説明

国際特許分類[G06F1/26]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213) | 電力供給手段,例.電源の安定化 (6,032)

国際特許分類[G06F1/26]の下位に属する分類

国際特許分類[G06F1/26]に分類される特許

2,401 - 2,410 / 2,468


【課題】 USBインタフェースに接続される外部機器を検出し、その検出結果に基づいた適切な電力供給制御が可能な電子機器及びその電力供給制御方法とを提供することである。
【解決手段】 外部機器とUSBインタフェースを介して接続可能であり、バスを介してその外部機器に電力供給が可能である、電池電源で駆動可能な電子機器において、USBインタフェースを介して接続された外部機器がUSB規格に準拠した機器であるかどうかを決定し、その決定結果に従って、バスを介した電力供給のON/OFFを行うスイッチを用いて外部機器に対する電力供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】 当該電源ユニットを収納したケーシングの蓋を開けることなく内部観察をすることができ、また、ケーシング蓋を開いた場合においても、部品の破損や発火事故、および感電事故が防止できる電源ユニット、および該電源ユニットを使用した画像形成装置を提供する。
【解決手段】 開閉可能な蓋を備えたケーシングに収納してなる電源ユニットであって、前記蓋(ケーシング蓋412)またはケーシング(411)に、内部視認用の窓(412a)を設けた構成としてある。このようにすれば、窓412aを介して電源ユニット400の内部を、一目で視認(確認)することが可能となり、例えば、故障時にサービス従事者がケーシング蓋412を開けること無く、故障対策を速やかに判断できる。 (もっと読む)


【課題】 システム及び回路の動作状態に応じて、最適な容量値を持ったデカップリング容量設定をリアルタイムで行うことが可能な電源安定化制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 電源供給ノード111〜114を有する電源装置に対し、マスタ側からのアクセス要求タイミング151〜153に合わせて、スレーブ側となる回路ブロック101〜103の電源供給ノード111〜114に接続されるデカップリング容量値を変更することとした。 (もっと読む)


【課題】待機電力の低減を図り、内部の回路デバイス相互間の電源の回り込みを防止して使用デバイスの長寿命化を図り、待機状態から高速に起動、復帰させるようにする。
【解決手段】 画像情報の処理を行うシステムコントローラASIC A1と、CPU A2と、ROM/RAM A3と、RESET IC A5と、プルアップ抵抗A6とにより構成される画像処理部、プリンタ、スキャナ等の制御を行うエンジンコントローラASIC B2と、CPUB1と、ROM/RAM B3とにより構成される画像形成部により構成され、各部位に対して電源供給ユニットC0からの電源の供給を制御するレギュレータC1〜C5が備えられている。ASIC A1は、レギュレータC1、C2、C4、C5を制御し、起動、待機、復帰の制御を行うと共に、接続されている入出力装置の入出力インタフェースの出力部に対するハイインピーダンス制御を行い、入出力インタフェースの入力を含む部分における貫通電流防止制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 本体装置などに機械的に接続される入力/出力端子を必要とせず、情報を送受信する際の自由度を向上させたフレキシブルな表示装置を提供する。
【解決手段】 表示パネルと、前記表示パネルの周辺に設けられる電源回路および表示信号受信手段を備え、前記電源回路は、電磁誘導により起電力を発生するコイルを有し、前記画像信号受信手段は、外部装置から送信される電波を受信するアンテナと、前記アンテナで受信した電波から表示用信号を抽出する信号抽出回路を有する。また、前記画像信号受信手段は、外部装置から供給される光信号を受光する少なくとも1個の受光手段と、前記少なくとも1個の受光手段で受信した光信号から、前記表示用信号を抽出する光信号抽出回路とを有する。また、本発明の表示装置では、前記表示パネルは、有機EL表示パネルであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 集積回路内部の電源電圧降下が大きい箇所の、電源電圧降下を抑えて、集積回路の誤動作を防ぎ、動作を安定化させることができる電源制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 機能ブロック103〜105に対して共通に電流を供給する電源100と、機能ブロック103〜105のそれぞれに対する補助電源120からの補助電流供給の制御を、CPU102からの各機能ブロック103〜105に対するアクセスの有無により、個別に行う補助電流供給制御部130〜132とを備えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 主電源をオン・オフするためのスイッチを1つ以上備えた電子機器において、サブCPUを使用せず、簡単な回路構成で主電源のオン・オフを制御できるようにする。
【解決手段】 スイッチの操作によって生じる電圧レベルを検出してレベル検出信号を出力するとともに、電圧レベルの立ち上がり又は立ち下がりをエッジ情報として検出し、エッジ検出信号とレベル検出信号に基づいて、操作されたスイッチに対応するフラグ情報をフラグ情報格納手段に格納し、又、エッジ検出信号に応じて機器全体を制御するメインプロセッサに電力供給を開始するとともに起動信号を送出し、メインプロセッサはフラグ情報格納手段に格納したフラグ情報を読み出して、操作されたスイッチを判別、スイッチのチャタリングを判定して主電源がオン又はオフとなるように制御し、制御が完了するとフラグ情報格納手段に格納したフラグ情報をリセットさせるとともに、電力供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 電子メールのサブジェクト部又はテキスト部に制御コードを入力する必要がなく、所望の電源操作内容に応じた宛先メールアドレスを設定してメール送信するだけで、所望の電源操作を実現できるようにすること。
【解決手段】 ユーザ端末108において所望の電源操作内容に対応したコマンドメールアドレスを電子メールの宛先アドレスに設定して送信する。一方、電源ラインに接続した電気機器101から103の電源を操作する電源制御ユニット105では、自己の電子メールアドレスであるコマンドメールアドレスが宛先アドレスに設定された電子メールを電子メール通信部215で受信し、コマンドメール処理部217が受信電子メールのコマンドメールアドレスを分析して命令文に従った制御指示を電源管理部214に与え、前記電源管理部214が対象コンセントのオンオフやステータス情報取得を行うものとした。
(もっと読む)


【課題】複数の制御ユニットに関わる電源制御を容易化する。また、制御用プログラムの生産性・汎用性を向上する。
【解決手段】各制御ユニット(103,104)から出力される電源制御信号の論理演算を行う論理演算部(108)を設ける。電源(107)の電力供給状態は、論理演算部から出力される演算結果に従って決定される。 (もっと読む)


【課題】 指紋照合処理手段がUSBから供給される電力のみで動作する指紋認証装置を得る。
【解決手段】 ホストコンピュータ1にUSB2によって接続した指紋照合処理手段3の非接触ICカードリーダ・ライター部と指紋認証部7の両者の電源の一方の起動、他方の停止の切替を切替手段8によって行う。
これによって、USB2による供給電力のみによる指紋照合処理手段3の作動が可能になる。したがって、USB2から供給される電力とは別に指紋照合処理手段3に電力を供給するためのケーブル接続を解消でき煩雑な手数を省くことができる。また、指紋照合処理手段3に別の電力を供給するケーブルが不要になって美観が向上する。 (もっと読む)


2,401 - 2,410 / 2,468