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国際特許分類[G06F1/26]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213) | 電力供給手段,例.電源の安定化 (6,032)

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【課題】環境に配慮した演算処理異種計算機システムを提供する。
【解決手段】ソフトウェアを実行するための本異種計算機システムは、1つ以上の高性能プロセッサと、該1つ以上の高性能プロセッサがソフトウェアのタスクを実行するのを支援するプロセッサ支援論理回路と、該1つ以上の高性能プロセッサより少ない電力を消費するハイパーバイザプロセッサとを有する。該ハイパーバイザプロセッサは、該プロセッサ支援論理回路により支援されて、自身が処理するのに十分な処理能力を有する該ソフトウェアのタスクを実行し、該1つ以上の高性能プロセッサを電力節約状態にするか、又は該ハイパーバイザプロセッサは該1つ以上の高性能プロセッサを該休止状態から抜け出させて、自身が処理するのに不十分な処理能力を有する該ソフトウェアのタスクを実行させるか、又は該1つ以上の高性能プロセッサと該ハイパーバイザプロセッサとが全てのプロセッサの結合された処理能力を必要とする該ソフトウェアのタスクを同時に実行する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置から取得するパケットに応じて、画像形成装置の起動処理をアイドル状態、または高速起動状態のいずれかで実行してより節電効果を向上する。
【解決手段】サーバ装置と通信可能な画像形成装置の制御方法であって、サーバ装置から画像形成装置を異なる状態で起動させるためのパケットを取得する(S101)。そして、取得したパケットの内容が画像形成装置本体を画像形成可能なアイドル状態で起動させるパケットであるか、または、画像形成装置本体の主メモリへの通電以外を制限する高速起動状態で起動させるパケットであるかを判断する(S102,S105)。そして、CPUがパケットに従い、画像形成装置を前記アイドル状態で起動させるか、画像形成装置を前記高速起動状態で起動させる(S107,S110)。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、光源および外部光を有効利用することによって電力消費を補えるようにし、二次電池を用いた電子機器においては連続使用時間を延長できるようにすること。
【解決手段】携帯電話の筐体201背面には光源204、複数の操作キー206を有する導光性のキーシート203及び太陽電池202が積層配設され、各操作キー206は、太陽電池202の貫通孔208及び筐体201の貫通孔207を介して外部に露出している。キーシート203は、光源204からの光及び筐体201外部からの光を太陽電池202に導くと共に光源204からの光を操作キー206に導く。太陽電池202は、キーシート203を介して光源204及び筐体201外部からの光を受光して電気エネルギに変換し、二次電池に充電する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを用いることにより電力消費量の多い時間帯をシフトして電力需要の分散化に寄与するとともに、バッテリ電力のより一層の有効利用を図って十分に実用に適するようにした映像表示装置及び映像表示方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、映像表示装置は、信号処理手段と照明手段と電源手段と制御手段とを備える。信号処理手段は、入力信号に信号処理を施す。照明手段は、信号処理手段から出力された映像信号に基づいて映像を表示する映像表示パネルを照明する。電源手段は、外部供給電力で信号処理手段及び照明手段に電力供給を行なうとともにバッテリに充電を行なう第1の状態と、外部供給電力で照明手段に電力供給を行なうとともにバッテリの電力で信号処理手段に電力供給を行なう第2の状態とに選択的に制御される。制御手段は、第1の時間帯に電源手段を第1の状態に制御し、第1の時間帯とは異なる第2の時間帯に電源手段を第2の状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】 低温からの起動を迅速に行い、すばやく正常動作可能とし、かつ、加熱中に半導体がラッチアップ、暴走等の保証外の異常動作を防ぐ電子機器及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】 当該電子機器を制御するための、動作保証温度範囲を有する電子部品と、電子部品へ電源を供給する電源供給部と、電子部品を加熱するための加熱部と、電子部品の温度を検出する温度検出部とを備える。検出される温度に従って、電子部品を加熱するとともに、電子部品への電源供給のON/OFFを行う。 (もっと読む)


【課題】自家発電による発電電力に関する情報と各電気機器の消費電力に関する情報とを併せてユーザに提示することが可能な電力管理装置を得る。
【解決手段】ホームゲートウェイ11は、自家発電による発電電力に関するデータと、複数の電気機器の各々の消費電力に関するデータとを取得する取得部41と、取得部41が取得したデータに基づいて、発電電力に関する情報と各電気機器の消費電力に関する情報とを含む管理データ72を作成する作成部43と、作成部43が作成した管理データ72を出力する表示処理部44と、を備える。 (もっと読む)


【課題】太陽電池型の無線表示端末の利用効率を向上させる。
【解決手段】無線表示端末管理システムは、複数の無線表示端末と、コマンド送信装置とを備える。無線表示端末は、表示部、太陽電池、およびバッテリーを有する。太陽電池は、表示部に表示される内容を変更するための電力を供給する。バッテリーは、電力を充電する。コマンド送信装置は、複数の無線表示端末のいずれかに内容の変更に関するコマンドを送る。また、コマンド送信装置は、第1情報記憶部と、送信部とを有する。第1情報記憶部は、第1情報を記憶する。第1情報は、各表示端末で利用可能な電力に関連する情報である。送信部は、記憶部に記憶された第1情報に基づき、コマンドを送る。 (もっと読む)


【課題】表示装置における電力消費量を効率よく低減させる。
【解決手段】照明部15は、表示部14の照明を行う。多量放電判定部101は、自装置の状態が、多量の電力を必要とする多量放電状態となったか否かを判定する。照明制御部104は、多量放電判定部101によって自装置が多量放電状態であると判定された場合に、照明部15による照明の範囲を減縮させる。 (もっと読む)


【課題】スタンバイ開路スイッチを内蔵したマイクロプロセッサに対する簡易な定電圧電源回路を提供する。
【解決手段】電源リレーの出力接点102aを介して車載バッテリ101から給電される第2の
定電圧電源回路20Sに対し、車載バッテリ101から直接給電される第4の定電圧電源回路40Dを直列抵抗41を介して並列接続してマイクロプロセッサ120Aの駆動電源端子に接続する。出力接点102aが閉路している時は、マイクロプロセッサは第2の定電圧電源回路20Sの出力電圧によって動作し、第4の定電圧電源回路の出力電流は、直列抵抗41によって所定値以下に制限される。電源スイッチ103が開路された運転停止時には、マイクロプロセッサには第4の定電圧電源回路40Dから微小なスタンバイ電流が供給される。 (もっと読む)


【課題】 クイック起動を有効にして電源スイッチをオフした場合、RTCに時間が設定されていると、RTC割り込みが発生して起動してしまう。
【解決手段】 前回起動時の情報を保持しておき、当該情報を用いて起動するクイック起動が可能なコンピュータ機器であって、時間を計時し、設定された時間になると割り込み発生させるRTCを有し、電源オフ或いは電源オンが指示されたかどうかを検知し、電源オフが検知されたとき、クイック起動が有効かどうかを判定し、クイック起動が有効であると判定されると、RTCによる割り込みを無効にするように設定する(S802)。 (もっと読む)


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