説明

国際特許分類[G06T13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | イメージデータ処理または発生一般 (58,387) | アニメーション[6,2011.01] (971)

国際特許分類[G06T13/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G06T13/00]に分類される特許

71 - 80 / 700


【課題】オブジェクトの動作がユーザに自然に受け入れられるようにするとともに、汎用性の高いオブジェクトのアニメーション生成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】オブジェクトのアニメーションを表示する表示部2を備えた表示装置1において、物理モデルの挙動を記述した数式を設定する数式設定部5と、物理モデルの挙動を記述した数式に、時間が経つに伴い出力値が収束するようなパラメータを設定するパラメータ設定部6と、前記パラメータが設定された物理モデルの挙動を記述した数式に基づいて、任意の値から任意の値へ任意の時間で、前記オブジェクトを変化させるアニメーションを生成するアニメーション生成部7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】プレイヤーが体を動かしてプレイするゲームにおいて、プレイヤーが直近に動かすべき部位を把握しやすくする。
【解決手段】仮想空間内におけるゲームを実行するゲーム装置500において、表示部501は、時間の経過とともに所定の振り付けで姿勢を変化させるキャラクターと、このキャラクターと同じ振り付けで姿勢を変化させるべき旨の課題が与えられるプレイヤーに対し、この振り付けにおいて、プレイヤーのいずれの部位をいずれのタイミングで動かすべきかを表す指示マークと、を画面に表示する。選択部502は、画面に表示される指示マークのうちプレイヤーが直近に動かすべき部位を表す指示マークを選択する。更に表示部501は、選択された指示マークと、キャラクターの部位のうち選択された指示マークにより表される部位と、を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】予め記憶されている画像の数に制限や限界がある条件下で、より多種の異なる画像を切り替えながら表示することができるようにする。
【解決手段】図(a)に示すように、画像(12)からオブジェクトBのみをコピーする。バッファ内の位置(g)にコピー画像を貼付して合成する。このとき、バッファエリア内には、オブジェクトBが削除され、かつオブジェクトA,Cが画像(1)と同一の位置にある画像が格納された状態となっている。また、位置(g)は、位置T2である。したがって、図(b)に示すように、画像(12)からコピーされたオブジェクトBは、オブジェクトBが削除された画像(1)における位置T2貼付される。これにより、図(c)に示すように、オブジェクトA,Cは、画像(1)と同一位置、同一形態であるが、オブジェクトBは、画像(1)と異なる位置、異なる形態である画像(13)が生成されて、液晶表示パネルに表示される。 (もっと読む)


【課題】切り換え表示される画像の数に制限があっても、スライドショー機能によって異なる画調の画像を切り替えながら表示し続けることができるようにする。
【解決手段】ステップSH3での処理により、複数の筆触パターンから何れかが選択される。このとき、スライドショーモードが設定されている場合における筆触パターンの種類は、これが設定されていない場合の筆触パターンの種類よりも多い。また、画像の画調変換頻度(変換率)もスライドショーモードが設定されている場合には高くする。したがって、メモリカードから順次読み出されて液晶表示パネルにて切り換え表示される画像の数に制限があっても、スライドショー機能によって異なる画調の画像を切り替えながら表示し続けることができる。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を軽減し、かつデータ容量を抑えて、どのようにしてゲーム評価結果に至ったのかをユーザがイメージできる動画像を生成可能なプログラム、情報記憶媒体、ゲームシステム及びネットワークシステムを提供すること
【解決手段】記憶部に記憶された複数の異なる動画像データの中から、ゲーム評価結果情報に基づいて動画像データを選択し、選択された動画像データを用いてユーザのキャラクタを含むキャラクタ動画像を生成する処理を行い、ゲーム評価結果情報を表示した後に、キャラクタ動画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】所望の表示処理の行われた画像が表示されるまでのストレスを低減する。
【解決手段】画像表示装置1は、表示部11と、表示部11に画像を表示させるCPU18とを備える。CPU18は、表示部11に表示される画像に含まれる所定の特徴点Ptを検出するとともに、表示部11に表示された画像内の一点を代替中心点Pdとして、当該画像に所定の特殊表示処理を行う。CPU18は、画像が表示された後、特徴点Ptの検出が完了するまでの間に、代替中心点Pdを所定の経路に沿って移動させるとともに、特徴点Ptの検出が完了した後に、代替中心点Pdを特徴点Ptに移動させる。 (もっと読む)


【課題】キャラクターにユーザの音声に応じた動作をさせることで、ユーザの視覚に訴えながら、快適に会話を楽しむのに好適なキャラクター表示装置等を提供する。
【解決手段】キャラクター表示装置200において、記憶部201には、仮想空間内に配置されるキャラクターの向きが記憶され、表示部202は、キャラクターが記憶された向きで仮想空間内に配置された様子を表す画像を、画面に表示し、検知部203は、ユーザからの音声を検知し、決定部204は、検知された音声の音量に基づいて、キャラクターの向きの変化を決定し、更新部205は、決定された変化により、記憶された向きを更新する。 (もっと読む)


【課題】元画像に画像処理を施した鑑賞用画像の表示に際し、画像の表示と並行して音楽を再生することにより演出効果を得る場合に、より高い演出効果を確保する。
【解決手段】元画像G1に画像処理を施した鑑賞用画像G3の表示に際し、元画像G1が鑑賞用画像G3に変化する過程を表現する複数の変換経過画像G2a,G2b,・・・を生成する。BGMとして音楽の再生を開始した後、鑑賞用画像G3の表示に先立ち、複数の変換経過画像G2a,G2b,・・・を、音楽情報に基づき予め設定した表示タイミングで順に切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】画像ブレが少ないパンニング画像を得る。
【解決手段】画像表示機よりも解像度の高い撮像素子を有するカメラを用いて被写体の撮像を行い、画像表示機への表示は任意の位置をROIの機能を用いて表示する。フレームと次のフレーム間でROIの位置を変更することによって、画像ブレが少ないパンニング画像を画像表示機に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の基本画像から、実際に紙をめくっているような表示を行う。
【解決手段】 入力された複数の基本静止画像から変形画を生成し、前記基本静止画像と生成した変形画を並べることにより動画を形成するためのコンテンツ画像を形成する画像生成装置であって、前記基本静止画像から変形の度合いが異なる複数の変形画を生成するための変形手段を記憶する記憶手段と、前記複数の基本静止画像のそれぞれについて、前記変形手段を用いて変形の度合いが異なる複数の変形画を生成し、前記複数の静止基本画像の間に、生成した変形画を、その変形の度合いが徐々に変化するように挿入したコンテンツ画像を生成する画像処理手段を有する。 (もっと読む)


71 - 80 / 700