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国際特許分類[G07F7/08]の内容

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国際特許分類[G07F7/08]に分類される特許

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【目的】 遊技用記憶媒体において記憶媒体読取装置の情報読取部の清掃を効率良く行なうことのできるようにする。
【構成】 遊技に関連した情報を記憶する記憶手段を備え、記憶媒体読取装置を有する遊技装置に使用されるカード状の遊技用記憶媒体であって、その表面の所定部位には、前記記憶媒体読取装置の情報読取部を清掃する情報読取部清掃手段が設けられるようにした。 (もっと読む)


【課題】 自動販売機において、運転免許証により顧客の年齢を判別する。
【解決手段】運転免許証挿入部に、挿入された免許証を横方向に押圧シフトさせる位置決め機構を備え、免許証のサイズの大小に拘らず、生年月日刻印部を常に一定の位置、すなわち光学的読取り部の位置に正しくセットできるようにして、年齢演算による販売可否判定を高い精度で行えるようにする。 (もっと読む)


【目的】商品の品揃えが容易で品切れの心配のないブックメタファまたは電子本用の書籍データの自動販売機を提供することを目的とする。
【構成】販売対象となる多数の書籍情報を大容量ファイルメモリ15に蓄積しておく。タッチパネルディスプレイ12等に表示した書籍の選択メニューにより,書籍が選択されたならば,課金装置13による料金の徴収可否を検査し,料金の徴収が可能であれば, 選択された書籍情報を媒体可換なファイルメモリ媒体31にコピーまたは読者コンピュータへ転送し,課金処理を実行する。また,大容量ファイルメモリ15に書籍情報を蓄積する手段の一つとして,書籍情報放送センタから放送により配布される書籍情報を自動受信し格納する手段を設ける。 (もっと読む)


【目的】 顧客等の取引操作及び対価支払上の煩わしさや心理的負担を減少できる自動取引方法及び自動取引装置を提供する。
【構成】 顧客により取引情報が入力されると(S1)、商品の対価を含む取引処理に伴って発生する取引金額を計算する(S2)。この取引金額に、予め定める演算を施して、商品の対価に近い金額である第1の金額と、取引金額から第1の金額を減じた金額である第2の金額とに分解する(S3及びS4)。予め用意している金銭徴収手段の中から、金券収受による金銭徴収手段を除く金銭徴収手段を一つ決定する(S5)。そして、第2の金額に相当する金銭を、決定された金銭徴収手段により徴収すると共に第1の金額に相当する金銭を、金券収受による金銭徴収手段により徴収し(S6)、商品を提供する(S7)。 (もっと読む)


【目的】 利用者にとっても、またリーダライタにとってもカード種別の判定が容易に可能なカード種別判定構造を備えたプリペイドカードを提供する。
【構成】 プリペイドカード1のいずれか一方の短尺辺1Aに近接して凹状穴による2個のマークG1、G2を、所定の距離d1だけ隔てて設けて構成する。 (もっと読む)


【目的】 1枚のカードの挿入及び複数枚重ねたカードの一括返却を可能としたカード挿入及び返却機構を提供することにある。
【構成】 カードの挿入及び返却を案内するカード受部材1上に、ストッパ2を配置すると共に揺動部材3を軸支し、カードの挿入時に揺動部材3がストッパ2に当たってカード受部材1との間に1枚のカードが通過可能なカード挿入口S1を形成し、カードの返却時に揺動部材3がストッパ2から離れる方向へ揺動してカード受部材1との間に返却すべき複数枚のカードが通過可能なカード返却口S2を形成するよう構成した。 (もっと読む)


【目的】 本発明は2つのトラックヘッド構造のトラックヘッドで同一磁性体又は磁気記録媒体の1つのデータトラックからの夫々の情報を異なる磁界条件で夫々読み取ることのできる磁気情報読み取り装置を提供することを目的とする。
【構成】 磁気記録媒体の1つのデータトラックからの磁気情報を夫々異なる磁界条件で抽出する第1および第2のコア部材と、これらコア部材の夫々に巻回され、磁気情報の読み取り制御を行うコイルとより構成される。 (もっと読む)


【目的】 1枚のカードで、金融機関における預金の引出し/預入れを行う業務や小売店における取引履歴の記録業務等の各種カード業務を実行可能にする。
【構成】 カード4に複数種のIDコードを記憶させ、カードリードライタ7で該カードに記憶されたIDコードを読取り、その読取られたIDコードに基づいてカードの有効性を判定し、カードが有効と判断されるとそのカードを用いた業務の実行許可をホスト機器2または6に通知する。 (もっと読む)


【構成】ICカードホルダ5のロック関係は、ICカードホルダ5をロックするロックレバー9と、解除ボタン10と、スプリングb11と、ソレノイド12と、ピン13とで構成され、また、ICカードホルダ5の開閉関係は、ヒンジピン6と、シャフト7と、スプリングa8とから構成されている。ここで、ICカードホルダ5はヒンジピン6を軸にシャフト7のスプリングa8により開き、ICカードホルダ5を閉じると、ロックレバー9によりロックされる。そして、本体1の制御部で制御してソレノイド12によりピン13を動作させ、解除ボタン10にピン13を挿入し、ロックする。また、解除の場合は、制御部によりソレノイド12を元に戻し、ピン13を外す。そして、スプリングb11に抗して解除ポタン10を押すと、ロックか解除され、ICカードホルダ5が開く。
【効果】上記により、運転手が誤った操作をしてもICカードを安全に取り扱え、ICカードのデータを保護できる。 (もっと読む)



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