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国際特許分類[G06F5/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 処理するデータの順序または内容を変更することなくデータ変換を行うための方法または装置 (126)

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【課題】 データ変換処理を中断することなく、また、エラーとなったレコードを検索することもなく、容易にエラーデータのリカバリ処理を行うことができるコード変換エラーリカバリプログラムを提供する。
【解決手段】 入力ファイル10をコード変換テーブルにしたがってコード変換するコード変換ステップと、前記コード変換テーブルに該当しないエラーレコード情報を、エラーロギングファイル30に出力するエラーレコード出力ステップと、エラーロギングファイル30を読み込み、修正されたコード変換テーブルにしたがってコード変換するエラーデータコード変換ステップと、を備えることにより、コード変換処理を中断することなく、エラーロギングファイル30によって、容易にエラーデータのリカバリ処理を行うことができる。 (もっと読む)


1つ以上のマスタおよび1つ以上のペリフェラルを有し、柔軟で動的なエンディアン制御を可能にするデータ処理システムを提供する。データ処理システムにおいてエンディアンネス制御を行う方法は、ペリフェラルに対するアクセスを開始すること、ペリフェラルに対応する第1エンディアンネス制御部を規定すること、エンディアンネス制御部を用いてアクセスの間に転送される情報のエンディアンネス順序を制御しアクセスを完了することを含む。一実施形態では、第1エンディアンネス制御部は、アクセスに対応するデフォルト・エンディアンネスに優先する。デフォルト・エンディアンネスは、現在のアクセスを要求しているマスタに対応するマスタ・エンディアンネス制御部によって規定することができる。データ処理システムは、第1バス・マスタと、第1および第2ペリフェラルと、第1ペリフェラルに対応する第1エンディアンネス制御部と、第2ペリフェラルに対応する第2エンディアンネス制御部と、第1エンディアンネス制御部を用いて、第1バス・マスタと第1ペリフェラルとの間のアクセスに対するエンディアンネスを制御する制御回路とを含む。一実施形態では、データ処理システムは多数のマスタを含む。
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【課題】 入力可能なデータ容量が制限されている場合に、既に入力されている文章のデータ量を、全角、半角等が統一された状態で容易に圧縮して、確保された入力データ領域に続いて文字または記号を入力する。
【解決手段】 携帯電話等の通信機器において、入力データ容量に制限があるメール入力時等に、制限入力データ容量に近いデータ容量まで文字または記号を入力し、変換対象となる文章中の個所、記号、文字、文字列をそれぞれに対応して設定された記号、文字、文字列に変換してデータ量を圧縮する。例えば、改行個所では改行を行わず、全角文字は半角文字に変換し、全角ひらがなは同音の半角カタカナに変換する。また、文字変換テーブルを用いて、かな漢字変換等によって変換が確定された文字列を、より文字数が少ない同等の意味を有する文字列、記号、外字等に変換する。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータによる制御が必要なUSBインタフェースを必要とせず簡単な構成で且つ省電力なシリアル通信を可能とする。
【解決手段】それぞれが撮像した画像信号を蓄積する複数の電子カメラ2B〜NBで同時または逐次的に得られた画像データを、所定のタイミングで順次読み出し、シリアル的に出力し、上記電子カメラに蓄積されている画像データの読出、伝送中は、それ以外の他の電子カメラはスタンバイモード状態とする。 (もっと読む)


【課題】 データの圧縮が高速かつ高圧縮率で実行できるデータ圧縮装置とそのデータ圧縮装置と組み合わして用いるデータ復号装置を提供する。
【解決手段】 データ圧縮装置内に、各文脈に対して用いる符号表を用意するとともに、その符号表内に出現確率が50%を越える文字が含まれているか否かを判定できるようにしておき、ある文字の符号化を行う際に、その文字の文脈に対応づけられている第1符号表内に出現確率が50%を越える文字(MPS)があった場合には、第1符号表ともう1つの符号表とに基づき、MPSで始まる2文字の文字列と、第1符号表内のMPS以外の各文字とにそれぞれ符号を対応づける拡張符号表が作成され、その拡張符号表を用いた符号化が行われるようにする。 (もっと読む)


【目的】 ディジタル入力信号の流れにおいて新しく遭遇した文字ストリングごとに接頭部ストリングと一つの拡張文字からなる文字ストリングとして割当てた符号信号を用いて圧縮するディジタルデータの圧縮方法とそのための圧縮装置を提供することである。
【構成】 入力データ・ストリームからパースされたデータ文字信号のストリングを格納し、そのストリームとの最長一致を決めるために、そのストリームを格納されたストリングと比較してデータ文字信号のストリームを探索することによって、データ文字信号のストリームを符号信号の圧縮されたストリームに圧縮する。 (もっと読む)


【構成】 所定の複数の出力装置に共通しているデータ変換規則を記憶している共通変換規則記憶部と、外部から入力される上記複数の出力装置間で異なっている固有変換規則を解釈する変換規則解釈部と、該変換規則解釈部で解釈された固有変換規則と前記共通変換規則部に記憶されている共通変換規則とを合わせて外部から入力された変換規則に対応する出力装置のための完全なデータ変換規則を作り、これに基づいてデータを変換するデータ変換処理部とから構成する。
【効果】 異なる固有変換規則を用いるだけで複数の出力装置に対応できる、固有変換規則は使用者によって容易に作成可能であるので、新しい出力装置を導入しても、即座に対応できる。 (もっと読む)


【目的】 デイジタル入力信号の流れにおいて新しく遭遇した文字ストリングごとに接頭部ストリングと一つの拡張文字からなる文字ストリングとして割当てた符号信号を用いて圧縮した符号信号の流れを元のデイジタル入力信号にする復元方法とそのための装置を提供することである。
【構成】 復元は、圧縮符号信号を受けて一つの記憶されたストリングからなるデータ文字信号を回復するように受信符号信号の探索を行うために圧縮装置によって構成されたものと同様なストリングテーブルを生成する復元装置によって行われる。復元装置のストリングテーブルは、前に受信した符号信号による接頭部と現在回復されたストリングの最初の文字による拡張文字とを有する一つのストリングを記憶することによって更新される。 (もっと読む)


【目的】一定バイト幅の入力データから可変バイト幅の出力データを得るパラレル・シリアル変換回路の小型化を図る。
【構成】フレーム長カウンタ10がフレーム信号FSのパルス間隔を計測し出力すべきデータ幅を識別しそれに応じた制御信号CSを出力する。前段のパラレル・シリアル変換器40は6バイト幅の入力データ信号IDを第1の出力バイト幅(2バイト)のデータ信号MD1,MD2に変換する。後段のパラレル・シリアル変換器50はデータ信号MD1を第2の出力バイト幅(1バイト)のデータ信号NDに変換する。データセレクタ60は制御信号CSに応じてデータ信号MD2,NDのいずれかを選択し出力データ信号OD2,OD1として出力する。 (もっと読む)


【目的】 LZW法で符号化する際に、文字列を登録する辞書の肥大化を防ぎ、画像データを効率よく圧縮処理すること。
【構成】 符号化手段1−3で符号化する前に、変換手段1−1で画像データを次のように変換する。変換手段1−1は、原画像データをライン毎に処理し、全て同じ文字から成るラインのときは、同一文字ラインであることを示すコードに置き換えて出力する。また、文字の配列が同一であるラインがそのラインの前に存在するときは、同一ラインが存在することを示すコードに置き換えて出力する。そして、それらのいずれにも該当しないラインのときは、不一致であることを示すコードを付けてそのラインデータを出力する。元の画像データに復号化するときは、復号化手段1−4によって変換データに復号化した後、逆変換手段1−2によって原画像データに逆変換する。 (もっと読む)


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