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国際特許分類[G06F9/44]の内容

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【課題】ソフトウェア開発においてプロジェクトの工程を管理する場合に、工数の見積り精度を高めること。
【解決手段】工程管理システム10は、過去に行われたタスクが含まれる工程管理情報をタスク情報データベース3から読み出して解析することにより、新たに工数の見積りが行われるプロジェクトに含まれるタスクに必要となる工数を予測した予測値を求める解析サーバ1を備える。また、ネットワークを介して接続される管理者端末5によって選択され、新たに工数の見積りが行われるプロジェクトに含まれるタスクについて、解析サーバが解析した工数の予測値を解析情報として管理者端末5と担当者端末6に表示させる情報サーバ2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、ネスト構造の把握が容易にできるプログラム編集装置を提供する。
【解決手段】プログラムテキストを生成するテキスト表示情報生成部と、前記プログラムテキストからネスト文字列を抽出するネスト文字列判定部と、前記ネスト文字列判定部により抽出されたネスト文字列に応じたネスト構造表示情報を生成するネスト構造表示情報生成部と、前記テキスト表示情報生成部により生成されたプログラムテキストを印刷したり画面に表示したりする場合に、前記ネスト文字列判定部により抽出されたネスト文字列と前記ネスト構造表示情報生成部により生成されたネスト構造表示情報を対応付け、対応付けたネスト構造表示情報を前記プログラムテキストとともに印刷したり画面に表示したりさせるテキスト/ネスト構造表示合成部と、を備え、ネスト文字列が選択されると、選択されたネスト文字列と同一ネストに含まれる他のネスト文字列が強調表示される。 (もっと読む)


【課題】操作ボタンをカスタマイズした表示画面の表示画面データの生成を、当該生成作業を担当する作業者が簡単な操作で行えるようにする。
【解決手段】ワークフロー取得部が、複合機1で実行可能に構成されたワークフローを当該複合機1から取得し、画像選択指示受付部が、操作用画像記憶部に記憶された操作用画像の中から、作業者による操作用画像の指定を受け付けると、表示対象パーツ構築部が、画像選択指示受付部によって受け付けられた操作用画像と、ワークフロー取得部で取得されたワークフローとを関連付ける。アプリケーション生成部は、当該関連付けられた操作用画像及びワークフローを含む表示画面の表示画面データを有する動作制御アプリケーションを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーティリティメータを設定するためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】1つまたは複数のコンピュータを含み、ユーティリティメータ設定を容易にするデバイス105によって、メータ設定アプリケーションが実行され得る。ユーティリティメータタイプに関連するプラグインモジュール130がデバイス105によって受信され得る。メータ設定アプリケーションにプラグインモジュール130を提供することに少なくとも部分的に基づいて、ユーティリティメータタイプのための設定ファイルが構築され得る。次いで、設定ファイルを利用してユーティリティメータ110が設定され得る。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアのハードウェア化の性能見積り方法、装置、プログラムおよびその記録媒体を提供する。
【解決手段】中央演算処理装置100は、並列化性能見積りプログラム8004を実行して、並列化するタスク名8002およびその並列度8003に基づいてタスクごとの処理時間を算出し、タスク間で変数を伝播する場合に一方のタスクが他方のタスクに起動をかけるタイミングを抽出し、この起動をかけるタイミングを考慮して上記並列度で処理時間が最短となるように並列化するタスク名のタスクの実行順序を決定する。処理時間が目標性能を満たさない場合、並列化性能見積りプログラム8004を再度実行して、ハードウェア化するタスクの処理時間8008およびハードウェア化するタスクによる上記起動をかけるタイミング8009を上記実行順序の決定に反映させる。 (もっと読む)


【課題】デバイスの実態を反映した上で、デバイスの制御に係るプログラムを、容易に、開発できるようにする。
【解決手段】所定のデバイスの制御に係る所定の機能を追加可能なプログラムのソースを記憶するソース記憶部と、前記所定のデバイスの関連情報を取得するデバイス情報取得部15cと、前記デバイス情報取得部が取得した前記関連情報に基づいて、前記ソース記憶部が記憶する前記ソースを編集するソース編集部と、を備えるホストコンピューター10は、プリンター11の関連情報を取得し、取得した関連情報に基づいて、サンプルプログラムソース20を編集する。 (もっと読む)


【課題】ソースコードの可読性を損なうことがなく、ソースコードの変更や修正に強く、デコンパイルなどを通してソースコードが復元されても消滅しない透かし情報を用いてプログラムの流用を検出する。
【解決手段】複数の機能クラス100が共通クラス200を継承する。メソッド101は共通クラス200に含まれる認証メソッド201を呼び出す処理を含む。認証メソッド201のメソッド名を透かし情報とみなし、他の名前と識別可能な独自のものとする。コンピュータのCPUは、検査対象プログラムを記憶部からメモリに読み込み、検査対象プログラムに認証メソッド201のメソッド名と一致するメソッド名が含まれるか否かを判別する。一致するメソッド名が含まれていた場合、CPUは、検査対象プログラムは流用されたものであると判定し、流用されたプログラムに対応するための所定の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】多数のモジュールに分散された機能を1つの二次的モジュールに纏めることによって機能を把握し易くし、これによってモジュールの構造解析を支援する装置を提供すること。
【解決手段】モジュールの構造解析を支援する装置は、1以上のモジュールが記憶された記憶手段と、記憶手段に記憶されたモジュールのうち所定の対象モジュールを二次的モジュールに変換して記憶手段に記憶する変換手段とを備えている。変換手段は、対象モジュールを記憶手段から読み込み、対象モジュールの所定の処理開始箇所から所定の処理終了箇所までに記述された文の夫々を二次的モジュールに順次出力する。また、変換手段は、文がモジュール内部の処理単位又は他のモジュールを実行する文である場合、実行対象の処理単位等に記述されている文を再帰的に展開して二次的モジュールに出力する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア開発で生成される成果物の内容の評価と、ソフトウェア開発の工程ごとの進捗状況の評価が可能な構成を実現する。
【解決手段】開発プロセス定義記録部6は、前段階の工程で生成された記述から派生する新たな記述を後段階の工程で生成する際に後段階の工程に要求される新たな記述の記述数を展開数として記憶している。マトリクス作成部7は、各工程で生成された各成果物を解析し、成果物ごとに、前段階の工程の成果物に含まれる記述から派生している記述を派生記述として成果物から抽出する。成果物解析部8は、工程ごとに、展開数に対する派生記述の抽出数の比率を要求網羅度として算出する。 (もっと読む)


【課題】 グラフィカルユーザインタフェース(GUI)の設計において、GUIを構成するソフトウェア部品であるGUI部品のイベントおよびハンドラを相互に接続する手間を軽減する。
【解決手段】 編集済みの画面定義データ101から、相互に接続済みのイベントおよびハンドラの組を抽出し、イベントおよびハンドラが属するGUI部品の配置座標情報と合わせてイベント・ハンドラ接続情報105として格納するイベント・ハンドラ接続情報抽出手段104と、画面定義データ101から未接続のイベントおよびハンドラを抽出し、抽出したイベントおよびハンドラそれぞれが属するGUI部品の配置座標を、イベント・ハンドラ接続情報における配置座標と比較して、配置座標、イベントおよびハンドラが一致するものをイベント・ハンドラ接続候補リスト107として選出するイベント・ハンドラ接続候補選出手段106とを備える。 (もっと読む)


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