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国際特許分類[G06F11/30]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741) | 監視 (3,872)

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【課題】埋め込みデバイスを用いて装置の状態をリモートコンピュータに報告する。
【解決手段】OPCサーバ・プログラムは、タグ・データベースからITEM IDを得て(301a)、ITEM IDに対応する状態変数を適切なハードウェア記憶位置から読み取る(301b)ことにより、装置の状態を検出する(301)。状態変数の値を報告する電子メール・メッセージを生成するため(302)、XMLプロセッサ・プログラムは、電子メールをリモート・コンピュータに送信すべき頻度に応じて、定期的に、あるいは、新しいタグ変数を受信したときにXMLコードを生成する。電子メール・プログラムは、XMLプロセッサ・プログラムからXMLコードを得て、このコードを電子メール・メッセージの一部としてリモート・コンピュータに送信する(303)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステム全体という視点から、ノード間に存在する相関関係をも直感的に把握できるよう、各ノード及び各ノード間のネットワークの負荷状況を包括的・一元的に表示し、障害要因の迅速な特定・復旧に寄与する運用監視装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る運用監視装置は、監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を記憶する第1記憶手段と、監視機器に対応する少なくとも2以上の監視機器表示とネットワークに対応する2以上の監視機器を結線して接続するネットワーク表示とを含むネットワーク構成マップを記憶する第2記憶手段と、ネットワーク構成マップを表示するとともに、監視機器表示及びネットワーク表示に対応付けて監視データ値を表示する表示手段とを有し、表示手段は、監視データ値が異常値と判定されたときは、異常値と判定された監視データ値とともに異常識別情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】システムにおいて発生した障害のエスカレーション先を自動で判定する。
【解決手段】判定装置200は、システムにおいて発生しうる障害を特定するメッセージと、前記障害が発生する装置と、前記障害の技術範囲とを含む障害に関する情報を記憶する障害要素記憶部310と、システムにおける障害に対応する解決者の担当する技術範囲と、前記解決者の担当する装置と、前記解決者の対応時間とを含む解決者に関する情報を記憶する解決者要素記憶部320と、システムにおいて発生した障害を特定するメッセージを、当該障害が発生した日時とともに受信する送受信部230と、送受信部230により受信された障害を特定するメッセージ及び障害が発生した日時と、各障害に関する情報と、各解決者に関する情報とに基づいて、システムにおいて発生した障害の解決者を判定する判定部240とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された機器の管理を効率的に行なうことを課題とする。
【解決手段】管理装置は、監視対象の機器が属するグループごとに、監視間隔の設定値と、該グループに振り分ける振分条件とを対応付けて記憶する記憶部を有する。また、管理装置は、監視対象の機器から該機器のログ情報を取得する。また、管理装置は、取得したログ情報と記憶部に記憶された振分条件とに基づいて、監視対象の機器をいずれかのグループに振り分ける。また、管理装置は、監視対象の機器に対する監視間隔を、機器が振り分けられたグループに応じた監視間隔の設定値に設定する。 (もっと読む)


【課題】IOレジスタを用いた周辺機器の呼び出しに対応し、シミュレーション速度を向上させたシミュレーション装置、シミュレーション方法、及びプログラムを提供すること
【解決手段】CPUシミュレーション部20は、CPUを模擬してシミュレーションを実行する。周辺機器シミュレーション部50は、IOレジスタへのアクセスにより動作させる周辺機器を模擬してシミュレーションを実行する1つ以上のコンポーネント(タイマシミュレーション部51等)を備える。検出部60は、シミュレーション実行時に前記周辺機器に対応するIOレジスタへのアクセスを検出する。接続管理部70は、検出部60の検出結果に応じてシミュレーション実行時に動作させるコンポーネントを設定する。 (もっと読む)


【課題】分散環境において、トランザクション別のメトリックを効率的に収集して、ソフトウェアを監視する。
【解決手段】コンポーネントの開始及び停止ポイントなどによって、少なくとも1つのアプリケーションの呼び出されたコンポーネントのシーケンスを表すブランチを有する、マネージャのツリーデータ構造を保守し(1000)、動的データ及び一致するブランチの識別子の報告をエージェントから受信し(1002)、識別子に基づいて、呼び出されたコンポーネントのシーケンスを識別し(1004)、識別子に基づいて、トランザクションの呼び出されたコンポーネントに関連付けられた静的データを調べ(1006)、トランザクションの呼び出されたコンポーネントのシーケンスのトランザクショントレースを有するユーザインタフェースを提供し(1008)、静的及び/又は動的データに基づいてトランザクショントレースに注記を加える(1010)。 (もっと読む)


【課題】保守員にKIOSK端末装置の障害となっているユニットを知らせること。
【解決手段】複数ユニットからなる情報端末装置において、ユニット11の障害を検出する障害検出手段23と、ユニット11の近傍に設けられユニット11の障害状態を表示するフリッカランプ111と、障害検出手段23がユニット11の障害を検出すると、フリッカランプ111に障害状態を表示するよう制御する。タッチパネルLCD14にも表示し、プリンタにも印刷する。 (もっと読む)


【課題】他の情報処理装置のCPUとの間で同期ずれが発生したCPUで、異常兆候を検出する。
【解決手段】情報処理装置10は、CPU11と、入出力関連装置13と、同期制御部14と、他の情報処理装置20との間で情報を送受信する通信部17とを備える。同期制御部14は、CPU11を初期化する初期化設定部140と、CPU11と入出力関連装置13間のトランザクションを監視するトランザクション監視部141と、トランザクションの監視情報と他の情報処理装置20から受信したトランザクションの監視情報とからCPU11の同期ずれを判定する同期判定部142と、トランザクションの監視情報に基づき、異常兆候関連情報を取得する異常兆候関連情報取得部143と、同期ずれ有りのとき、異常兆候関連情報に基づき、CPU11の異常兆候の有無を判定する異常判定部144とを備える。 (もっと読む)


【課題】異常原因の把握を可能とするコンピュータシステムの異常推定方法およびコンピュータシステムの異常推定プログラムを提供する。
【解決手段】マイクロコンピュータ44は、診断対象のコンピュータシステムにおける、ウオッチドッグタイマ回路のカウンタ値のオーバーフロー回数である第1の値を記憶する第1の記憶部から第1の値を読出し、LVD回路の電圧降下回数である第2の値を記憶する第2の記憶部から第2の値を読出し、クロック供給回路の発振停止回数である第3の値を記憶する第3の記憶部から第3の値を読出す。マイクロコンピュータ44は、第1の値、第2の値、および第3の値と異常原因との関係を定めた異常原因推定テーブルを参照して、読み出した第1の値、第2の値、第3の値に対応する異常原因を推定する。 (もっと読む)


【課題】 複数プログラムが動作するシステム環境で、動作障害を検出し、復旧させる。
【解決手段】 この発明に係るプログラム監視システムは、複数のプログラムの設定情報を記憶した管理テーブルに基づいて、各プログラムの起動時に、監視先プログラムと監視元プログラムとを関係付けるプログラム管理手段と、監視先プログラムとして、正常に動作する過程で、正常動作状態を示す正常情報を一定時間以内の間隔で繰り返し更新するプログラム正常情報更新手段と、監視元プログラムとして、正常情報を監視するタイミングを定期的に指示するタイマー手段と、タイマー手段の指示で正常情報を参照し、前回参照時に保存した正常情報との比較に基づいて、監視先プログラムの動作の異常を検出する他プログラム監視手段と、動作の異常の検出を通知された場合に、監視先プログラムを強制終了させて再起動する他プログラム再起動手段とを備えた。 (もっと読む)


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