説明

国際特許分類[G06F9/445]の内容

国際特許分類[G06F9/445]に分類される特許

131 - 140 / 3,607


【課題】ソフトウェアを評価しこれをソフトウェア管理者に伝える際の手間を削減することができる。
【解決手段】各ユーザー端末2は、会計ソフトウェアに組み込まれた評価入力GUI25を表示する評価GUI表示部17と、評価を入力する操作部12と、評価入力GUIに入力された評価情報に、会計ソフトウェアのパッケージIDを付加した評価データを、提供元データセンター3に送信する配信エージェント19と、を備え、提供元データセンター3は、各ユーザー端末2から送信された評価データを、パッケージ毎に集計し、評価記憶部34に記録するDB記録部40と、評価記憶部34に記録された評価データから、評価情報に基づいたランキング結果を出力するランキング結果出力部44と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】構成情報によりバイナリデータを適切に管理することが可能な構成情報管理装置、構成情報管理方法、構成情報管理プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】クライアント端末とネットワークを介して接続された構成情報管理装置であって、クライアント端末から、バイナリデータとバイナリデータについての構成を示す構成情報とを受信する通信部と、既にクライアント端末から受信済みのバイナリデータと受信済みのバイナリデータについての構成情報とを対応付けて記憶する記憶部と、通信部が受信したバイナリデータについての構成情報と、記憶部が記憶する受信済みのバイナリデータについての構成情報とを比較し、両者が同じ構成情報を有していると判定した場合、通信部が受信したバイナリデータについての構成情報と記憶部が記憶する受信済みのバイナリデータについての構成情報とを対応付けて記憶する構成管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】システムの起動に要する時間を短縮する。
【解決手段】オペレーティングシステムブートプロセス(OSブートプロセス)中にアクセスされたファイルのリストを作成して、OSブートプロセスをプロファイリングし、ファイルのリストを最適化して、後続するOSブートプロセスにおいて利用される最適化ファイルリストを作成する。最適化は、ファイルがソリッドステート媒体からアクセスされた場合は第1の最適化技術に応じて実行され、ファイルが回転式媒体からアクセスされた場合は、回転待ちの最小化や先読み技術などの第2の最適化技術に応じて実行される。 (もっと読む)


【課題】大規模な情報処理システムにおいても比較的簡易で軽い処理によって、周辺装置の不具合を適切に回避できるようにする。
【解決手段】サービスプロセッサは、既知の周辺装置の不具合を回避するための回避策データが登録されている。サービスプロセッサがホストコンピュータを起動させる際には、起動対象のホストコンピュータに接続されている周辺装置の回避策データを検索して、この回避策データとともに起動要求を送信する。ホストコンピュータは起動要求に応じて周辺装置を起動させるとともに回避策データにしたがって回避策を実行する。また、ホストコンピュータは、周辺装置に新たな異常が発生した場合には、これと同じ機種の回避策データをサービスプロセッサから取得して回避策を試行する。 (もっと読む)


【課題】フリー・メモリ量を増加させる方法を提供する。
【解決手段】コンピュータはメイン・メモリ13と仮想メモリ領域213を備える。仮想アドレス空間201a〜201cには、メイン・メモリ13に所定のサイズのワーキング・セット203a〜203cが割り当てられる。ワーキング・セットを除いた領域はフリー・メモリ領域207となり、その一部にキャッシュ領域205が設定される。ブート時には、ブートに影響のない所定のプロセスをサスペンドする。サスペンドしたプロセスのワーキング・セットのサイズはメモリ・ページが仮想メモリ領域213にスワップ・アウトされて縮小される。その結果、フリー・メモリ領域が拡大し、それに伴ってOSがキャッシュ領域を拡大するため、より多くのブート・ファイルを先読みしてブート時間の短縮を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】必要とする記憶領域を最小限に抑えつつ、マスタイメージから複数の個別イメージを作成する作業の高速化を図ること等を実現する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、第1の仮想ディスク管理手段と、第2の仮想ディスク管理手段と、第3の仮想ディスク管理手段とを具備する。第1の仮想ディスク管理手段は、マスタイメージを格納する第1の仮想ディスクを管理する。第2の仮想ディスク管理手段は、前記第1の仮想ディスクから個別情報を削除した初期化マスタイメージを格納する第2の仮想ディスクを前記第1の仮想ディスクとの差分ディスクとして作成して管理する。第3の仮想ディスク管理手段は、前記第2の仮想ディスクに個別情報を付加した個別イメージを格納する第3の仮想ディスクを前記第2の仮想ディスクとの差分ディスクとして作成して管理する。 (もっと読む)


【課題】ユーティリティメータを設定するためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】1つまたは複数のコンピュータを含み、ユーティリティメータ設定を容易にするデバイス105によって、メータ設定アプリケーションが実行され得る。ユーティリティメータタイプに関連するプラグインモジュール130がデバイス105によって受信され得る。メータ設定アプリケーションにプラグインモジュール130を提供することに少なくとも部分的に基づいて、ユーティリティメータタイプのための設定ファイルが構築され得る。次いで、設定ファイルを利用してユーティリティメータ110が設定され得る。 (もっと読む)


【課題】プログラムが暴走した場合であっても暴走を自動的に検知して当該プログラムを容易に書き換える。
【解決手段】第1記憶部と、クリア信号の入力の都度時間計測を開始し直し、所定の検出時間が経過すると異常の発生を示す情報を第1記憶部に記憶し且つリセット信号を出力するウォッチドッグタイマと、所定タイミングでクリア信号を入力するメインプログラムとメインプログラムを書き換える書き換えプログラムとプログラムの実行を制御するブートプログラムとを記憶する第2記憶部と、制御部とを備え、ブートプログラムは、制御装置の起動時及びリセット信号が出力されたときに制御部によって実行され、第1記憶部に異常の発生を示す情報が記憶されていない場合、ウォッチドッグタイマにクリア信号を入力後、メインプログラムを実行し、異常の発生を示す情報が記憶されている場合、書き換えプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 グラフィカルユーザインタフェース(GUI)の設計において、GUIを構成するソフトウェア部品であるGUI部品のイベントおよびハンドラを相互に接続する手間を軽減する。
【解決手段】 編集済みの画面定義データ101から、相互に接続済みのイベントおよびハンドラの組を抽出し、イベントおよびハンドラが属するGUI部品の配置座標情報と合わせてイベント・ハンドラ接続情報105として格納するイベント・ハンドラ接続情報抽出手段104と、画面定義データ101から未接続のイベントおよびハンドラを抽出し、抽出したイベントおよびハンドラそれぞれが属するGUI部品の配置座標を、イベント・ハンドラ接続情報における配置座標と比較して、配置座標、イベントおよびハンドラが一致するものをイベント・ハンドラ接続候補リスト107として選出するイベント・ハンドラ接続候補選出手段106とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信機の機能(無線通信機能)を速やかに使用可能な状態にする。
【解決手段】RAM13上に展開された無線通信に係るソフトウェアをCPU11が実行することにより実現される無線通信機能と、無線通信機1の電源投入の指示を受け付ける電源投入用スイッチ(電源スイッチ9)と、無線通信機能の起動指示を受け付ける起動用スイッチ(起動スイッチ兼ボリューム調整部4)とを備え、CPU11による制御の下で、電源投入用スイッチにより電源投入の指示を受け付けたことに応じて、メモリ上に無線通信に係るソフトウェアを展開し、更に、起動用スイッチにより起動指示を受け付けたことに応じて、無線通信に係るソフトウェアを実行して無線通信機能を起動するようにした。 (もっと読む)


131 - 140 / 3,607