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国際特許分類[G03G21/02]の内容

国際特許分類[G03G21/02]に分類される特許

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【課題】本発明は、印刷材のセーブを行うか否かによる課金額を明確にする。
【解決手段】画像形成装置Gkは、印刷ジョブの印刷モードに対応させてカウント値をカウントアップし、カウントした各印刷モード毎のカウント値を合計して印刷モード毎合計カウント値を算出して、該印刷モード毎合計カウント値と、該各印刷モードと料金単価及び該各印刷モードのトナーセーブモードでのトナーセーブ料金単価の登録されている料金テーブルと、から各印刷モードでの課金額を加算して小計課金額を算出するとともに、トナーセーブモードが選択されていると、各印刷モード毎のトナーセーブモードのカウント値と料金テーブルから各トナーセーブモードでのトナーセーブ課金額を求めて該各トナーセーブ課金額を加算してトナーセーブ合計課金額を算出して、小計課金額からトナーセーブ合計課金額を減算して合計課金額を算出して、合計課金額を操作表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 迅速かつ精度良くトナー使用量を算出する。
【解決手段】 対象画像を所定の周波数成分にもとづき一又は二以上の画像に分離する周波数分離処理部2214と、分離された各画像の色値及び該当する周波数成分に関連する任意の色値と単位面積当たりに使用されるトナー量との対応付け情報にもとづき前記対象画像の印刷に使用されるトナー使用量を算出する転写トナー量換算部2217を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】対象画像の印刷に使用されるトナー使用量を迅速に算出する。
【解決手段】 対象画像を縮小率βで縮小してサムネール画像を生成するサムネール処理部221と、サムネール画像を印刷すると仮定したときに見込まれるトナー使用量をサムネールトナー使用量として算出する転写トナー量換算部2234と、を備え、転写トナー量換算部2234は、サムネールトナー使用量と対象画像の縮小率βとを用いて、対象画像の印刷に使用されるトナー使用量を算出する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上に分散した機器が提供する要素サービスを連携させて1つのサービスとして実行させるための連携シナリオを作成する際の作業負担を軽減する。
【解決手段】 コントローラ10の連携シナリオ作成部61は、連携シナリオ作成画面で入力されたシナリオ名と入力形式と出力形式と選択された優先項目を認識すると、要素サービス連結部72が、入力形式と出力形式の情報と、選択された優先項目と、要素サービスDB部76と連携シナリオ統計DB部78と連携先DB部79の各情報に基いて連携シナリオを生成し、連携シナリオ検証部73が、上記生成された連携シナリオを検証し、連携シナリオ作成部61は、操作表示部11に連携シナリオ一覧画面を表示し、その連携シナリオ一覧画面に検証後の連携シナリオを一覧表示し、連携シナリオ情報管理部64が、ユーザによって選択された連携シナリオを連携シナリオDB部77に登録する。 (もっと読む)


【課題】印字画質を落とすことなく、迅速にトナー使用量を算出する。
【解決手段】 対象画像の階調数より少ない階調数をビット深さとして設定するビット深さ設定部2211と、前記対象画像を前記ビット深さに対応する階調数からなるビット深さ変換画像に変換するビット深さ変換画像生成部2212と、前記ビット深さ変換画像にもとづき、前記対象画像の印刷に使用されるトナー使用量を算出する転写トナー量換算部2224と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】グレイ置換処理を行う場合でも適切な料金を提示する。
【解決手段】 対象画像における無彩色画素の一部又は全部を墨の画素に置換して墨置換画像を生成するRGBtoCMYK変換部2211と、墨トナー及びその他の色のトナーに関する任意の色値と単位面積当たりに使用されるトナー量との対応付け情報にもとづき、前記墨置換画像の印刷に使用される墨トナーの使用量及び前記その他の色のトナーの使用量を算出する転写トナー量換算部2213と、前記墨トナーの使用量に当該墨トナーの単位量当たりの料金を乗じた乗算値と、前記その他の色のトナーの使用量に前記その他の色のトナーの単位量当たりの料金を乗じた乗算値とを、前記墨置換画像の印刷料金として算出する課金演算部23、とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの意図しないプリント出力となった原因が画像形成部における機器の異常を含めた機器条件によって生じたものであるか否かが分かる形でプリント出力の良否を判定できるようにする。
【解決手段】 複写原稿を読取り(S101)、入力された画像にプリント出力用の画像データとしての処理を施しメモリ展開し(S102)、印刷に用いる(S104)。印刷により紙媒体に形成された画像をスキャナで読取り(S105)、再生した画像データをメモリ展開し(S106)、S102でメモリ展開した出力用画像データと比較する(S107)。両者に違いがあれば、出力手段(プロッタ)で生じる機器の異常等が原因で適正な出力が得られなかったと推定でき、比較結果にもとづいて出力良否の判定を行う(S108)。適正な出力であれば出力に対する課金処理を行い(S109)、出力が不良であれば、操作部で警告表示を行う(S110)。 (もっと読む)


【課題】消耗品の残量が少なくなった場合には、交換用の消耗品が届くまでの間機器の利用可能期間を延長することを目的としている。
【解決手段】前記サプライ残量を管理するサプライ残量管理手段と、前記ユーザ毎の上限カウント数及び利用可能カウント数を管理するカウント数情報管理手段と、前記サプライ残量に基づき実行可能な画像形成処理回数の上限カウント数を算出する上限カウント数算出手段と、前記サプライ残量が低下したときの前記利用権限と係数とが対応付けられた係数テーブルと、を有し、前記上限カウント数算出手段は、前記サプライ残量が低下したとき、前記係数テーブルにおいて前記ユーザ毎に設定された前記利用権限と対応した前記係数と、前記ユーザ毎の利用可能カウント数とに基づき、前記サプライ残量低下時の前記ユーザ毎の上限カウント数を算出する。 (もっと読む)


【課題】印刷ジョブのグループに応じた方法で画像形成に対するカウントを行う。
【解決手段】画像形成装置において、顧客毎に、印字率区分毎の印字率係数、印字率区分の閾値、用紙サイズ区分毎のサイズ係数、用紙サイズ区分の閾値が変更可能に設定されている。また、顧客毎に、各印字率区分と各用紙サイズ区分との組合せに対応する枚数カウンタと、課金トータルカウンタとが用意されている。1ページ分の画像形成毎に、その印刷ジョブの依頼主である顧客に対応する枚数カウンタのうち、当該ページの印字率が属する印字率区分と当該ページの用紙サイズが属する用紙サイズ区分との組合せに対応する枚数カウンタに1が加算され、課金トータルカウンタには、印字率係数とサイズ係数の積が加算される。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置によりリピート複写が実施されたシートの枚数に応じて課金を行う課金管理装置において、利用者が、必要としている部数を確保でき、かつ、リピート複写にかかる料金を低減できる課金管理装置を提供する。
【解決手段】本発明の課金管理装置は、画像形成装置1によりリピート複写が実施された用紙の枚数に応じて課金を行う装置であり、用紙サイズ毎に設定された設定料金を記憶する設定料金記憶部442と、利用者が原稿画像をリピート複写する部数を入力可能に設けられた表示・操作部5と、上記原稿画像を少なくとも表示・操作部5から入力された部数リピート複写でき、かつ、上記設定料金から算出される用紙の枚数に応じた料金が最低となる、用紙サイズの組合せを演算して決定する組合サイズ決定部443と、を備えている。 (もっと読む)


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