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国際特許分類[G07C5/00]の内容

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本発明は、車両用ブラックボックス技術に関するものであって、本発明は、入力データストリームをブロックデータ化し、署名キーによる署名及び重畳したハッシングを行うことにより、ブラックボックスに保存される車両データの無欠性をリアルタイムで保証する利点を提供する。また、車両用ブラックボックスごとに信頼性のある唯一の署名キーを持たせることにより、否認防止機能を支援する利点を提供する。更に、無欠性検証データを生成する固有のアルゴリズムを介して、車両データのエラーが発生した場合にも、エラー回復機能を支援する利点を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、イベント被害を軽減させるシステムに連動して適切なタイミングで動作させるドライブレコーダ装置を実現することを目的としている。
【解決手段】このため、自車両の周囲を撮影する撮影手段と、この撮影手段が撮影した画像を記録する記録手段とを備え、イベント発生前後及びイベント発生時の画像を記録するドライブレコーダ装置において、障害物との車間時間を算出し、車間時間が設定値未満になった場合に警告あるいは減速制御を行う走行制御装置から出力される信号に基づいて、ドライブレコーダが作動する。 (もっと読む)


【課題】 運転情報の提示の態様をより一層工夫した運転支援装置を提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダによって記録された撮影画像および加速度情報を読み出す読出手段と、読出手段によって読み出された撮影画像の中からトリガ発生に関連する画像を選択してサムネイル表示するとともに、サムネイル表示された画像に対応する加速度情報を該画像に対応付けて表示する表示制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】危険運転データを適切に抽出すること。
【解決手段】判定装置は、車両の速度データを用いて所定時間あたりの速度の変化量を算出し、該速度データのうち算出した変化量が閾値以上になる箇所を抽出する。そして、判定装置は、速度データと同期をとって測定された車両を利用する利用者の脈拍データのうち、抽出した箇所に対応する脈拍データに基づいて、該箇所を採用するか否かを判定する。例えば、判定装置は、抽出した箇所に対応する脈拍データを用いて、所定時間あたりの拍数の変化量および/または拍間隔の変化量を算出する。そして、判定装置は、算出した変化量が閾値以上である場合に採用すると判定し、算出した変化量が閾値以下である場合に採用しないと判定する。 (もっと読む)


【課題】長時間撮影を可能にしつつ、適切な記録画質を確保できるドライブレコーダシステム、常時記録型ドライブレコーダおよびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】走行時の経路案内を行うナビゲーション装置20と、走行時の車外の様子を記録する常時記録型ドライブレコーダ31とを備え、ナビゲーション装置20で走行車両前方の道路状況を判定し、道路状況が所定の状況に至った場合に、ドライブレコーダ31の記録画質を変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】 運転情報の提示の態様をより一層工夫した運転支援装置を提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダによって記録された所定期間のカメラ映像に関連する代表画像をサムネイル表示するサムネイル表示手段と、サムネイル表示された代表画像を選択した場合に、該代表画像に対応するカメラ映像を再生する再生手段と、サムネイル表示が行われるサムネイル表示領域とカメラ映像の再生が行われる再生表示領域とを同一画面上に表示する表示制御手段とを有する運転支援装置。 (もっと読む)


【課題】 運転情報の提示の態様をより一層工夫した運転支援装置を提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダによって記録された撮影画像およびトリガ発生の日時情報を含むトリガ発生情報を読み出し、読み出された撮影画像およびトリガ発生情報の中からトリガ発生時の画像および日時情報を選択し、選択された画像と日時情報とを対応付けてサムネイル表示する。 (もっと読む)


【課題】加速度センサの感度バラツキを補正し、検知精度の固体差をなくすことが可能なドライブレコーダ及びドライブレコーダの感度補正方法を提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)に印加される加速度に応じた加速度出力を行う加速度センサ(5)と、加速度出力に基づいて加速度を算出する制御部(24)を有し、制御部は、加速度センサの重力加速度による加速度出力に基づいて加速度出力から加速度を算出する感度を補正することを特徴とするドライブレコーダ(2)及びドライブレコーダの感度補正方法。 (もっと読む)


【課題】一般に広く受け容れやすい車両の記録装置およびこれを促進する車両情報管理装置を提供する。
【解決手段】各車両の車両情報を外部の車両情報管理部に送信し、車両情報管理部では多数の車両から集結する車両情報から統計情報を作成して各車両に送信する。各車両では、受信した統計情報と自車の車両情報を比較し、必要に応じ運転者に告知する。統計情報は平均燃費、車種別平均燃費、燃費の分布、各種走行状態(平地定速度走行状態、平地加速走行状態、平地減速走行状態、登坂状態、下坂状態、発進時)別の平均燃費、全走行中に占める平地定速走行状態比率、各種走行状態別の運転操作(ブレーキ操作、アクセル操作およびハンドル操作)などである。 (もっと読む)


【課題】車両の前又は後方向に設定された加速度センサの軸方向が車両進行方向の中心線の軸と平行でない場合でも車両の前方向、後ろ方向、右方向及び左方向の加速度の大きさを正確に検出できるドライブレコーダ及びドライブレコーダの設定プログラムを提供する。
【解決手段】加速度センサ5は、X軸方向、Y軸方向及びZ軸方向の加速度を検出する。CPU24は、車両停止時及び走行中の加速度センサ5のX軸方向、Y軸方向及びZ軸方向の加速度に基づいて、X軸方向、Y軸方向及びZ軸方向を、車両の上又は下方向、前又は後ろ方向、及び、右又は左方向のいずれか1つにそれぞれ設定し、車両の前又は後ろ方向に設定された加速度センサ5の軸方向が車両進行方向の中心線の軸に平行となるように補正する。 (もっと読む)


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