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国際特許分類[G07B1/00]の内容

国際特許分類[G07B1/00]の下位に属する分類

選択印刷板を用いたもの
選択印刷板を用いないもの (16)
持運びのできるもの (2)

国際特許分類[G07B1/00]に分類される特許

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【課題】
店舗等の窓口業務および受付業務において、営業店舗等を訪れた顧客を退屈させることのないように配慮した顧客サービスを提供すると共に、顧客の待ち時間を利用して、新しい商品を紹介したり、新しいサービスの内容についてPRするための仕組みや、公共施設を利用するために訪れた利用者に、当該施設が提供するサービスを知ってもらうことによって当該施設に理解を深めてもらうための情報を提供するために、整理券に顧客又は利用者吸引機能を持たせることにある。
【解決手段】
店舗等を訪れた顧客等の受付を行う際に発行する整理券であって、当該整理券に受付番号の他に、当該整理券を特定することができる識別記号、並びに広告・案内記事を記載した構成の整理券とした。 (もっと読む)


【課題】オペレータからの応答待ちの間に、他の利用者が発券装置を使うことができる発券装置を提供する。
【解決手段】券売ボタンが複数表示された初期画面を含む各種画面を表示する表示部及び利用者が発券操作を行うための入力部として機能するタッチパネル式のディスプレイ10と、利用者と遠隔端末3を操作するオペレータとを、音声や映像によって対話可能とするコミュニケーション部と、ディスプレイ10上でオペレータとのコミュニケーションに基づく発券処理を要求するオペレータ対応要求入力が行われると、遠隔端末3側のオペレータが対応可能な状態にあるかを問い合わせる通信部18と、オペレータが対応可能である旨の応答を遠隔端末3から受信するまでの応答待ちの間、ディスプレイ10に初期画面を表示し、別の利用者の発券処理を受け付ける制御部20とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】取り忘れられた媒体を排出する際のジャム発生率を低減できるとともに、複数枚の取り忘れ媒体を排出する処理時間を低減できるようにする。
【解決手段】自動発券機1の意匠モールド2の外部に、取り忘れられた媒体を排出するためのダクト6が設けられ、ダクト6の入口に開閉可能に穴塞ぎカバー4が設けられる。自動発券機1は、媒体の取り忘れの発生を検出すると、クランプローラ11,12を発券の時とは逆方向に回転させて、媒体を一時的に自動発券機1内部に取り込む。また、穴塞ぎカバー4を開状態に制御した後に、クランプローラ11,12を発券の時と同じ方向に回転させて、媒体をダクト6内に排出する。そして、取り忘れられた媒体がダクト6を通って収納ボックス7に排出される。 (もっと読む)


【課題】廃券の券片整理を容易なものにでき、券片整理に要する時間が短縮され、係員による選り分けミスが低減される券類発行装置および廃券処理システムを提供する。
【解決手段】廃券処理機能を有し、廃券を回収する回収スタッカを備えた券類発行装置1であって、廃券処理パターンに基づいて廃券を複数の回収スタッカ21、22に振り分ける振り分け手段を備える券類発行装置1とした。 (もっと読む)


【課題】指定席や特定の電車の特急券等の電子チケットを改札機で発券する場合での乗車駅で管理する不確定座席枠を少なくし、乗車効率を上げることを目的とする。
【解決手段】発券無し乗車が可能な列車の停車駅発車N分前の列車データと、列車と停車駅とに基づき、停車駅と次停車駅間の未発売の座席データとをファイル16,17から抽出し、停車駅の駅サーバ2に送信する在庫管理部11 と、座席予約サーバ1から送信された列車データ及び座席データを受信する送受信部26と、座席予約サーバ1から送信された列車データと座席データをファイル24,25に更新し、発券無し乗車が可能な列車が発車後、後続停車駅の未発売の座席データをファイル25から抽出し、座席データ毎に未発売が開始する後続停車駅サーバ2に送信する在庫割当部21と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発券機からバーコードリーダ部を省いてしまっても、発券機が航空券に2次元バーコードを印刷した際に印刷ミスが頻発するのを防止するための手段を提供する。
【解決手段】航空券に自身の識別番号を含む2次元バーコードを印刷する発券機2と改札機15とを設け、改札機2は2次元バーコードを読取った際に誤り訂正率が閾値以上であった場合に、その2次元バーコードに含まれる識別番号に該当する発券機2の点検を促す画面を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】効率的な発券業務を行えるようにして、顧客の利便性を高めるとともに、事業者の不利益も抑制する座席券発行装置を提供する。
【解決手段】対面するオペレータ32と顧客31とのやりとりに基づいて、オペレータが座席券を発行する座席券発行装置20である。オペレータ側画像表示装置26に座席データベース23からの空席情報を示し、顧客31はタッチパネル装置28で希望する座席を指定する。オペレータ側画像表示装置26は、この希望座席に基づいて入力装置22を操作し発券装置21で座席券を発行する。 (もっと読む)


【課題】
電子許可情報(電子チケット)と権利とを分離して管理することにより権利の変更を容易に行えるようにした情報処理システムおよび、電子許可情報発行装置、電子情報利用装置、権利発行装置、電子許可情報発行プログラム、電子情報利用プログラム、権利発行プログラムを提供する。
【解決手段】
コンテンツの利用に際してクライアント端末10からチケット発行サーバ20へチケット発行要求が送られる。すると、チケット発行サーバ20は、権利発行サーバ30から権利識別子を取得する。そして、電子チケットに、権利識別子と秘密鍵(復号鍵)とを設定し、これをチケット発行要求の応答としてクライアント端末10に返送する。クライアント端末10では、電子チケットに設定された権利識別子と対応した権利情報を権利発行サーバ30から取得し、当該権利情報の範囲内でユーザによるコンテンツの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】
チケット再発券時に、匿名個人の高速な認証を実現する。
【解決手段】
チケット発券時にチケット購入者の生体情報を発券機300から駅サーバ200経由で、チケット管理センタ100へ送信する。センタ100が、生体情報とチケットの識別情報を関連付けて記憶すると共に、生体情報と記憶済みの複数の生体情報との類似度を計算した類似度情報を記憶する。チケット購入者がチケットの再発券を申請する際、その生体情報を受信したセンタ100は、記憶済みの複数の生体情報から被照合対象を選択し、申請者が入力した生体情報と被照合対象を照合し、照合結果と類似度情報を用いて被照合対象の選択候補の絞り込みを行い、照合結果から同一の生体情報であるか否かを判定する。同一と判定した被照合対象と関連付けて記憶された旧チケットの識別情報を用いて、該チケットと同等の価値を有する新チケットを発券し、旧チケットを無効化する。 (もっと読む)


【課題】電子乗車券を利用して利用者に有用な情報を提供できるようにすることである。
【解決手段】電子ペーパー付き乗車券11のCPU23は、改札を通過するときに、発車駅の駅名、改札時刻をメモリ24に記録する。また、CPU23は、降車駅の改札時に、降車駅を発駅とし、出発駅を行き先とする時刻表情報を自動改札機から取得し、取得した時刻表情報を表示部13に表示する。 (もっと読む)


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