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国際特許分類[G06F13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | メモリ,入力/出力装置または中央処理ユニットの間の情報または他の信号の相互接続または転送 (29,400)

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【目的】 ユーザ(人間)とコンピュータの対話装置において、ユーザの多様な感情を検出し、この感情に応じて、コンピュータ側から情報を出力することにより、親しみの持てる対話装置を提供すること。
【構成】 ユーザの動作や行動に応じる複数の入力部1(1-1,1-2.…)と、入力部1から入力された信号の特徴を抽出する特徴抽出部2(2-1,2-2,…)と、特徴抽出部2により抽出された複数の信号特徴からユーザの感情を判定する感情判定部4と、感情判定部4により判定された感情に基づき、コンピュータの応答内容を生成する応答生成部と、応答内容の出力部7(7-1,7-2,…)から構成される。応答内容は、出力部7によりユーザに伝えられる。 (もっと読む)


【目的】 WWWなどの広域分散型ハイパーテキストシステムにおいて、ユーザに関する情報を一箇所で管理でき、全体システムを簡潔にすることができるようにする。
【構成】 ユーザ側コンピュータとサーバとの間にアシスト・マネジャを介在させ、このアシスト・マネジャに各ユーザごとの状態を記憶するユーザメモリと、ユーザに対応したドキュメントへのリンク情報を生成するリンクジェネレータとを接続した。アシスト・マネジャはユーザの状態に対応するドキュメントをリンクジェネレータの情報に基づいて探索し出力するようにして、サーバ側にユーザの個別情報を記憶する必要をなくし、ユーザの個人情報を一箇所で管理する。学習システムに適用すれば、学習者の学習レベル、理解度などに応じて適切な教材を提示することにより学習効果を高めることができる。 (もっと読む)


【目的】 多重化システムの不一致動作の原因究明が容易に行える。
【構成】 同一タイプの第1,第2のバスM,Wに接続して第1,第2のバスアクセス信号の照合を行う二重照合器において、第1,第2の各所定のバスアクセス信号に基づき照合タイミング信号WEを生成する制御部54、及び照合タイミング信号WEの発生により第1,第2のバスアクセス信号MR,WRの照合を行うと共に、照合不一致を検出したことにより不一致検出信号UMAT0を出力する照合部51を備え、照合タイミング信号WEの発生に連動して第1,第2のバスアクセス信号MR,WR又は第1,第2のバスアクセス信号の比較出力信号ERを記憶する。 (もっと読む)


【課題】 広域的バッファ・キューは多重通信チャネル相互間で共用されるのでパケットが割当てられるバッファを事前に知ることはできず、データが実際に転送される記憶位置をアプリケーションが制御できず、従ってある種のアプリケーションデータ構造で占められたメモリ・ページにパケット・データを直接記憶することができなかった。
【解決手段】 チャネル毎の外部空きバッファ・リストと、入力されるパケットの予測サイズに応じて外部リストの一部分をアクセスすることによって、各々の入力されるパケット用にロードされた、外部の空きバッファ・リストに対応するチャネル毎の内部の空きバッファ・リスト54とを利用するネットワーク・インタフェース31を構成し、アプリケーションの入力パケットの利用バッファの制御を可能にする。 (もっと読む)


【目的】 複数のマネージャ装置から容易にサーバ装置を監視できるようにサービス装置からの情報を管理し、通知要求がなされたマネージャ装置に通知して複数のマネージャ装置の情報を差異をなくすことができるネットワーク管理システムを提供する。
【構成】 複数のサーバ装置および当該サーバ装置を管理するマネージャ装置がネットワークに接続されたネットワークシステム上のサーバ装置で検出される状態をマネージャ装置に通知し、サーバ装置のサービスを監視するネットワーク管理システムにおいて、サーバ装置に、マネージャ装置からの障害通知要求を受けて当該マネージャ装置を通知先として格納する通知先格納手段と、サービスで障害が発生した場合にその内容を示す障害情報を通知先に通知する通知手段と、サービスの起動および停止を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 高速でユーザー・フレンドリなインターフェースを提供すること。
【解決手段】 遠隔通信システム10は高速でユーザー・フレンドリなインターフェースを提供する。OSをベースとする遠隔通信システム10は、遠隔のコンピュータ12に小型で比較的簡単なターミナル・プログラム11を設けることにより達成される。ターミナル・プログラム11はホスト・システム50からデータとコマンドを受信する。採用されているコマンドは、遠隔通信システム10のOSが理解でき実現できる基本タスク(例えば、ウィンドウ、ボタン、編集フィールド、リストボックス等のOSオブジェクトの作成)に基づく。 (もっと読む)



【目的】 撮影により得られた画像データを電子スチルカメラの外部に接続された装置に伝送する場合に、その装置の受信可能な転送速度にて画像データを送信する。
【構成】 撮影により得られた画像信号はCCD 108 から信号処理回路110 、A/D 変換回路112 等にて処理される。その後、画像データはY/C 処理回路114 にてYC処理されて圧縮伸張回路21によって圧縮され、メモリカード120 に記録される。メモリカード120 に格納された圧縮画像データは、メモリカード120 から読み出され、通信インタフェース回路124 を介して外部機器20に送信される。この際に、制御プロセッサ130 は通信インタフェース124 を介してデータの転送速度をあらかじめ設定する速度設定コマンドを外部機器20に送信しておく。速度設定コマンドを受けた外部機器は、オン/オフの制御信号中にパルス状の応答信号を送出してコマンドに応答する。これにより、応答が得られた転送速度に設定して外部機器20に適合した速度にて画像データを送信する。 (もっと読む)


【目的】 有線通信プロトコルを自動設定することで、有線システムから容易に無線システムに移行する。
【構成】 情報処理装置1と周辺装置又は情報処理装置2の間をケーブル6とモニタケーブル5で接続し、この有線通信回路を無線装置3’でモニタすべく接続する。この無線装置3’には通常無線通信モードと通信条件識別モードを選択するモード切り替えスイッチを設ける。また、無線装置3’は通信条件識別モードの状態で、情報処理装置1と周辺装置又は情報処理装置2間のデータ通信を実行させると、無線装置3’は有線通信回線をモニタすると同時に識別して通信条件を設定する。この識別が終了するともう一方の通信先の無線装置4’にこの通信条件のデータを無線通信回線を介して送信し、無線装置4’はこれを受信するとこの通信条件の設定を行う。 (もっと読む)


【課題】データベースで個別情報を管理しなくてもパーソナルメッセージを提供できる情報配信システムを提供する。
【解決手段】データベース1に設けられ、複数の定型文を記録したROM14と、各端末装置2に設けられ、挿入文が記録されるROM22及びデータベース1から送信された定型文に指定された挿入文を挿入してパーソナルメッセージを編集する回路26を具備する。端末装置2に設けられたパーソナルメッセージ編集回路26で、データベース1から送出された定型文と、端末装置2に記録されている挿入文を編集する。 (もっと読む)


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