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国際特許分類[G06F13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | メモリ,入力/出力装置または中央処理ユニットの間の情報または他の信号の相互接続または転送 (29,400)

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【目的】 個々のクライアントにおいてインストールされて使用されるソフトウェアであっても同時使用ライセンスの管理を自動的に行うことのできるネットワーク上のソフトウェア使用権管理システムを提供する。
【構成】 サーバ2と複数のクライアント3がネットワーク1上に接続された形態のシステムにおいて、クライアント3においてユーザからアプリケーションソフトウェア32の起動要求があった場合、クライアント3のアプリケーションソフトウェア32に対応して設けられた使用権管理部33はサーバ2側にその旨を通知する。サーバ2上に設けられた使用権管理部23はクライアント3側からアプリケーションソフトウェア32の起動要求があった旨の通知を受けた場合、当該アプリケーションソフトウェア32に対するライセンス数を取得し、現時点における利用者数がそれに満たない場合に実行を許可する。クライアント3の使用権管理部33はサーバ側からの通知に応じてアプリケーションソフトウェア32の実行を行わせる。 (もっと読む)


【構成】 受信側91は、映像データバッファメモリ14の内容量を測定しており、この内容量の測定値Vが上限値Vmaxを越えたこと又は下限値Vminを下回ったことを検出すると、その旨の制御信号を送信側90に送る。送信側90は、受信側91からの制御信号を受けるとその内容に応じて動画の画質選択又はコマ落とし数を可変する。すなわち、送信側90が受信側91からの制御信号を受信すると、フレームバッファ68において動画の画質選択又はコマ落とし数を可変することで、受信側91に送る動画データの量を制御する。
【効果】 入力から出力までの時間遅れが少なく、また、映像の途切れも防ぐことができる。 (もっと読む)



【目的】被保護装置に保守監視表示情報を記憶する機能および伝送機能を設けなくても遠隔保守監視を行えると共に、表示画像情報の必要な部分のみを遠隔地より中央に送信して伝送時間を短くする。
【構成】キーボード等の入力装置7より入力信号を入力して操作され、その RGB信号による画像情報を表示装置2に表示させる遠隔地の被保守装置1に対応させて画像区分処理装置Aを設け、また中央には合成画像発生装置B、画像情報記憶装置12および画像区分要求を入力する入力装置13を設け、且つ画像区分処理装置と合成画像発生装置との間を通信回路により接続する構成とし、画像区分処理装置は中央から画像区分要求があると表示装置に表示される RGB信号による画像情報をその要求により区分し、その情報を通信線を通して中央に伝送し、合成画像発生装置はその区分画像情報と画像情報記憶装置に記憶された各種の画像内容とを合成して表示させる。 (もっと読む)


【目的】周辺装置障害の早期検出を可能化する。
【構成】チャネルプログラム中、所要時間が最大と予想されるものを定義する手段11と、時間監視対象とする周辺サブシステムを定義する手段12と、監視時間の算出を行う手段13と、周辺装置に対する入出力動作を監視する手段15と、周辺装置に対する入出力障害の回復処理,障害装置の再構成および障害種別の累積を行う手段16と、装置の再構成または再実行を起動するか否の決定と、監視時間の延長を行うか否かの判断をする手段17とから構成される。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、特定の制御ステーションの故障および過負荷時に他の制御ステーションが効率的にバックアップすることにある。
【構成】 通信バス1上に複数の制御ステーション201 〜20n が分散配置された分散形制御システムにおいて、各制御ステーションは、各制御ステーションごとのデータ格納エリアをもつ分散共有メモリ23と、同一のシステム共通プログラムおよび応用プログラムを有する複数のプログラムタスク22と、各プログラムタスクを実行する演算制御手段21とを有し、ある制御ステーション201の演算制御手段21は、タスク実行時に動作状態を表す可変制御情報を分散共有メモリのデータ格納エリアに格納し、他の制御ステーションの演算制御手段21は、通信バスから故障または過負荷状態の可変制御情報を受けたとき、同一のプログラムタスクを用いてバックアップを行う分散形制御システムである。 (もっと読む)


【目的】 各コンピュータシステムのユーザーが協調して一連の処理を行うことを可能とすると共に、ネットワークシステム上のデータ伝送コストを低減させる貢献するコマンド協調処理方式を得る。
【構成】 ネットワークシステムは、各コンピュータシステム1,2,…,n−1と、入力されたコマンドを一元的に管理するコマンド管理システムnから構成される。コンピュータシステム1は、入力部11と、送信部12と、受信部13と、コマンド処理部14と、出力部15とから構成される。また、コマンド管理システムnは受信部n1とコマンド管理部n2と送信部n3とから構成される。以上の構成要素のうち、送信部12および受信部n1からコマンド収集手段が構成され、受信部13および送信部n3からコマンド配送手段が構成される。各コンピュータシステム1,2,…,n−1は、ユーザーが協調して一連の処理を行えるよう、相互間で同一のコマンド処理結果が共有される。 (もっと読む)


【目的】ネットワークに接続されたファイルサーバを、同じくネットワークに接続されたアーキテクチャの異なるデータ処理装置で共有するネットワークシステムにおいて、ファイル格納/取り出し時にファイル形式を意識/確認する手間を省く。
【構成】ファイルサーバへファイルを格納する際には、ファイル属性情報付加手段11で、対象となるファイルにファイル属性情報を付加して送信する。また、ファイルサーバからファイルを取り出す際には、判定手段12で対象となるファイルのファイル属性情報を参照し、当該ファイルが取り出し側のデータ処理装置で扱えるファイル形式に変換できるかどうかを判定する。変換可能であると判定されたときには、ファイル変換手段13で取り出し側のデータ処理装置のファイル形式に変換する。 (もっと読む)


【目的】 OSI階層構造によってデータの送受信を行う通信制御装置において、データ送信時、ヘッダー部データを情報部データの前に付加する処理を、データを送信しながら行うようにして、複雑な処理を不要にすること。
【構成】 ヘッダー部データバッファ,情報部データバッファa,b,c・・・,ヘッダー部ディスクリプタDH ,情報部ディスクリプタDI を、上下位層で共用するメモリ上に設ける。そして、各送信フレーム中のヘッダー部データをヘッダー部データバッファに格納し、情報部データを必要に応じて複数に分割して情報部データバッファa,b,c・・・に格納する。また、ヘッダー部データバッファと情報部データバッファに関する情報をそれぞれヘッダー部ディスクリプタDH と情報部ディスクリプタDI とに格納する。両ディスクリプタDH,I を連鎖させ、それらの内容に従って、順次、ヘッダー部データ及び情報部データのDMA転送を行う。 (もっと読む)


【目的】この発明は、複数のレジスタに対する元金を正確に払い出すことができることを目的とする。
【構成】この発明は、複数のレジスタ4、…に対する現金を管理するものにおいて、上記各レジスタ4、…ごとの出金内容を出金パターンメモリ23bで記憶し、上記レジスタ4に対する出金を指示し、この指示に応じて、上記レジスタ4に対応する出金内容を上記出金パターンメモリ23bから読出し、この読出された出金内容に応じた現金を出金するようにしたものである。 (もっと読む)


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