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国際特許分類[G06F21/20]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 不正行為から計算機を保護するためのセキュリティ装置 (22,301) | コンピュータシステムまたはコンピュータネットワークのノードへのアクセスの制限によるもの (9,223)

国際特許分類[G06F21/20]に分類される特許

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ある実施形態によれば、コンピュータシステムが開示される。コンピュータシステムは中央処理装置(CPU)および該CPUに結合されたチップセットを含んでおり、該チップセットは保護レジスタおよびホストコントローラを含んでいる。コンピュータシステムはまた、ホストコントローラに結合したバスおよび該バスに結合した周辺機器も含んでいる。ホストコントローラと周辺機器との間で暗号化されたデータを送信するため、コンピュータシステムの起動時に周辺機器が信頼できるかどうかを検証するために信頼できるソフトウェアが保護レジスタにアクセスする。
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第1のエンティティによりかつユーザに関連づけられるデータを使用してネットワークアクセス可能なアカウントを提供する1つまたは複数のエンティティのリストを決定することと、上記ユーザが上記1つまたは複数のエンティティのリストから第2のエンティティを選択することを可能にし、上記ユーザが上記第2のエンティティによって提供されるネットワークアクセス可能なアカウントのアクセス情報を提供できるようにすることを含む第1のエンティティによる技術。
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装置(114)の不正使用を防止するシステム(100)及び方法(200)である。システム(100)は、生体情報読取装置(110)と認証ユニット(112)とからなる。生体情報読取装置(110)が、生体特徴を測定し、測定した生体特徴を認証ユニット(112)へ通信リンク(118)を介して送信する。装置(114は衣服(116)に埋め込まれており、認証ユニット(112)がユーザを生体情報について識別したときに認証ユニット(112)が装置(114)へと認証信号を送信する。ある実施例では、認証ユニット(112)には、認証済み生体サンプルを保存する為のデータベース(134)がある。認証ユニット(112)は、測定した生体特徴を認証ユニット(112)が生体情報読取装置(110)から受信したときに、測定した生体特徴と認証済み生体サンプルとを比較する。
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【課題】 ユーザ及びコンピュータ・システム管理者の認証負担を軽減するための方法を提供する。
【解決手段】 ユーザ装置は、ネットワーク・アクセス装置を介して、X.509プロキシ証明書の生成も行い、かつ、ネットワーク・アクセス認証操作の正常完了に応答して該ユーザ装置に戻されるネットワーク・アクセス・パラメータなどの情報を有するプロキシ証明書を含む、例えば遠隔認証ダイヤルイン・ユーザ・サービス(RADIUS)サーバなどのネットワーク・アクセス認証サーバを用いてネットワーク・アクセス認証操作を開始する。ユーザ装置は、プロキシ証明書を抽出し格納する。ネットワーク・アクセス・パラメータは、グリッドに対応するネットワーク上のネットワーク・アクセス装置を介して通信するために、ユーザ装置によって用いられる。ユーザ装置がグリッド内のリソースにアクセスするときは、プロキシ証明書は既に使用可能であり、これにより、新たなプロキシ証明書を生成する必要性を取り除き、該ユーザ装置のユーザがネットワーク・アクセス及びグリッド・アクセスのための統合型シングル・サインオンを経験できるようになる。 (もっと読む)


第一の携帯無線デバイスが、PICONETに入り、PICONETマスターである第二の無線通信デバイスと、暗号化されていない通信を形成する。第一の携帯無線デバイスは、従来の短距離通信プロトコルを用いて、第二の無線通信デバイスに、識別情報を送信する。第二の無線通信デバイスは、新たなFEMTONET通信モードで、暗号キーを第一の携帯無線通信デバイスに、送信する。こうして、第一の無線通信デバイスは、暗号キーに基づいて、暗号化されたメッセージを、従来の短距離通信プロトコルを用いて、第二の無線通信デバイスに安全に送信する。
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【課題】オンラインカード保有者取引を認証するための、3−Dセキュア・プロトコルに整合した認証プログラムを提供する。
【解決手段】カード保有者のオンライン取引を認証するために使用するe−コマース認証プログラムの結果を搬送するためのフォーマット化したデータ構造を提供する。このデータ構造は最大20バイトの長さを有し、e−コマースに使用する3−Dセキュア・メッセージ・プロトコルと整合するように設計されている。このデータ構造は、販売者名の省略形を含み、認証サービス・プロバイダを識別し、使用する認証方法を識別し、カード保有者情報を取引に結び付ける販売者認証コードを含む指定フィールドを含む。前記e−コマース認証プログラムによって使用され、認証結果を所望のフォーマットで生成するための保証付き決済アルゴリズムが提供される。1つの保証付き決済アルゴリズムでは、秘密キーを用いて、カード保有者のアカウント番号と前記データ構造の指定フィールドからの情報との連続体を暗号化する。他の保証付き決済アルゴリズムでは、一対の秘密キーを用いて、カード保有者のアカウント番号、カード有効期限日、及びサービスコードの連続体を暗号化する。両方の場合において、暗号化結果の一部を用いて販売者認証コードを規定する。
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【課題】
【解決手段】 ユニバーサルで、軽量の、持ち運びが容易な識別カードに情報を記録し、この情報へのアクセスを制限する。このメモリカードは、カード上の電子ファイルのファイルシステムを具え、このシステムは、選択された識別リーダで自動的に検出され認識される。このファイルシステムは、保存されている電子ファイルがカードの別々の区別される暗号化されたコンパートメントに現れるように組織化されており、許可を受けたあらかじめ選択されたリーダのみが特定のコンパートメントにアクセスする。生物測定認証情報が、カードに印刷されており、リーダとそのカードが付与され、そのカードを所有する人物間に生物測定の合致がない限りいかなるデータも送信することができない。メモリカードの別々のコンパートメントは、カードが付与されたユーザに関連する医療、行政あるいは金融情報を含むコンパートメントを具え、この情報へは、医療情報を有するコンパートメントに割り当てられたユニークなピンコードを有するあらかじめ選択されたメモリカードリーダのみがアクセスできる。メモリ識別カードは、そのカードが使われているところを認証するためにシングルチップグローバル位置システム(GPS)を具えていてもよい。 (もっと読む)


本発明は、メッセージプロテクションシステムにおける二段階ハッシュ値マッチング法を提供する。この発明は、さらに、可能であれば、高度なシグネチャーハッシュ値(SSHV)に関連する計算を避けることで、メッセージプロテクションシステムの性能を向上させる。二段階ハッシュ値マッチング法を実行するメッセージプロテクションシステムは、以前にスキャンされたオブジェクトの、大まかなアウトラインハッシュ値(ROHV)をキャッシュに記憶する。このシステムは、ROHVを使用することで、一つのオブジェクトを、もう一方から、おおまかに識別することができる。このシステムは、比較的多くの時間を必要とするSSHVに関連する計算を実行する前に、ROHVを使用することで初期チェックを実行する。 (もっと読む)


ネットワークサービス及びリソースへのアクセスを要求するリモートネットワーク装置の完全性を検証するための装置、システム、方法及びコンピュータプログラム製品。ウイルス、ワーム、又はトロイの木馬のような意図されないコンピュータプログラムがリモート装置を危険にさらすことがある。本発明は、クライアント装置又はシステムの完全性及びセキュリティを検証するためのチェックを行う目的でウェブを経てクライアントのウェブブラウザへ検証ソフトウェアをダウンロードすることを含む。このようなチェックの結果は、ウェブを経て返送されて、サービス及びリソースへのアクセスを許可し及び許可を与えることを含むセキュリティ判断に使用される。
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認証のための方法および装置が開示される。一実施形態において、脱着可能に接続された外部認証モジュールを用いて認証を実行するための装置は、認証モジュールを受け入れるように構成されたモジュールを含む。認証モジュールは認証情報を発生するように構成される。モジュールは、認証モジュールを受け入れ接続するように構成された入力装置と、認証モジュールから認証情報を受信し、認証情報を送信するように構成された出力装置とを含んでいてもよい。
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