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国際特許分類[G06F13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | メモリ,入力/出力装置または中央処理ユニットの間の情報または他の信号の相互接続または転送 (29,400)

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【目的】 ネットワークを介し遠隔手続き呼び出しを用いた分散アプリケーションプログラムに使用される遠隔手続き呼び出しプログラム生成装置において、効率的な遠隔手続き呼び出し処理を実現できると同時に、ユーザが共有データ領域を追加するという余分な作業を行なう必要のない遠隔手続き呼び出しプログラムを生成すること。
【構成】 サーバ側アプリケーションプログラムの全ての手続きで参照および書き込み可能なサーバ共有データ領域を定義したインタフェース定義11から、サーバ共有データ領域生成部16が、全てのサーバ側アプリケーションプログラムの手続きで参照および書き込み可能なサーバ共有データ領域を自動生成し、サーバとクライアント間で不用なデータの交換をなくす。 (もっと読む)


【目的】 データ転送における通信スループットが高い通信プロセッサを提供する。
【構成】 通信制御プログラムを実行することにより通信制御動作を行なう通信プロセッサにおいて、前記プログラムの介在無しに、ダイレクト・メモリ・アクセス(DMA)によるデータ転送を制御するDMAタイミング・コントローラ17を設ける。このDMAタイミング・コントローラ17では、DMAの実行に必要な管理データを通信プロセッサのメモリ5に読み込み、その管理データに基づきアドレス・バスおよびコントロール・バスを制御してデータ転送を行ない、データ転送に連動して、メモリ5に読み込んだ管理データの更新を行ない、データ転送の終了を判断して、必要な管理データの保存を制御する。 (もっと読む)


【目的】 トークン方式のネットワークの異常原因の特定を容易化するために、局別のトークン再送回数と、局別の通信参加フラグの反転をモニタする。このためにトークン再送の判別とそのときの局ナンバによって局別トークン再送回数をカウントする。また参加フラグの反転現象をモニタし、そのときの局ナンバによって局別反転タイミングを記憶する。
【構成】 これによると、どの局が何回トークン再送をしたか、どの局がいつネットワークから離脱し、いつ回復したか、どの局が何回参加・離脱を繰返したか、どの局が通算何分通信から離脱していたのか等が容易にわかり、トラブルシューティングが容易化される。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、未実装パッケージに対するアクセス及びそのアクセスに対する応答待ち時間を削減し、制御処理時間を極力短くするポーリング制御方法を提供することを目的とする。
【構成】 制御部100にCPU101の他に、被制御パッケージ1〜nからの実装・未実装情報を受けて、実装か未実装かの判別を行う実装・未実装判別回路102を有し、かつ、実装・未実装判別回路102と各被制御パッケージ1〜n間に、各被制御パッケージ1〜nの実装・未実装情報を表す地気情報を実装・未実装判別回路102へ通知する実装・未実装情報線11〜1nを有する構成とし、各被制御パッケージ1〜nの実装か未実装かの判別を行い、未実装の被制御パッケージ1〜nに対しては制御・状態収集アクセスを省略するようする。 (もっと読む)


【目的】 いつでも、どこでも使用可能なデータオンラインシステムを、容易にかつ経済的に構築する。
【構成】 携帯用のデータ処理端末1のキー入力により出力されるディジタルデータを、モデム2によりアナログ化して携帯電話3へ送る。携帯電話3ではこの信号を無線情報4として電気通信業者5へ渡す。電気通信業者5は公衆回線6を用いて送信相手へアナログ信号を送り、モデム7でディジタルデータに変換して、ホストコンピュータ8へ渡す。ホストコンピュータ8ではデータ処理後、返信データを逆のルートで端末1へ送信する。 (もっと読む)


【目的】デュアル・リング・シリアル網において故障の検出や故障装置の分離やバイパスを可能とする。
【構成】デュアル網への入出力信号を受信及び再転送する3つのアダプタ10,15,16と、データ端末を接続する複数のアクセス・ポート13と、ポートを選択的に相互接続するスイッチング手段12と、制御信号に応答して、それらを複数の構成の1つに相互接続する再構成スイッチング手段11と、少なくとも1つの制御信号を再構成スイッチング手段に供給して、1次リング入力は第1のアダプタを介して2次リング出力に、2次リング入力は第2のアダプタを介して1次リング出力に、また第3のアダプタは第1のスイッチング手段に接続させ、その後、制御信号及びテスト信号をスイッチング手段12に供給して故障を分離する制御手段から成る。 (もっと読む)


【構成】共通バス制御装置2が共通バス使用状態を監視し、バスタイムアウトエラーが発生するとタイムアウトの原因となったI/O制御装置4のチャネル番号を、共通バス制御装置2のもつ、切離しI/Oテーブル3に書き込み、中央処理装置1では共通バス制御装置2の切離しI/Oテーブル3を参照して書き込まれているI/O装置に対してはコマンドを切らないようにする。
【効果】バスタイムアウトの原因となったI/O制御装置に対して繰返しコマンドを送らないので、同装置によるバスタイムアウトエラーの再発を防ぐとともに、無駄なバスの使用をおさえ、全体の処理時間の高速化をはかり、他のI/O制御装置のオーバーラン等を防止する。 (もっと読む)


【目的】 有効度数、有効期間が残り少なくなっても、その度数や期間を延長することによって一旦記憶した固有ナンバーの長期使用が可能になり、また新固有ナンバーの取得も可能な情報サービス度数延長システムを提供する。
【構成】 第一種通信事業者の通信回線における情報料回収代行サービスを介して情報サービス利用者から通信された情報サービスカードの固有ナンバーを受信する受信手段bと、情報料回収代行サービスの利用時間を計測する計測手段cと、計測された時間から延長度数、延長期間を積算する積算手段dと、積算手段dで求められた延長度数、延長期間を、受信手段bで受信した固有ナンバーに該当する記憶手段aで記憶された情報サービスカードの有効度数、有効期間に加え、新たな度数、期間を新たな有効度数、有効期間として記憶手段aに送り、有効度数、有効期間の記憶を置換する置換手段eとを具備した情報サービス度数延長システム。 (もっと読む)


【目的】キーボードから送られるデータが機器本体に正常に受信されないとき、上記データを再送信することによりデータの送受信の精度を向上する。
【構成】キー入力されたデータはキーマトリクス22からCPU21に送られ、メモリ23に格納されると共に識別コード等が付加され、SIO24及び送信回路25を介して本体1にワイヤレス送信される。本体1の受信回路14は上記データを受信し、SIO12を介して本体1のCPU11に送る。CPU11は、上記データを正常に受信したか否かを表わす応答信号をキーボードユニット2にワイヤレス送信する。上記キーボードユニット2のCPU21は、一定時間内に上記応答信号が受信されなかった場合、上記メモリ23に格納したデータを用いて上記本体1にデータを再送する。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、入力された通信サービス四級仕様から生成されるプロトコルを未定義受信、デッドロックを含まないプロトコル変換の完全化を行うことができ、プロトコル設計者の業務負担を軽減できるプロトコル完全化システムを提供することである。
【構成】 本発明は、通信サービス要求仕様群101 とプロトコル合成手段102 、により自動生成されたプロトコル103 を生成し、要求外動作探索手段104 により要求外動作を検出すると、プロトコル変換規則107 等に従ってプロトコルにイベントを付加する手段106 により完全化されたプロトコル108 を生成する。 (もっと読む)


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