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国際特許分類[G06F21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 不正行為から計算機を保護するためのセキュリティ装置 (22,301)

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【課題】コンテンツの配信システムにおいて,不利益をもたらすことなく,ライセンス情報や,ライセンス情報の取得や検証を可能とするためのより短いコードを配信する。
【解決手段】再生装置120及びセキュアプロセッサ(110)を有する閉鎖型の配信システム内で,ライセンス142を配信し,セキュアプロセッサは認証されたコンテンツ131の使用のみを許諾し,再生装置はコンテンツの実行を認証される。ユーザは,配信システム外のコミュニケーションリンクを用いて,ライセンスをライセンスサーバー(140)に要求し,そのサーバはコンテンツの解読情報を示すコードをライセンスとしてユーザに提供し,ユーザは,そのコードを再生装置に入力し,再生装置は,そのコードにより,コンテンツの使用を認証しているかどうかを判定する。 (もっと読む)


本発明は、ディジタル権利管理を行う方法及びシステムに関する。本発明の考え方は、コンテンツに関連したマスタ権利が、認可された第1のデバイス(211)に記憶されるということである。認可されたデバイスとは、信頼されたものとみなすことができ、関連した権利によってコンテンツに処理を行うデバイスのことである。こうしたデバイスは、コンテンツにバインドされた権利を行使し、使用されるDRMシステムのセキュリティ・タスクを行う。サブ権利がマスタ権利から得られ、このサブ権利は、関連したコンテンツに対して、認可された第2のデバイス(261)が付与されるアクセスのタイプを制御する。最後に、マスタ権利に関連した所定の頒布基準との準拠性を第2のデバイスが有しているということを前提に、サブ権利が、認可された第2のデバイスに頒布される。サブ権利を頒布するデバイスは、サブ権利を受信する対象のデバイスを認証し、それによって、第2のデバイスを信頼できるようにしている。
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演算装置はソースからシンクにコンテンツを供給するための保護されたメディアパスをインスタンス化する(instantiated)。保護されたメディアパスにおいて、メディアベースは演算装置における保護環境をたらすものであり、任意の特定ソースからのコンテンツの処理を行うとともに任意の特定シンクに対して処理済みコンテンツを供給するコアコンポーネントの共通インフラを含むとともに、ソースに代わってポリシーを実施するポリシーエンジンも含む。このポリシーはソースからのコンテンツに対応し、コンテンツへのアクセスおよびレンダリングのための規則および要求事項を含むものであり、これにより、メディアベースがコンテンツを保護様式で演算装置内に流すことが可能になり、この演算装置において保護されたコンテンツの任意の処理が可能になる。

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本発明は、ネットワークを通じてコンテンツ提供システムと個人携帯端末とのデータ同期化を行うための方法及びそのシステムに関するものであって、さらに詳細には、コンテンツ提供システムと同期化情報システム、及び個人携帯端末が接続されているパソコンに設けられた同期化クライアントが連動し、デジタル著作権の保護が必要な所定のコンテンツデータを前記個人携帯端末に伝送するための方法及びそのシステムに関するものである。 (もっと読む)


分散型ネットワーク(205)上でメディア資産(102.3)を管理して公開するシステム(1)。システム1は:メディア資産(102.3)とメディア資産を公開するメディアプログラム(102.2)とを記憶して供給する中央メディアデータベース(101)と;この中央メディアデータベースにネットワーク化された1つ以上の出力プラットフォーム(117、118)と;この1つ以上の出力プラットフォームにネットワーク化された1つ以上のメディア出力デバイス(103〜106)を含む。出力プラットフォームはその各々が、メディア資産のサブセットとメディアプログラムのサブセットのローカルコピーを記憶して、前記1つ以上のメディア出力デバイスにおいてメディア資産のサブセットを公開するためメディアプログラムのサブセットを選択的に実行する。 (もっと読む)


コンテンツブローカーホスティングサービスであって、インターネットユーザのデジタルコンテンツの管理を可能とする形成されたブローカーモジュールを含むものが、開示されている。コンテンツブローカーホスティングサービスは、加入者に前記コンテンツブローカーホスティングサービスにログインすること許可するシングルサインオンユーザアカウントを支持しており、かつ、前記サインオン信用証明が各サイト上で“連係”され使用されるのを許可する、他の第三者コンテンツプロバイダに諸具印することを許可する。ユーザは、コンテンツを、前記コンテンツホスティングサービスサイト上で、あるいは前記第三者プロバイダから、購入することができる。前記コンテンツホスティングサービスは、加入者が所有する装置の、および購入された前記コンテンツの、ディレクトリを維持している。使用権ポリシー、および関連するライセンスキーは、前記ホスティングサービス上に維持され、該コンテンツについてのデジタルの“購入の証明”を与える。前記コンテンツが加入者によって失われた場合にも、あるいは、もし加入者が前記コンテンツに関連するデジタル権利ポリシーの変更を選択しても、前記ブローカーホスティングサービスは、第三者プロバイダと通信し、ユーザに代わってコンテンツの置き換えを交渉することができる。
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【課題】アクセスの規制された、個人化されたデータおよび/またはプログラムの自動化された生成システムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーザー10,...,14が通信装置20,...,24を用いてネットワーク30/31を介して中央ユニット40にアクセスし、この通信装置にアクセスの規制されたデータおよび/またはプログラムが送信される。その際、認証カテゴリー4211,...,4214に応じて分割されたデータ・エレメントを有するデータ・レコード421,...,423が生成され、個人化され、アクセスの規制されたデータおよび/またはプログラムが中央ユニット40のフィルター・モジュール41を用いてユーザー10,...,14の認証カテゴリーとアクセス・リクエスト・データに基づいて生成される。 (もっと読む)


ネットワークを介し受信したセキュアコンテンツをスクランブル解除する方法が開示される。本方法は、ネットワークと通信するリモートサイトに配置される受信装置において、リモートサイトにより既知の暗号鍵を用いてスクランブル処理された第1情報アイテムを受信し、対応する解読鍵を用いてアクセスコードとコンテンツキーを有する第1情報アイテムをスクランブル解除し、第2情報を管理するサーバがアクセスコードを認証した後、コンテンツ暗号鍵を用いてスクランブル処理された第2情報アイテムを受信し、コンテンツキーを用いて第2情報アイテムをスクランブル解除するよう動作可能である。
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リッチメディア技術を可能にする自己組織型サービスネットワークの形成に寄与する、ポリシー管理されたピアツーピアサービス編成を行うためのシステム及び方法が記載さる。ある実施例では、サービスがピアツーピア通信ノードに配信され、各ノードからメッセージポンプ及びワークフロー照合部を使用してメッセージのルーティング及び編成が提供される。サービスインタフェースの分散ポリシー管理は、信頼とセキュアの提供に対応し、商業的な価値の交換に寄与する。ピアツーピアメッセージング及びワークフロー照合部により、様々なタイプが混ざり合った原始的なサービスから動的にサービスを生成可能である。共有リソースは、UDDI、SOAP、及びWSDLに搭載されたウェブサービス展開で一般的にサポートされるものを超えた異なるサービスインタフェースバインディングを使用した、多様なタイプのサービスである。好ましい実施例では、ノードが互いを検出し、インタラクションし、価値を交換し、WANからPANまでのネットワークレイヤにわたり相互運用することが可能なメディアサービスのフレームワークが提供される。 (もっと読む)


本発明の実施形態により、一定のコンテンツに対する所与のアクセスをコンテンツ・プロバイダが認証することが可能となる。コンテンツ配信セッションに加入するというユーザ端末(UE)(101)からの要求をコンテンツ配信サーバ(110)が受信するとき、コンテンツ配信サーバは、コンテンツ・プロバイダ認証が必要であるか否かを判定する。コンテンツ・プロバイダ認証が必要であると判定された場合、コンテンツ配信サーバは、コンテンツ・プロバイダ(120)によるUEのコンテンツ配信セッションの認証を要求する。必要な認証パラメータを取得した後、コンテンツ・プロバイダはコンテンツ配信サーバに対し認証結果を示す。続いて、認証結果に基づき、コンテンツ配信サーバはUE加入要求を拒否するか、又はUEの加入を実行する。
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