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国際特許分類[G06F9/44]の内容

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【課題】組込みシステムとして比較的に大規模,複雑化されたソフトウェアであっても、再利用容易なソフトウェア部品を抽出可能とし,作業担当者が熟練者でなくてもソフトウェア部品の作成を容易にする。
【解決手段】コンピュータシステムが組込まれた組込みシステムのソフトウェア部品作成支援装置において、組込みシステムを制御しているソースコード中の変数依存関係を解析し、変数クラスタデータに基づいて、開発者が切り出し対象とする変数クラスタデータを指定可能な変数抽出対象選択手段と、選択された変数クラスタデータに基づき、前記ソースコードよりソフトウェア部品を少なくとも1つ作成するする。 (もっと読む)


【課題】システム移行テストにおいて、現行システムと新システムとの間の差分を解析するにあたり、アプリケーションが改修されている部分を解析対象から除外し、新旧システム間の相違原因を分析し易くすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る移行テスト支援システムは、アプリケーションが改修されている箇所を記述した改修タグをアプリケーションの実行結果トレースから読み込み、その部分を現行システムと新システムの間の比較対象から除外する。 (もっと読む)


【課題】EXIストリームを低負荷の処理で生成する。
【解決手段】読み込み手段は、XMLスキーマで定義された文書構造における特定箇所と、変数の名前とを互いに対応づけた対応情報と、複数のタグと、特定箇所に配置された置換文字列とを含む教師XML文書とを読み込む。パーサは、教師XML文書を、タグ名および置換文字列を含む複数の要素のうちの1つを指定したイベントの列に変換する。読み込み手段は、イベントの遷移と、EXIイベントコードとの関係を定義したEXI文法書を読み込む。コードコンポーザは、イベントの列を順番に処理して、処理するごとにEXI文法書に応じてEXIイベントコードを生成し、(B)処理するイベントが置換文字列を指定するイベントであるときは、置換文字列が配置された箇所に対応する変数の値を取得する関数を生成し、イベントの列の処理順序に応じて、EXIイベントコードと関数の値との出力命令コードを配置してEXIエンコーダを生成する。 (もっと読む)


【課題】プログラムコードのみが存在する場合のように、要求仕様可変ポイントと設計可変ポイントが関連付けられていないソフトウェア製品系列資産から、要求仕様可変ポイントと設計可変ポイントとの関連を抽出する。
【解決手段】要求仕様可変部とプログラム実行シナリオとの関連付けを行う要求仕様可変部・シナリオ関連管理部と、プログラム実行シナリオを実行するシナリオ実行部と、シナリオ実行部の実行結果からソフトウェア設計要素を抽出するソフトウェア設計要素抽出部と、ソフトウェア設計要素から設計可変ポイントを抽出する設計可変部抽出部と、要求仕様可変ポイントと設計可変部抽出部により抽出された設計可変ポイントとを関連付ける要求仕様可変ポイント・設計可変ポイント関連管理部と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザ負担の軽減化を図った監視制御アプリケーションを設計することができる監視制御アプリケーション設計装置を得る。
【解決手段】定義解釈手段4は、読み込み定義情報D3のうち、入力支援定義に含まれる入力項目を抜き出し、入力項目間の依存関係を解釈する定義解釈処理を実行して定義解釈結果D4を得る。レイアウト定義手段5は、読み込み定義情報D3内の構成定義D24に含まれている入力項目の並び順を、定義解釈結果D4による依存関係順に従いレイアウトを行うレイアウト定義処理を実行しレイアウト定義情報D5を得る。ツール出力手段6では、レイアウト定義情報D5が指示する入力項目の並び順にツールをレイアウトし、入力項目に入力支援プログラムを埋め込んだ出力用ツール情報D6を得る。 (もっと読む)


【課題】異なる記述により同一の演算処理を表す二つのモデルから得られる演算結果が相違する原因となっている箇所を、容易に見つけ出す。
【解決手段】モデル検証装置は、比較処理において、浮動小数点数型の変数を用いて演算処理を表す基準モデルと、基準モデルにおける全部または一部の変数の型が浮動小数点数型から固定小数点数型に変更された比較モデルと読み込み(S405,S410)、基準モデルにおけるブロックと、比較モデルにおけるブロックを順次実行する(S415)。そして、同一のブロックにて得られた演算結果の差分を算出すると共に、基準モデル(或いは比較モデル)を構成する各ブロックを表示し、これらのブロックのうち、差分が許容範囲を超えたブロックの強調表示を行う(S425)。 (もっと読む)


【課題】各モジュールの影響度を効率的に把握できるようにするためのモジュール解析システム、モジュール解析方法及びモジュール解析プログラムを提供する。
【解決手段】解析サーバ20は、制御部21、関連性データ記憶部25を備える。解析サーバ20の制御部21は、クライアント端末10から取得したキーワードに関連するモジュールの一覧表示を出力する。この一覧表示において解析対象モジュールが特定された場合、制御部21は、関連性データ記憶部25を用いて、関連モジュールを検索する。そして、制御部21は、抽出した関連モジュールをツリー構造で表わしたモジュール構造図を出力する。ここでは、検索方向に応じて、解析対象モジュールの上位階層又は下位階層のモジュールを表示する。更に、制御部21は、モジュール構造図に含まれるモジュールIDを、呼出頻度に応じて色分けして表示する。 (もっと読む)


【課題】コンフィグレーション項目の解析を自動的に行い、ソフトウエア開発を容易にする。
【解決手段】ソフトウエアの構造を解析してコンフィグレーション項目に関するレポートを作成するコンフィグレーションレポート作成装置1であって、前記ソフトウエアのコンフィグレーション項目消去前のソースコード72を取得するソースコード取得手段と、該ソースコード取得手段により取得されたコンフィグレーション項目消去前のソースコード72を解析して、少なくとも前記コンフィグレーション項目と、関数その他のプログラム要素との関係を認識可能なデータを出力するコンフィグレーション項目解析手段50と、前記コンフィグレーション項目解析手段50の出力に基づいて、少なくとも前記コンフィグレーション項目と、関数その他のプログラム要素との関係を記述したレポートを作成するレポート作成手段60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】関係するUMLモデル図の情報からクラス図、オブジェクト図、ステートマシン図、シーケンス図の設計を支援する装置を提供することを目的とする。
【解決手段】エディタなどの入力装置によって開発対象システムのUMLモデル図を作成する作成手段と、作成した図のクラス情報、処理関数情報、イベント情報、オブジェクト情報、状態情報をそれぞれ抽出する抽出手段と、抽出した情報を保持する保持手段とを備え、異なる種類のUMLモデル図(クラス図、オブジェクト図、ステートマシン図、シーケンス図)を作成する場合にその関連する情報を保持手段から取り出し、一覧表示させ、所望する情報を選択する手段をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】リポジトリに登録されたソフトウェア部品群のディレクトリ構造に拘束されずに、当該リポジトリと作業環境の間でソフトウェア部品を転送可能なソフトウェア部品管理システムを提供すること。
【解決手段】複数のソフトウェア部品が所定のディレクトリ構造で格納されるリポジトリを用いたソフトウェア部品管理システムは、複数のソフトウェア部品の少なくとも1つを作成又は編集するための作業環境及びリポジトリのそれぞれにおける各ソフトウェア部品のディレクトリ構造上の位置関係を示すソフトウェア部品表を作成する部品表作成部と、部品表作成部が作成したソフトウェア部品表及びソフトウェア部品をリポジトリに格納するチェックイン部と、リポジトリに格納されたソフトウェア部品表を参照して、所定のソフトウェア部品を作業環境に取り出し、作業環境でのディレクトリ構造上の該当箇所に当該取り出したソフトウェア部品を保存するチェックアウト部とを備える。 (もっと読む)


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