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国際特許分類[G06T13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | イメージデータ処理または発生一般 (58,387) | アニメーション[6,2011.01] (971)

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【課題】 視覚的な効果を著しく損なうことなく、処理の負荷を低減する。
【解決手段】 時間経過とともに第1のオブジェクトから、前記第1のオブジェクトと異なる透明度が設定された第2のオブジェクトに変更するアニメーションを実行する装置であり、前記アニメーションの継続時間が所定の時間よりも短いか判定し、前記継続時間が前記所定の時間よりも短い場合、前記アニメーションの開始時点では、前記第1のオブジェクトに設定された第1の透明度でオブジェクトを表示し、前記継続時間の途中の時点から前記アニメーションの終了時点までは、前記第2のオブジェクトに設定された第2の透明度でオブジェクトを表示するアニメーションを実行し、前記継続時間が前記所定の時間よりも短くない場合、時間経過とともにオブジェクトの透明度を前記第1の透明度から徐々に前記第2の透明度に変更するアニメーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】絵画を制作する手順を教授する。
【解決手段】読み出した画像を絵画風画像に変換し(ステップS2)、保存する(ステップS3)。保存した絵画風変換画像から、色成分を抽出する(ステップS4)。この色成分の抽出に際しては、シルクスクリーン画又は版画で絵画を作成する場合と同様に、当該絵画風変換画像において同一色の領域を抽出する。しかる後に、これら抽出した同一色のみ領域からなる複数の版(版の画像を表す画像データ)を作成する。引き続き、色を出す順序を決定する(ステップS5)。この決定した色の順序から、第1色(ステップS6)。第2色(ステップS7)・・・最終色を表示バッファに書き込んで(ステップSn)処理を終了する。したがって、ユーザは液晶表示パネル上で、各色画像のスライドショー表示を観賞することができ、これによりシルクスクリーン画や版画で絵画を制作する手順を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】AR技術を用いた新たなコンテンツの提供方法を提示し、視聴者の興趣を向上させることを課題とする。
【解決手段】図柄表示具は、識別図柄が複数描かれた第1部材と、当該識別図柄を表示する表示窓を備える第2部材と、を有し、表示窓に表示される識別図柄が第1部材の動きに伴って変動する構成とする。一方、合成画像表示装置は、撮影手段により図柄表示具を撮影した撮影画像に含まれている識別図柄を特定し、当該識別図柄に対応する仮想オブジェクト画像を撮影画像に重ねて合成画像を生成し表示する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介したリアルタイムな会話システムを容易な計算で実現する。
【解決手段】情報処理装置10aの送信データ作成部60において、基本画像特定部62は自ユーザを表すキャラクタの基本的な画像を特定する。顔認識部64は自ユーザの顔認識を行う。表情パラメータ生成部66は自ユーザの表情を数値化する。モデル制御部68は、各時刻に対しキャラクタの出力モデルを決定する。動画パラメータ生成部70は、キャラクタのアニメーション動画のフレームを各時刻において生成するための動画パラメータを生成する。コマンド特定部72は、自ユーザの表情のパターンに対応するコマンドを特定する。受信データ処理部80において、再生部82は相手の情報処理装置から受信した動画パラメータおよび音声データに基づき音声および画像を出力する。コマンド実行部84はコマンドの識別情報に基づきコマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】チラシ等の印刷向け広告コンテンツに基づき、コンテンツを手間をかけずに作成コストを低く抑えて生成する。
【解決手段】オブジェクト抽出部101は、入力される印刷向けコンテンツを解析し、オブジェクトを抽出する。文字列抽出部102は、入力される印刷向けコンテンツを解析し、文字列を抽出する。オブジェクト特性判定部103は、対象オブジェクトが前景であるか、または背景であるかを示すオブジェクト特性を判定する。文字列重要度判定部106は、印刷向けコンテンツから抽出した文字列に使用されている文字サイズの統計値と、文字列に使用されている文字色と背景色の輝度比と、文字列に使用されている各フォント名の出現頻度とを計算し、それらの計算結果から抽出した文字列の重要度を判定する。テンプレート割付部107は、文字列の重要度に応じてその重要度の高い文字列を優先してテンプレートに割り付け、コンテンツを生成する。 (もっと読む)


【課題】複数の画像に基づいてモーフィング画像を生成する。
【解決手段】画像生成装置は、設定値を3枚以上のソース画像のそれぞれに対応づけて割り当てる設定値割当手段と、全ての設定値の和に対する各設定値の割合を求めてソース画像毎の貢献度を算出する貢献度算出手段と、各ソース画像の特徴ベクトルに対して、各ソース画像の貢献度の値を積算することにより積算ベクトルを求めて全てのソース画像の積算ベクトルを足し合わせることにより、モーフィング画像の特徴ベクトルを生成する特徴ベクトル生成手段と、モーフィング画像の特徴ベクトルと、各ソース画像と、各ソース画像の特徴ベクトルとに基づいて、各ソース画像をワープ画像に変形するワープ画像変形手段と、変形された各ワープ画像の画素値の合成を貢献度に応じて調整することによりモーフィング画像を生成するモーフィング画像生成手段とを備える。 (もっと読む)


【目的】 視聴者にコンテンツを紹介するためのキャラクタの動作を、適切かつ簡易に作成可能な入力支援装置等を提供する。
【構成】 入力支援装置3の利用者は、入力装置5に、キャラクタの動作を指定する指定コマンドの入力処理をする。このキャラクタの動作は、コンテンツを紹介するためのものである。入力支援装置3は、指定コマンドの入力処理を支援する。コンテンツは、素材データ29と言葉データ31を含む。言葉データ31は、キャラクタが発する音声を含む。感情識別部41は、素材データ29及び言葉データ31を分析して、キャラクタが表現すべき感情類型を推論する。コマンド抽出部43は、コマンド抽出手段は、キャラクタの動作を、指定コマンド及び音声だけでなく、推論された感情類型にも基づいて決定して、動作コマンドを生成する。確認再生部47は、コマンド抽出部43が作成した番組案を表示装置7に表示させて、利用者に確認させる。 (もっと読む)


【課題】 三次元医療映像から最適の二次元医療映像を自動的に生成する方法及び装置を提供する。
【解決手段】 患者の身体部位を三次元的に示す三次元ボリュームの映像データから三次元ボリュームを横断する少なくとも1つの仮想平面を生成し、該仮想平面を利用し、身体部位の断面を示す少なくとも1つの二次元映像を生成し、少なくとも1つの二次元映像のうち患者の診断に最適の二次元映像を出力する三次元医療映像から最適の二次元医療映像を自動的に生成する方法及び装置である。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ単位で一覧表示されるサムネイル画像とグループ単位で表示されるイベント画像との対応関係を容易に把握する。
【解決手段】表示部181は、サムネイル画像をコンテンツ単位で所定位置に配置する一覧表示画面と、サムネイル画像をイベント単位で所定位置に配置するイベント表示画面とを表示する。表示制御部250は、一覧表示画面およびイベント表示画面を切り替える切替操作に基づいて一覧表示画面およびイベント表示画面の何れかを表示部181に表示させる。また、表示制御部250は、その切替操作の受付時に表示されていた表示画面(一覧表示画面またはイベント表示画面)における所定位置から、その切替操作の受付後に表示される他方の画面における所定位置までサムネイル画像をコンテンツ単位で移動させる。この移動の際に移動対象となるサムネイル画像がアニメーション表示される。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの経時的変化を容易に把握できるようにする。
【解決手段】同一のオブジェクトを経時的に撮影して得た2枚の静止画像を「一の静止画像」「他の静止画像」とする。本発明においては、「一の静止画像」の手前側に「他の静止画像」を重ね合わせ、該他の静止画像の透明度を図2(a) 又は(b) に示すように変化させる。これにより、表示される静止画像が徐々に切り替わることとなり、それら2枚の静止画像によって擬似的な動画が作成されることとなる。したがって、2枚の静止画像を単に並べて見比べる場合(つまり、2枚の静止画像を見比べて、経時的変化があったところを捜すような場合)に比べ、前記オブジェクトの経時的変化を把握することが容易となる。 (もっと読む)


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