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国際特許分類[G06F1/26]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213) | 電力供給手段,例.電源の安定化 (6,032)

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【課題】本発明は、電源状態信号の振動を防止できる電源アダプタ回路を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る電源アダプタ回路は、入力端がオン指令信号に電気的に接続され、且つダイオードを備える第一比較回路と、タイミング回路及び入力端がタイミング回路を介して、第一比較回路のダイオードに電気的に接続され、出力端が電源状態信号を出力する第二比較回路と、を備える。オン指令信号に電気が印加された時、タイミング回路は切断され、且つ充電される。また、電源状態信号の遅延時間の設定に用いられ、タイミング回路が決められた時間充電された後、電源状態信号は信号を出力する。また、オン指令信号の電気が切断された時、ダイオードは導通され、タイミング回路は放電し、電源状態信号は信号の出力を停止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】内蔵する半導体集積回路の動作電圧を低く抑えることのできる電子機器を提供する。
【解決手段】電源回路13と、電源回路13から供給される供給電圧により動作する半導体集積回路10と、半導体集積回路10の温度を計測する温度センサ11と、を含み、電源回路13は、計測される温度の上昇に応じて供給電圧を下げる電子機器1である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利用目的に応じて、内蔵メディアからOSを高速に起動させること。
【解決手段】操作部と、記憶部と、接続部と、制御部とを有する情報処理装置が提供される。上記操作部は、ユーザの第1の操作と第2の操作とを受付可能である。上記記憶部は、第1のオペレーティングシステムを記憶可能である。上記接続部は、リムーバブルメディアに接続可能である。上記制御部は、上記第1の操作が受け付けられた場合に、当該情報処理装置に電源を投入して、上記リムーバブルメディアの認識処理を行うことが可能である。また制御部は、上記第2の操作が受け付けられた場合に、当該情報処理装置に上記電源を投入して、上記リムーバブルメディアの認識処理を経ずに上記オペレーティングシステムの起動処理を行うことが可能である。 (もっと読む)


【課題】被洗浄物の洗浄機構に加熱源として蒸気を供給する燃料ボイラーと、この燃料ボイラーの蒸気を用いて発電を行う蒸気発電機とからなり、蒸気発電機により発電した電力を、洗浄機構を駆動する少なくとも一部の電力として使用する。そのため、予期せぬ停電等が発生した場合も、蒸気発電機により発電した電力を使用して、洗浄作業を継続したり、洗浄作業を安全に停止させるための処置を行う事が可能となる。
【解決手段】被洗浄物の洗浄機構6に加熱源として蒸気を供給する燃料ボイラー1と、この燃料ボイラー1の蒸気を用いて発電を行う蒸気発電機5とからなり、蒸気発電機5により発電した電力を、洗浄機構6を駆動する少なくとも一部の電力として使用する。 (もっと読む)


【課題】ある環境における装置が、それら装置にとって利用可能な全ての情報を十分に利可能にするシステムを提供する。
【解決手段】第一の電子装置は、当該第一の電子装置により必要とされる1以上のタイプの情報を供給する1以上の第二の電子装置を識別する情報フィルタリングモジュール231、情報フィルタリングモジュールに結合され、1以上の第二の電子装置からの情報を収集する情報収集モジュール232、及び情報収集モジュールに結合され、収集された情報に基づいて、第一の電子装置の動作の挙動を調整するオペレーションモジュール233を備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器の省電力制御における回路規模をより小さくする一方法を提供する。
【解決手段】メモリーコントローラー及びメモリーPHYにより制御されるSDRAMと接続し、通常モード及び省電力モードで動作可能なSoCは、省電力モードにおいて電源オフされるブロックA及び電源オフされないブロックBを含む。ブロックAには、調停回路が含まれる。ブロックBには、メモリーコントローラーと、メモリーPHYと、前記調停回路及び前記メモリーコントローラーの間に設けられ、省電力モード中に前記調停回路からの出力信号を所定のレベルに固定する信号レベル保持セルが含まれる。 (もっと読む)


【課題】コストを低減するとともに占有面積を小さくすることができる電源装置を提供すること。
【解決手段】CPU電源140は、車両に搭載されてLCDモジュール110のバックライトとして用いられるLED112の動作電圧を生成するLEDバックライト回路116とともに用いられる。CPU電源140は、変動が許容される入力電圧から一定の出力電圧を生成する電源回路150と、LEDバックライト回路116の出力電圧によって充電されるコンデンサ160と、バッテリ電圧が所定値以上のときに、バッテリ電圧を電源回路150に供給し、バッテリ電圧が所定値よりも低くなったときに、コンデンサ160の端子電圧を電源回路150に供給する入力電圧切替回路としてのスイッチ回路164、検出IC166とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置から画像形成装置へ出力データを送信する際に、携帯端末装置の電力が不足することを防止する。
【解決手段】携帯端末装置から出力データを受信するデータ入出力部140と、媒体に出力データに基づく画像を形成する画像出力部120と、携帯端末装置に給電する給電部150と、データ入出力部140によるデータ受信が行われることを条件として、給電部150に給電を行わせるシステム制御部160と、を備える。給電部150は、ユーザ操作に応じて給電を開始し、データ転送が終了したことを条件として給電を停止する。 (もっと読む)


【課題】OSやSMSの仕様に関わらず、プロセッサの省電力制御機能を実現することができる、コンピュータシステム、及び省電力制御方法を提供すること。
【解決手段】BMCが、各プロセッサにおける消費電力に関連する情報を電力情報として取得し、前記電力情報に基づいて、前記複数のプロセッサ全体において、処理性能が維持され、消費電力が低減される条件を識別し、識別結果に基づいて、電源をオン又はオフに変更するべきプロセッサを特定プロセッサとして特定し、前記特定プロセッサを示す最適化情報を生成し、前記最適化情報に基づいて、前記特定プロセッサを前記OSの配下から切り離す旨、又は、前記特定プロセッサを前記OSの配下に組み込む旨を示す割り込み要求を生成し、前記割り込み要求を前記OSに通知する。OSは、前記割り込み要求に従って、前記特定プロセッサを、配下に組み込み、又は、配下から切り離す。 (もっと読む)


【課題】ホスト電子機器から給電して、接続機器の小型化を図る。
【解決手段】電子機器10は、接続機器と接続される接続端子および給電用端子を有する接続部40と、接続端子の電位を検出する検出部220と、接続端子の電位変化が検出された場合に、給電用端子を介して電力供給を開始する電源制御部210と、電力供給を開始した後における接続端子の電位の検出結果に基づいて、接続機器の種類を認識する機器認識部とを備える。電子機器システムは、上記電子機器と、電源部を省いた接続機器とで構成される。 (もっと読む)


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