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国際特許分類[G07C5/12]の内容

国際特許分類[G07C5/12]に分類される特許

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【課題】 普段から実益が得られる実用性のある車両用映像記録装置を提供すること
【解決手段】 ドライブレコーダ1と、ナビゲーション装置2とを接続ケーブル3で接続する。ドライブレコーダは、ナビゲーション装置から基準日時データを取得し、その取得した基準データに基づいて設定される日時データを撮影した画像データに関連付けて記録する。画像データは、ナビゲーション装置に送り、ナビゲーション措置の表示部24に表示する。また、ナビゲーション装置は、GPSログ機能で位置情報の履歴を記録するに際し、日時データを記録する。ナビゲーション装置は、日時データをキーにして画像データと位置情報を関連付け、表示している画像データがどの位置で撮像したものかを地図上で知らせる機能を備える。 (もっと読む)


【課題】撮像部が撮像した画像の記憶容量を節約できるとともに、ユーザにとって必要な画像を、特定が容易となるように記憶可能な移動体用画像記憶装置、ナビゲーション装置、移動体用画像記憶方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】自車に設置されたカメラ2からの画像を記憶する内部メモリ42を有し、自車の現在位置を算出する現在位置算出部411と、内部メモリ42に記憶される画像の一部について、内部メモリ42とは別に記憶を開始させるための指示を入力するスイッチ3と、スイッチ3による入力があった時よりも、所定時間前の画像と自車の位置とを関連付けて記憶する外部メモリ5とを有する。 (もっと読む)


【課題】低コスト化を図りつつ、測定場所の制限を緩和することが可能なタイム計測装置を提供する。
【解決手段】タイム計測装置1は、地図データを記憶した地図データ記憶部20と、地図データ記憶部20により記憶された地図データに基づく地図上にタイム計測用のコースを生成する計測コース生成部51と、計測コース生成部51により生成されたコースにタイム計測開始箇所、及び、タイム計測終了箇所を設定する計測基準箇所設定部52と、GPS衛星からの電波によって自己位置を検出する自己位置検出部53と、自己位置検出部53により検出された自己位置が、計測基準箇所設定部52により設定されたタイム計測開始箇所を出発してからタイム計測終了箇所に達するまでのタイムを計測するタイム計測部54とを備えている。 (もっと読む)


【課題】二輪車に搭載されてもブレの少ない画像を得ることが可能な運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】二輪車Bに設置されるカメラ1と、二輪車Bの前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度検出手段2と、検出した前後加速度Gxの絶対値が前後加速度閾値αを超えることおよび検出した横加速度Gyの絶対値が横加速度閾値βを超えることのいずれか一方を満たすことを条件として上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶する記憶手段34とを備えた運行状況記憶装置において、カメラ1は前輪操舵軸を回動可能に支持するフレームFに二輪車Bの前方を撮影可能に設置される。 (もっと読む)


【課題】挙動データをある程度、整理分析して表示することにより、事後分析を容易かつ的確に行うことができる車両挙動解析システムを提供する。
【解決手段】挙動データを逐次サンプリングするサンプリング部と、サンプリングした挙動データの内容が所定条件を満たした場合には、当該挙動データの前後一定期間に亘る一連の挙動データを単位記録データとして、内蔵するメモリに記録するデータ記録部とを備えたものであり、前記解析装置が、車両挙動データ収集装置のメモリに記録された単位記録データを取得する単位記録データ取得部と、取得した各単位記録データの示す内容のうちの少なくとも所定項目に係る内容を、単位記録データ毎に区成された表の形式で画面に表示する表示部とを備えており、その表示部が表示する所定項目に、各単位記録データの示す内容から算出される危険度が含まれている。 (もっと読む)


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