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国際特許分類[G06F3/01]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 計算機で処理しうる形式にデータを変換するための入力装置;処理ユニットから出力ユニットへデータを転送するための出力装置,例.インタフェース装置 (73,920) | ユーザーと計算機との相互作用のための入力装置または入力と出力が結合した装置 (38,535)

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【課題】配置パターンを使用者が認識しやすい振動表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】振動表示装置1は、開口部200a〜200fと収容部201a〜201fとを有するハウジング部材2と、内端部31a〜31fと外端部30a〜30fとを有する複数の表示部材3a〜3fと、複数の表示部材3a〜3fに対応して配置される複数対の電極400a〜400f、401a〜401fと、複数対の電極400a〜400f、401a〜401f間に介在する誘電体エラストマー製の伸縮膜41と、を有し、開口部200a〜200fと複数の内端部31a〜31fとの間に介装される伸縮部材4と、を備える。任意の表示部材3a〜3fを低位置状態と高位置状態との間で振動させることにより、所望の配置パターンを表示する。 (もっと読む)


【課題】 より使い勝手を向上させることが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 表示部121に表示される、例えば新着メール、不在着信などのイベントの発生件数をイベントの種類ごとに一覧表示するショートカットは、一旦表示されても他の画面へと移行した場合には通常表示されなくなるが、フリップ12が閉状態から開状態となったときにショートカットを再生成して表示することにより、ショートカット表示のための専用のキーを設ける必要がなくなり、使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザー以外からはどのような操作を行なっているかを判別できず、かつユーザーが操作を行なっている間でも周囲の情景を視認できる入力システム、及びこれを用いた表示システムを提供する。
【解決手段】 情報を表示させる眼鏡型表示装置と、この眼鏡型表示装置に表示された情報に基づいて入力を行なう入力装置とを備えた入力システムにおいて、
前記入力装置は、前記眼鏡型表示装置との間の相対的な位置関係を把握するための相対位置識別手段を備え、
前記眼鏡型表示装置は、
前記相対位置識別手段との間の相対的な距離、傾き、方向のうち少なくともいずれか一つ以上の相対的な位置関係を把握するための情報を認識する相対位置認識装置と、
この相対位置認識装置で認識された相対位置情報と、前記入力装置と前記眼鏡型表示装置の位置関係が基準となる位置の場合におけるパターン情報と、に基づいて情報を表示する透過型表示部と
を備える。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者等が項目を触覚的に認知し易い点字に変換して提示する。
【解決手段】画面に表示される対象データを、複数に配列された触知部材を有する触覚ディスプレイにより提示させるための触覚提示装置において、前記触覚ディスプレイを構成する触知部材の数、配置間隔を少なくとも含む表示領域情報を取得する取得手段と、対象データから文字データを抽出する文字データ抽出手段と、前記文字データを点字に変換する点字変換手段と、前記対象データからレイアウトデータを抽出するレイアウトデータ抽出手段と、前記レイアウトデータに基づいて、変換された点字を触覚ディスプレイに表示させるためにレイアウトされた点字列を生成する点字レイアウトデータ生成手段と、前記点字列を触覚ディスプレイにより提示されるためのデバイス情報を出力するデバイス情報出力手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】表現力が豊かで、複雑な表示対象を触覚的に表示することができる触覚情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】表示対象の任意の属性を示す属性情報を含む表示対象情報を用いて、平面に配列されたピンを上下に駆動して所定の高さで支持することで、表示対象を触覚的に表示する触覚情報表示装置1において、属性情報と2以上の異なる高さを示すピン24の高さとの予め設定された対応関係に基づいて、属性情報からピン24の高さを算出する高さ算出手段11と、属性情報と2以上の異なる高さにピン24を駆動するときの力を示す発生力との予め設定された対応関係に基づいて、属性情報から発生力を算出する発生力算出手段12と、ピン駆動手段21と、表示手段23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の仮想空間提供サーバでは、アバタを介して他のユーザと簡単に音声チャットを行うことができる。
【解決手段】各ユーザは、自分自身に対応するアバタを介して仮想空間内で交流を行うことができる。ホストユーザUHが音声チャットを開始すると、ホストユーザUHを中心とする所定範囲が可聴範囲300として設定される。可聴範囲300は、ホストユーザUHの移動に応じて移動する。音声チャットボタンを操作することにより、他のユーザU1は、音声チャットへの参加を希望する。可聴範囲300内に進入したユーザU1は、ホストユーザUHが使用している音声チャット用チャネルに接続され、音声チャットを行うことができる。ユーザU1が可聴範囲300から外れると、ユーザU1は音声チャット用チャネルから切断される。 (もっと読む)


【課題】脳波を利用するインタフェースを備えたシステムにおいて、ユーザがメニュー選択のための脳波を出していたかどうかを判定し、ユーザが意図しない機器動作を減少させる。
【解決手段】
脳波識別方法の調整装置は、脳波インタフェースシステムに用いられる。当該システムは、脳波信号を取得する生体信号計測部と、操作メニューを構成する複数のメニュー項目の各々を逐次提示し、各メニュー項目がハイライトされた後の脳波信号に含まれる事象関連電位の成分を識別し、識別された事象関連電位に基づいて機器を動作させる脳波インタフェース部とを有する。調整装置は、メニュー項目ハイライト前の事象関連電位の波形の傾きを算出する分析部と、分析部で算出した波形の傾きが閾値よりも大きい場合には、事象関連電位の測定後で、かつ、メニュー項目ハイライト後に得られた事象関連電位を調整する調整部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】情報入出力装置とは別個に設けられ、検知した情報を確実にユーザに報知することが可能な情報検知装置を提供する。
【解決手段】情報を検知する装置(10)であって、ユーザの身体に固定され、皮膚表面に緊張を伝えることにより、ユーザの触感を変化させる触感変化手段(14)と、所望の情報を無線により搬送する信号を受信する受信手段(32)と、この受信手段により受信した所望の情報を電気信号に変換するとともに、該電気信号の通電により該触感変化手段の動作を制御する伸縮制御手段(12)と、を有し、それにより所望の情報を検知したことをユーザの触感の変化を介して報知せしめることを特徴とする情報検知装置。
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【課題】低コストであり、かつ操作者に最適な操作感を与えることが可能な操作装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る操作装置は、外部装置を操作するための操作装置であって、操作者の操作入力に従って外部装置を操作する操作手段と、操作入力に応じた電気刺激を操作者に付与する電気刺激与手段とを備える。このような構成により、操作入力に応じた、人間の錯覚を利用した擬似的な力を操作者に付与することができるので、操作入力に応じた力そのものを機械的に生成せずに、操作者に操作感を与えることができる。その結果、低コストであり、かつ操作者に最適な操作感を与えることが可能な操作装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】電子ペンによる原本識別エリアに対する記入内容に応じて所定の音声を出力することで、当該原本識別エリアを有する帳票が原本かコピー化を識別することが可能な端末装置、それに用いられるプログラム及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】利用者は、電子ペン10Aにより帳票が有する原本識別エリアへの記入を行う。端末装置25Aは、電子ペン10Aから記入内容に対応する記入情報を取得した場合、音声データ「正規の帳票です」に基づいて音声出力をする。一方、電子ペン10Aから記入情報を取得しない場合、端末装置25Aは何らの音声も出力しない。よって、利用者は、端末装置25Aから出力される音声に基づいて、帳票が正規の原本であるか、不正にコピーされたものであるかを識別することができる。 (もっと読む)


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