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国際特許分類[G07C5/00]の内容

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【課題】一般に広く受け容れやすい車両の記録装置を提供する。
【解決手段】燃費計と、走行情報検知部と、車両操作データ記録部によりドライブ解析を行い、運転者に告知する。平地定速走行状態とそれ以外の発進状態、平地加速状態、平地減速状態、登坂状態、下坂状態の比率を告知し燃費の良い平地定速走行を推奨する。燃費情報を平地定速度走行状態とそれ以外の状態に区分し、それ以外の状態に対応する燃費が統計平均より悪いとその間の操作データを解析し、不適切であれば告知して改善を促す。車両操作データ記録部に所定期間ずつ操作データを蓄積し、それらの比較により向上が認められれば告知する。以上の告知は、車両の始業時、信号待ちで停車時、および乗車終了時に行い、走行中の運転者を煩わせない。車両発進時は、告知を自動停止する。告知を所定回手動停止すれば以後同じ告知を行わない。 (もっと読む)


【課題】加速度センサの感度バラツキを補正し、検知精度の固体差をなくすことが可能なドライブレコーダ及びドライブレコーダの感度補正方法を提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)に印加される加速度に応じた加速度出力を行う加速度センサ(5)と、加速度出力に基づいて加速度を算出する制御部(24)を有し、制御部は、加速度センサの重力加速度による加速度出力に基づいて加速度出力から加速度を算出する感度を補正することを特徴とするドライブレコーダ(2)及びドライブレコーダの感度補正方法。 (もっと読む)


【課題】 事故発生時に有益なドライブレコーダを普及させることができるドライブレコーダを提供すること
【解決手段】 ドライブレコーダの機能を備えた筒形状の本体10と、その本体の軸方向の一方端部の外周面に回転可能に装着されるリング部31と、そのリング部の外側に連結される取付板33とを備える取付用ブラケット30と、本体の一方端部に取り付けられ、その本体との間でリング部を挟み込んでそのリング部を固定するナット部材40と、を備え、ナット部材内に目標物検出ユニット50を収納した。通常の運転時は、周囲に損際する目標物を検出し報知する機能が発揮するので、ユーザは導入しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利便性の高いドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るドライブレコーダ1は、車両の運転状況データを収集するデータ収集部(102〜106)と、前記運転状況データを不揮発的に格納する記憶部107と、携帯電話端末2との間で有線または無線による相互通信を行う通信部108と、これらの各機能部を統括的に制御する制御部101と、を有して成り、制御部101は、通信部108を制御して携帯電話端末2との間で前記運転状況データや動作設定データを送受信する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性と寿命を向上することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるケース1と、ケース1内に設けたカメラ2と、ケース1内に設けられた少なくともケース1の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、ケース1内に設けられてカメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶装置4と、車両電源を介して接続されてカメラ2、加速度センサ3および記憶装置4へ電力供給するコードC1,C2とを備えたドライブレコーダDにおいて、コードは、一端が車両電源に接続されるとともに他端に端子25を備えた電源側コードC2と、一端がカメラ2側に接続されるとともに他端が電源側コードC2の端子25に接続される端子24を備えたレコーダ側コードC1とを備え、電源側コードC2における端子25とレコーダ側コードC1における端子24の一方または両方の外周に一対の通し孔42,43を設けた。 (もっと読む)


【課題】車両事故の発生率を低減させる。
【解決手段】携帯端末1を構成する加速度センサ10は、自端末に生じる加速度102を定期的に検出する。制御部30は、加速度102が一定時間に亘って予め定めた加速度以上であり、且つ車両2に搭載されたナビゲーション装置3から取得した交通情報4が渋滞区間への接近を示す場合、鳴動部20に警告音を鳴動させる。また、移動端末は、前記警告音の鳴動後に、加速度102が前記予め定めた加速度以上である場合、自端末の進行方向を撮影する。 (もっと読む)


【課題】精度良く事故の発生を認識して事故時の画像情報を記憶することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、少なくとも車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段とを備えたドライブレコーダDにおいて、加速度センサ2で検出する加速度から初期値をオフセットして得た加速度が所定の閾値を超えたか、或いは、上記オフセットして得た加速度が所定の閾値を一定時間超えたことを条件として、この条件が成就すると所定時間画像を撮影し、条件が成就した時刻と上記所定時間内に撮影された画像情報を含むファイルを生成して記憶手段に記憶させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】事故の発生を認識して事故時の画像情報を記憶するドライブレコーダを提供する。
【解決手段】車両に設置されるカメラ2と、車両の前後左右の二軸の加速度を検出する加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備え、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段4に記憶させるとともに、加速度センサ3で検知した加速度が所定の閾値を超えたか、或いは、上記加速度が所定の閾値を一定時間超えたことに加えて車両電源からの電力供給が断たれたことを条件として、この条件が成就すると所定時間画像を撮影し、条件が成就した時刻と上記所定時間内に撮影された画像情報を含むファイルを生成して記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】事故原因の特定を容易に行うことができるとともに事故時以外の画像情報の参照を可能とするドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、少なくとも車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備えたドライブレコーダDにおいて、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段4に記憶させるとともに、加速度センサで検知した加速度が所定の閾値を超えることを条件とするか一定時間の間に所定の閾値を超えることを条件として、この条件が成就すると所定時間画像を撮影し、閾値を超えた時刻と上記所定時間内に撮影された画像情報を含むファイルを生成して記憶手段4に記憶させることを特徴とする。 (もっと読む)


保護メモリからデータを回復するためのシステムおよび方法を提供する。その保護メモリシステムは、乗物の動作に関係するデータを記憶するためのメモリと、前述のメモリ内に記憶された前述のデータを、知的所有権のある形式から業界標準のシリアルデータ形式へと変換するように構成されたインターフェイスとを含む。保護メモリシステムからデータを伝送するための方法は、保護メモリシステムにデータリーダを結合するステップと、保護メモリシステムのメモリからデータを受け取るステップと、受け取ったデータを、前記データリーダによって決定される形式へと変換するステップと、変換したデータを前記データリーダに伝送するステップとを含む。 (もっと読む)


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