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国際特許分類[G03G21/02]の内容

国際特許分類[G03G21/02]に分類される特許

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【課題】文書処理装置の使用を管理するための、更に進歩した方法及びシステムを提供する。
【解決手段】文書処理装置320は、自分のメモリ323内に残り印刷単位値323eを記憶している。この値323eは、当該装置320が文書処理動作を実行できるようにするために現在使用可能な印刷単位の量を表す。プログラム可能なコンピュータは、選択的に、文書処理ジョブを実行し、残り印刷単位値を当該値が0に達するまでは減らす。文書処理装置320は、ジョブについて求められたカラー内容及び/又は印刷面積レベルに従って印刷単位を支出する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】 高画質化・高機能化の価値を使用料金に適切に反映できる画像形成装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】 再構成回路25において処理回路を構成するための再構成データのデータ量Dを検出し、そのデータ量Dから使用料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】
複写機等に併設されるコインベンダーにおいて、複写機の各種機能を有効に組み合わせることにより、使用料の決済を目的とせず多目的に活用できる仕組みを提供する。
【解決手段】
集金を伴うイベントの登録を指定ユーザとともに受け付けるイベント登録受付手段と、利用者受付手段により受付けられたユーザが、前記イベント登録手段により登録されたイベントに指定されたユーザかを判断する判断手段と、前記登録されたユーザであると判断された場合、前記ユーザによる前記コインベンダーへの入金を、前記登録されたイベントに対する入金として処理する入金確認手段を有することを特徴とする。
ベントに対する入金として処理する入金確認手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】出力前のプレビュー表示により無駄な出力を実行してしまうことを防止しながら、ユーザに装置の操作を慣れさせることが可能で、且つ装置の操作に熟練したユーザにはプレビュー表示の煩わしさを無くすようにすることが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置(デジタル複合機1で例示)は、用紙への印刷が可能な装置であり、出力対象の画像データのプレビュー画像を表示させる表示制御部(パネル制御部11で例示)と、一定期間毎の印刷枚数又は印刷回数の上限をユーザ毎に記憶する上限記憶部(制御用メモリ19で例示)と、上記一定期間毎にユーザ毎の印刷枚数又は印刷回数をカウントするカウント部(メイン制御部18及び制御用メモリ19で例示)とを備える。表示制御部は、カウント部でカウントされた印刷枚数又は印刷回数が上限記憶部に記憶された上限を超えたユーザについて、強制的にプレビュー画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】投入金額と課金額とに従い、出力できる範囲と出力できない範囲とを識別可能に表示する。
【解決手段】ジョブを課金装置に投入される投入金額に応じて処理する画像形成装置であって、前記ジョブに対応する印刷設定に従ってジョブに対応する画像を出力するために必要な課金額を算定する算定手段と、ジョブに対応する印刷設定に従ってジョブに対応する画像データを表示部に表示させる表示制御手段とを備え、表示制御手段は、算定手段により算定された課金額と投入金額とを比較して、投入金額が不足する場合、出力できる出力可能範囲と出力できない出力範囲とを表示部に識別可能に表示させる表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】フルカラー印刷、モノクロ印刷の課金単価が定められ、それぞれの印刷枚数をカウントする手段を備えた画像形成装置において、フルカラー印刷でトナーセーブを行った場合に、トナー使用率に応じた適切な課金を行う。
【解決手段】
フルカラー印刷でトナーセーブを行った場合、エコカウンタをカウントアップし、そのカウント値を、トナー使用率を反映させた値に変換する。カラーアップモードの場合、その変換値をカラーカウンタのカウント値に加算し、加算結果を表示する。モノクロアップモードの場合、その変換値に、モノクロ印刷単価に対するカラー印刷単価の倍数を乗算し、その乗算結果をモノクロカウンタのカウント値に加算し、加算値を表示する。 (もっと読む)


【課題】フルカラー印刷、モノクロ印刷の課金単価が定められ、各印刷の枚数をカウントする手段を備えた画像形成装置において、フルカラー印刷よりも記録剤の使用数又は使用量が少ない他の印刷の実行に対して適切な課金を行う。
【解決手段】フルカラー印刷でトナーセーブを行った場合、カラー課金カウンタ及びエコカウンタをカウントアップする。カラーアップモードの場合、エコカウンタの値に0.5に乗算した値をカラー課金カウンタの値から減算し、カラー課金カウンタの値として表示し、モノクロ課金カウンタの値をそのまま表示する。モノクロアップモードの場合、エコカウンタの値に係数1を乗算した値をカラー課金カウンタの値から減算した値、モノクロ課金カウンタの値に加算した値を、それぞれカラー課金カウンタの値、モノクロ課金カウンタの値として表示する。 (もっと読む)


【課題】 課金管理装置を接続し、面単位で課金する課金モードにおいて、両面二面目ジャム時に一面目分の課金を既に行っているため、過剰課金となってしまう。過剰課金分は店員が客に返金する必要があるが、どのジャム紙に対して課金されているかがわかりにくい。この返金金額をわかりやすくすることを目的とする。
【解決手段】 ジョブ終了時にそのジョブで発生した過剰課金金額を表示する。 (もっと読む)


【課題】確実な課金が実現できるとともに、一時的な課金条件の変更を容易に実行することができる、画像形成装置および画像形成システムを提供する。
【解決手段】課金条件保持部403は、読取部401が読み取った識別情報に応じた通常課金条件を保持する。抽出部405は、読取部401が読み取った識別情報より特定されるユーザが選択できる課金条件変更情報を変更情報記憶部404から抽出する。抽出部405により抽出された課金条件変更情報の1つをユーザが選択した場合、課金条件変更部406は、当該選択された課金条件変更情報にしたがって課金条件保持部403に保持された課金条件を変更する。課金部407は、画像形成部140により印刷が実行されたときに、課金条件保持部403に保持された課金条件にしたがって課金する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成毎に使用量の多いユーザに警鐘となる使用順位情報を提供し、ユーザに対して使用量削減を意識させることを可能にする。
【解決手段】 入力部3、9、13は、画像形成装置Aに対する画像データおよび当該画像データの取り込みに際して求められるユーザの識別符号の入力を受ける。記憶部5は、当該装置に係る累積使用回数を含むユーザ毎のユーザ履歴を記憶する。ユーザ履歴作成部7は、識別符号が入力されたとき、記憶されたユーザ履歴に対し当該ユーザの累積使用回数を更新してそのユーザ履歴を作成する。表示部9はユーザ履歴を表示する。表示制御部27は、ユーザの累積使用回数が基準回数を超えて多いとき、所定期間における使用回数の多い順に、所定数のユーザ履歴を表示部9に表示制御する。 (もっと読む)


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