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国際特許分類[G06F9/44]の内容

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国際特許分類[G06F9/44]に分類される特許

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【課題】 コンフィギュレーションコードの作成に際し、ユーザによる情報入力作業を軽減する。
【解決手段】 アプリケーション設計情報テーブル、システム設計情報テーブル、通信リソース設計情報テーブルの設定項目の一部を関連項目とし、所定の対象項目と当該対象項目に関連する関連項目とを対応付ける関連項目表を記憶しておく。対象項目毎に関連項目を特定し(S202)、関連項目の優先度から関連項目情報に優先順位を付加し(S203)、対象項目情報との類似度から関連項目情報に優先順位を付加する(S204)。また、関連項目情報が設定されると、関連項目情報の設定回数を更新して学習し、過去の設定回数から関連項目情報に優先順位を付加する(S205)。そして、優先順位の付加された関連項目情報に基づき、ユーザは関連項目情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】 グラフデータにオブジェクトに対する操作を効果的に反映するための方法、プログラム、および、システムを提供する
【解決手段】 ノードとエッジを含むグラフデータの少なくとも一部の写像の像であるオブジェクトに対して行った操作を、グラフデータに反映するための方法を提供する。方法は、操作によって変更されるオブジェクトに関連するグラフデータのノードのうち、他のオブジェクトにも関連し得るノードである共有ノードを特定するステップと、共有ノードが変更されないようにグラフデータに操作を反映するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】ソースコードの各部分の使用状況をより的確に把握できるようにする。
【解決手段】判定単位決定部113が、ソースコードの実行経路の分岐や結合に基づいて、当該ソースコードをユニットに分割する。そして、統計処理部116は、ソースコードに入力されたデータである実データを用いて、各ユニットの使用状況を判定する。このように、実データを用いて各ユニットの使用状況を判定することで、ソースコードの構造上は使用され得るが運用上使用されていない部分も検出することができる。この点で、ソースコードの各部分の使用状況をより的確に把握できる。 (もっと読む)


【課題】システム移行時の品質評価の精度を高める。
【解決手段】第1の情報処理装置で実行される複数のプログラムを含む情報処理システムを、第1の情報処理装置とは異なる基盤の第2の情報処理装置に移行する際の品質を評価する移行品質評価システムにおいて、情報処理システムに含まれるサブシステムごとの実行可能なパス数に応じた情報であるパス情報を記憶し、システム移行時における、パス数とバグ数との関係を示すバグ指標を記憶し、第2の情報処理装置において検出された、サブシステムごとのバグ数を記憶し、パス情報及びバグ指標に基づいて、第2の情報処理装置で発生し得る、サブシステムごとのバグ数を予測し、検出されたバグ数と予測されたバグ数とに基づいて、サブシステムごとの移行品質を示す品質評価情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】アプリ開発者に、開発中の機種においてアプリ間連携を行う際に推奨される設定を提示する。
【解決手段】開発支援システムは、インストールされたアプリケーション間の連携可否情報を送信する機能を備えた2種以上のユーザ端末から、前記アプリケーション間の連携可否情報を収集し、前記ユーザ端末の種類情報と対応付けたアプリケーション間連携情報として管理する管理部と、前記アプリケーション間連携情報のうち、開発ターゲットとする端末に近い条件を持つユーザ端末のアプリケーション間連携情報に基づいて、推奨される設定を示す推奨アプリケーション間連携情報を作成し、アプリケーション開発者に表示する推奨情報提示部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】開発を長期的に考えると将来的には、社会的・法規則による要求の変化や要求の重要度の変化、将来的な技術発展が見込まれる。そのような要求の変化や技術の変化といった将来の変化を見据えて、最も効果的な解決方法を与える技術が必要である。また、製品開発は一時的なものではなく、長期的に様々な技術が適用されるため、長期的な開発計画を立てることを支援する方法が必要である。
【解決手段】要求品質展開表の作成を想定する時期を入力する要求品質展開表の想定作成時点、要求項目、開発項目、要求項目と開発項目の対応付け、要求品質展開表の想定作成時点に応じた要求項目重要度、要求項目の出現時期、開発項目の実現時期、要求品質展開表の想定作成時点の重みを入力し、複数の要求に対して、将来を見据えて最も効果的な解決方法を与える技術を選択する情報を出力する開発方針決定支援装置。 (もっと読む)


【課題】システム開発において用いる変数やメソッドの名称について、効率的なプログラムの設計や開発及びソースコードの確認の容易化を支援するための開発支援システム、開発支援方法及び開発支援プログラムを提供する。
【解決手段】コーディング支援サーバ20の制御部21は、コーディングを行なう開発対象情報を取得し、この開発対象情報に基づいて、辞書を特定する。そして、コーディングにおいてコメント入力を検知した場合、コメントに含まれるキーワードを取得する。更に、アクセス修飾子を取得し、アクセス修飾子に応じて検索範囲を特定する。そして、キーワードを用いて、名称辞書データ記憶部23において名称事例の検索、翻訳辞書データ記憶部24を用いて翻訳を行ない、名称候補を出力する。名称が決定された場合、名称辞書データ記憶部23に名称事例を登録する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア製品を操作したユーザが意識していない問題点に対しても評価コメントが得られ、かつ、短期間にソフトウェア製品のユーザ評価を行う。
【解決手段】Webアプリケーション70の操作画面を表示する表示装置14と、マウス16を具備するクライアントPC10が行う製品評価支援方法であって、この操作画面がマウス16によって操作されていない操作停滞時間、または、この操作画面に於けるカーソル移動距離により、Webアプリケーション70の操作画面に対する操作上の問題点を検知する処理と、この操作上の問題点を検知したときに、表示装置14に評価コメント収集ダイアログを表示して評価コメントを収集する処理と、この評価コメントを、製品評価支援サーバ50の評価コメントDB53に保存する処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】プログラムの実行に制約を与えずに、プログラムが確保したメモリ領域を解放する。
【解決手段】オブジェクトを含む少なくとも一つのスレッドを有するプログラムが、コンピュータ内のプロセッサに実行されることにより、メモリに第2メモリ領域111を確保し、プログラムの実行に応じて第1メモリ領域110に前記オブジェクトを格納する。第1メモリ領域に格納されたオブジェクトを、第2メモリ領域に移動し、プログラムからの前記第2メモリ領域の解放指示に応じて、スレッドの以降の実行で必要なオブジェクトが、第2メモリ領域に存在するか否かを判断する。以降の実行に必要なオブジェクトが第2メモリ領域に存在しない場合、第2メモリ領域を解放し、以降の実行に必要なオブジェクトが第2メモリ領域に存在する場合、そのオブジェクトを第2メモリ領域と異なるメモリ領域に移動させ、第2メモリ領域を解放する。 (もっと読む)


【課題】部品化開発中に、容易かつ直感的にUI部品毎の統計情報を把握することのできるユーザインタフェース設計装置を得る。
【解決手段】基本表示部品情報格納部106には基本表示部品の統計情報を示す基本表示部品情報が格納される。複合表示部品情報格納部107には複合表示部品の統計情報を示す複合表示部品情報が格納される。合成情報選択部110は、複合表示部品編集部102で編集される基本表示部品または複合表示部品に対応した基本表示部品情報または複合表示部品情報を選択する。UI部品情報合成部109は、基本表示部品または複合表示部品に対して、合成情報選択部110で選択した基本表示部品情報または複合表示部品情報を合成して表示装置111で表示させる。 (もっと読む)


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