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国際特許分類[G07C5/00]の内容

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【課題】低燃費走行を行うための方法を運転者に報知する運転支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の運転者に対して低燃費走行状態となる運転方法を報知する運転支援装置であって、
センサ群からの車両情報の履歴に基づいて高燃費走行状態であると判定したときこの車両情報の履歴に基づいて低燃費走行状態となるための教示情報である低燃費走行教示情報を生成する制御部2と、制御部2が生成した低燃費走行教示情報を車両の運転者へ報知する制御部2とを備え、制御部2は運転者が車両に関して直接制御することができる操作に関する低燃費走行教示情報を生成するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両等の移動体における移動中、あるいは停止中に取得できる様々なデータを活用し、移動体運転者、あるいは遠隔地の移動体管理者に、移動体の運行上における安全性の向上や、管理コストの削減などを目的とする移動体情報管理システム。
【解決手段】車両等の移動体に、監視目的に応じて任意の場所に設置する撮影装置と、装備されている全ての計器のデータを取得する計器制御装置と、監視対象の特性などに応じて設置する各種センサーと、各種センサーのデータを取得するセンサー制御装置と、前述の装置から得られる全てのデータを記録する車載データレコーダーと、前述の装置から得られる全てのデータを表示するディスプレイ装置を備える。移動体に通信装置を備えることで遠隔地とデータの送受信を可能とし、遠隔地では車載データレコーダー内のデータを受信し蓄積するデータ蓄積サーバーと、蓄積されたデータの管理用システム操作端末を備える。 (もっと読む)


【課題】常時記録された車両の運転動画像データから後退駐車シーン及び後退出庫シーンを自動抽出する。
【解決手段】車両を運転中の画像が時系列で順次記録された動画像データと、動画像データの時系列に対応付けて記録された車両を運転中の運転データとを記憶部12に記憶させておき、駐車シーンを抽出すると共に駐車シーンに対応する出庫シーンを抽出し、駐車シーンが前進駐車されたものか後退駐車されたものかを判定する駐車種別判定手段154と、駐車種別判定手段154において前進駐車と判定されると、対応する出庫シーンを後退出庫シーンとして抽出するシーン抽出手段156とを備える画像抽出装置10とする。 (もっと読む)


【課題】車両の事故時の車両状況を正確に把握可能とするナビゲーションシステムを利用した車両情報の記録装置を提供する。
【解決手段】車両に関する情報を記録する事故記録制御部400が、レーダ800によって測距された車間距離が所定距離以下となった場合に、CCDカメラ500から取得した車両周囲の映像情報を記録する第1の記録処理と、衝突センサ700からの出力に基づき、CCDカメラ500から取得した車両周囲の映像情報を記録する第2の記録処理の2つの記録処理を含むように車両事故記録装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】確実に事故時の画像を記録できる、信頼性の高いドライブレコーダー装置、記録方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】車両周辺の状況を撮影して記録するドライブレコーダー装置であって、自車両の少なくとも前方の状況を撮像した画像データを出力するビデオカメラ手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データに基づいて認識処理を行う画像認識処理手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データを記録する画像記録手段と、を有し、画像認識処理手段は、画像データ内のある物体が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、特徴的な変化を異常な状態として検出する異常検出処理手段を備え、画像記録手段は、異常検出処理手段で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、画像データを記録する。 (もっと読む)


【課題】駆動力の供給源が互いに異なる自動車にそれぞれ搭載できる車両状態記憶装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、情報を保存する保存手段と、情報を記憶する記憶手段と、予め定められた特定状況を検出する検出手段と、処理を開始したときから予め定められた判断期間において、予め定められた特定情報を取得したか否かを判断する判断手段と、判断手段の判断に基づき、記憶手段に記憶させる情報を決定する決定手段と、決定手段によって決定された情報を記憶手段に逐次記憶させる第1の処理手段と、検出手段によって特定状況が検出されたとき、記憶手段に記憶された情報を保存手段に保存させる第2の処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成を有し、取り付けが容易な車載用監視カメラを提供する。
【解決手段】装置本体11とカメラ12とからなる車載用監視カメラ10は、装置本体11に、制御回路13と受信回路14を有している。制御回路13は、時計13aと、受信回路14から入力された標準時刻に基づいて時計13aを修正する時刻修正手段13bとを有している。受信回路14が備える時間受信回路14aは、長波標準時刻をアンテナ14dで受信して、制御回路13に対して標準時刻を出力している。時刻修正手段13bでは、受信した標準時刻にしたがって、定期的にまたは車載用監視カメラ10の起動時に、時計13aの時刻を自動的に補正している。 (もっと読む)


【課題】 移動しながら撮影された映像を再生する時間を短縮するとともに、指導対象となる運転が記録された場面の見落としを軽減できる映像再生装置を提供すること。
【解決手段】 移動しながら撮影された映像を再生する映像再生装置10は、撮影によって得られた元映像を注目度に応じて複数の場面に分け、注目度の低い場面ほど、単位時間当たりの再生量が多くなるように、再生情報を生成する加速再生情報生成部133と、加速再生情報が適用された後の元映像を再生する再生処理部142とを備える。 (もっと読む)


【課題】カメラ部で撮影した画像が簡単な操作で確認され、撮影範囲の調整が容易なドライブレコーダを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ11は、撮影した画像を、画像データとして携帯端末12へ出力する。携帯端末12は、ドライブレコーダ11から取得した画像に基づいて、ドライブレコーダ11で撮影された画像と同期した画像を表示部33に表示する。このように携帯端末12の表示部33をドライブレコーダ11で撮影した画像の確認に利用することにより、ユーザは、手元にある携帯端末12の表示部33に表示された画像を参照しつつ、ドライブレコーダ11の撮影範囲を調整することができる。 (もっと読む)


【課題】車両のふらつき走行を一定の精度で検出できるとともに、高精度且つ高速に検出できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダは、車両が走行する車線内における前記車両の走行位置を周期的に検出する走行位置検出手段21bと、走行位置検出手段21bによって検出された最新の走行位置とその直前の走行位置との変化量を算出する変化量算出手段21cと、変化量算出手段21cによって算出された前記変化量が予め設定されたふらつき走行判定閾値を超えたときに前記車両のふらつき走行を検出するふらつき走行検出手段21cと、前記ふらつき走行検出手段21cによって前記車両のふらつき走行が検出されたとき、前記最新の走行位置を検出した直前に車両状況情報検出手段21aによって検出された前記車両状況情報を記憶媒体Cに記録する車両状況情報記録手段21eと、を備えている。 (もっと読む)


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