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国際特許分類[G06F11/30]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741) | 監視 (3,872)

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【課題】作業者による作業工数を抑えることができ、且つ複雑に発生する作業アラームを正しく抑止させる。
【解決手段】ネットワーク40に接続されたネットワーク装置群30に対する作業時間の時間情報を含む作業申請情報を取り込む作業申請受付部14と、アラームの発生時を特定する情報とそのアラームの状態が復旧したか否かを示す情報とを対応付けて含むアラーム情報を取り込むアラーム情報取得部12と、取り込んだアラーム情報を記憶するアラーム情報記憶部13と、作業申請情報を用いて、アラーム情報記憶部13から作業時間内にアラームが発生して且つそのアラームの状態が復旧しているアラーム情報を作業アラームとして抽出して抑止パターンを生成する抑止パターン生成部15とを備えた。 (もっと読む)


【課題】適切なオーバヘッドで動作し、アプリケーションの異常発生を容易に判断することのできるアプリケーション監視最適化装置を得る。
【解決手段】複数のアプリケーションプログラム103のそれぞれに、心音を発生する心音発生部202と、心音を監視する監視部201と、心音の発生タイミングを変更する心音変更部203と、監視タイミングを変更する監視変更部204とを備える。心音発生部202は、自アプリケーションプログラム103が正常に動作している場合は、これを示す心音を発生する。監視部201は、他のアプリケーション103の心音を監視する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、仮想サーバを実行する物理サーバのアクセスが異常なアクセスを行っているかを検出することができる監視装置を提供することである。
【解決手段】課題を解決するために、複数の記憶領域を備えたストレージ装置と、それぞれ、前記複数の記憶領域のうちのいずれかの記憶領域がアクセス可能な記憶領域として割り当てられた複数の仮想サーバを実行するサーバ装置とを有する情報処理システムを監視する監視装置は、前記ストレージ装置と前記サーバ装置との間で送受信されるパケットの解析結果に基づいて、前記サーバ装置から前記ストレージ装置に対してなされるアクセスのアクセス先を検出し、検出したアクセス先の記憶領域が前記複数の記憶領域間で所定の基準を超えて分散している場合に、前記サーバ装置から前記ストレージ装置に対して異常アクセスが行われていると判定する判定部を有する。 (もっと読む)


【課題】一般的なIAサーバでソフトウェア(SW)方式のフォールトトレラントシステムやクラスターシステムを構築するために利用されるデータ通信カードに、自系装置のメモリやチップ等の状態監視機能と、他系装置への状態通知機能及び電源制御機能を追加する。
【解決手段】データ通信カードは、複数の物理マシンの各々に搭載され、通信回線を介して自系の物理マシンと他系の物理マシンとを接続し、相互にデータの送受信を行うために用いられる。データ通信カードは、第1のLSIと、第2のLSIとを備える。第1のLSIは、メイン電源の給電により駆動し、自律的に、自他の物理マシンの内部状態を監視し、状態異常を検出する。第2のLSIは、スタンバイ電源の給電により駆動し、自律的に、自他の物理マシンの電源状態を監視し、状態異常を検出し、自系の物理マシンから電源の給電を受けられない場合、他系の物理マシンから電源の給電を受ける。 (もっと読む)


【課題】端末の設定状況を確認するために、ユーザの個人情報の漏洩がなく、かつ、設定状況の再現の誤りが少なく、かつ、無駄な診断を実行することがない診断方法を提供する。
【解決手段】診断コード生成端末10にて確認したい設定項目である設定状況確認項目について、オペレータ端末150から入力を受付け、入力された設定状況確認項目を示す状況確認コードを生成する。そして、診断コード生成端末10は、状況確認コードの入力を受けたことに応じて、設定状況確認項目に対応する診断コード生成端末10の設定状況を取得して、取得した設定状況に基づいて、当該設定状況を示す診断結果コードを生成する。そして、オペレータ端末150で診断コードを入力することで、診断コード生成端末10の設定状況を再現する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションに起因してプロセスが異常終了する可能性を検出する。
【解決手段】収集部73は、複数の業務アプリケーション4に基づき処理を実行する複数の業務プロセス3のそれぞれについて、業務プロセス3の特性を表す特性情報を収集する。比較部74は、複数のプロセスの各々から収集した特性情報を比較する。判断部75は、複数の業務プロセス3のうちのある業務プロセス3に関する特性情報が、複数の業務プロセス3のうち、ある業務プロセス3を除いた業務プロセス3のいずれの特性情報とも特性が異なる場合に、ある業務プロセス3について異常が発生したと判断する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス対象機器について、稼働状況に応じて、メンテナンスとして必要な作業内容を見つけ、優先度を付けて端末装置に送信するメンテナンス作業支援装置を提供する。
【解決手段】メンテナンス対象機器から当該メンテナンス対象機器を識別する識別情報と、機器の稼働状態を示す稼働情報とをメンテナンス対象機器から読み出した端末装置から取得する情報取得手段と、取得した前記識別情報に基づいて、該識別情報に対応するメンテナンス対象機器の作業内容に関する基準値を取得し、該基準値と前記メンテナンス対象機器の稼働状態を示す情報とに基づいて、メンテナンスが必要となる時期を算出する算出部と、前記算出されたメンテナンスが必要となる時期に応じて、前記メンテナンスが必要となる作業に対し、優先度を決定する優先度決定手段と、決定された優先度と前記メンテナンスが必要となる作業とを前記端末装置に送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】互いに通信可能な複数の中継サーバ及び複数のクライアント端末を有する中継通信システムにおいて、遠隔操作する端末及び遠隔操作される端末以外の他の端末が遠隔操作の内容を取得する。
【解決手段】第2クライアント端末A2の監視制御部233は、第1〜3操作セッション401A〜Cを介して遠隔操作されている第1遠隔操作を監視するための監視セッション501を第1中継サーバを介して第3中継サーバCとの間に確立させて、第1遠隔操作を監視する。また、第2クライアント端末A2の操作制御部232は、中継サーバ情報30に基づいて第2遠隔操作をするために確立された第4〜6操作セッション601A〜Cを、を介して第4クライアント端末C1を遠隔操作する。 (もっと読む)


【課題】商用サービス提供用の作業対象機器へのアクセス管理について、データベース制御処理の高速化を図る。
【解決手段】第1端末から申請情報を受信し、第2端末から作業依頼を受信し、第3端末の作業について管理するアクセス管理サーバ30であって、前記申請情報を受信するときに、ホスト情報を格納する第1のデータベース及びアカウント情報を格納する第2のデータベースから情報を取得して第3のデータベースに申請情報を登録し、かつ登録した申請情報について承認情報に基づいて更新を行い、前記作業依頼を受信するときに、前記第3のデータベース及び端末情報を格納する第4のデータベースから情報を取得して前記作業依頼と照合し、照合が一致するときに、前記第2端末からのリクエストを前記第3端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】多数の保守対象装置の中から保守作業における優先度の高い機体を把握する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る保守装置は、読取部、通信部、外れ値度算出部および保守優先度算出部を備えることを特徴とする。読取部は、保守作業の対象となる機体のシリアル番号、モデル名、設定項目および設定値を含む設定情報を格納した記録媒体を読み取る。通信部は、ネットワーク接続されたサーバからモデル名ごとに、設定情報に関する統計情報を取得する。外れ値度算出部は、読取部が読み取った設定情報を通信部が取得した統計情報と比較して設定値に係る外れ値度を算出する。保守優先度算出部は、外れ値度算出部で算出された外れ値度をシリアル番号ごとに集計すると共に、集計の結果に基づいてシリアル番号ごとに保守作業における優先度を算出する。 (もっと読む)


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