀4bを厚さ1300オングストローム以上で蒸着形成した反射型偏光板。 (もっと読む)


【課題】 種々の熱応力、外部応力の影響に対して光学的に安定な性能を確保でき投射画像の画質劣化を効果的に抑制する投射型表示装置を提供する。
【解決手段】 投射型表示装置は、空間光変調素子13R、13G、13Bと、入射光を偏光して空間光変調素子13R、13G、13Bに照射させるとともに、空間光変調素子13R、13G、13Bからの変調された反射光を検光する偏光ビームスプリッタ14R、14G、14Bと、偏光ビームスプリッタ14R、14G、14Bにより検光された光をスクリーン200上に投射する投射レンズ18とを備える。偏光ビームスプリッタ14R、14G、14Bは、1.8以上の屈折率を有するとともに、波長0.4μm〜0.7μmの入射光に対し、その光弾性定数の絶対値が1.5×10-8cm2/N以下の透光性材料からなる部材から構成されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は文字等の表示を可及的に明るく視認し得る反射型偏光板を提供することを目的とする。
【解決手段】 表面マット加工を施した反射材4の該マット加工面に偏光板3を積層した反射型偏光板であって、反射材4のマット加工面に銀4bを蒸着形成したものである。 (もっと読む)




【目的】外光を利用する反射型表示機能とバックライトからの光を利用する透過型表示機能とを有する液晶表示装置として、反射型表示の際の光量ロスを少なくして表示を明るくすることができるとともに、ほぼ無彩色の明るい白と、純度の高い黒の表示を得ることができるものを提供する。
【構成】液晶セル20の表面側に表側偏光板31を配置し、液晶セル20の裏面側に半透過反射板35を配置するとともに、この半透過反射板35の裏面側に裏側偏光板32を配置し、この裏側偏光板32の背後にバックライト36を設けるとともに、液晶セル20と表側偏光板31との間に、表示の着色を補償するための第1の位相差板33を配置し、半透過反射板35と裏側偏光板32との間に、表示の着色を補償するための第2の位相差板34を配置した。 (もっと読む)




【目的】 光学補償フィルムの塗布層前面にわたって均一に製造する方法を提供する。
【構成】 透明フィルム上に配向膜を形成し、該配向膜の上に円盤状化合物を含む塗布液を塗布し、乾燥することで円盤状化合物層を含む層を形成する光学補償フィルムの製造方法において、塗布後、円盤状化合物層に衝突する乾燥風の速度[m/秒]を円盤状化合物層の粘度[mPa・s]に対して0.4以下にすることを特徴とする光学補償フィルムの製造方法。 (もっと読む)


【目的】蛍光管近傍の表示窓端部に生じる光漏れを防止し、表示品質を向上する。
【構成】導光体37の入光端面65近傍の反射シート38の上面に、着色ドット印刷部1を設けた構成。 (もっと読む)


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