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国際特許分類[G07G1/01]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 現金,貴重品または名目貨幣の受取の登録 (5,841) | 金銭登録機 (5,824) | 指示のための細部 (1,208)

国際特許分類[G07G1/01]の下位に属する分類

支払い金額を記入するための装置をもつもの (427)
入金額を表示する回転ドラムをもつもの

国際特許分類[G07G1/01]に分類される特許

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【課題】比較的に簡素な構成の取引データ処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態の取引データ処理装置は、基部と、可動部と、検出部と、表示制御部と、を備える。前記可動部は、情報を表示面に表示する表示器を有し、前記表示面の向きを変更可能に前記基部に連結されている。前記検出部は、前記表示面の向きを検出する。前記表示制御部は、第1の操作部の規定の操作が行われたと判定し、且つ前記検出部の検出結果を用いて前記表示面の規定の向きの変化があったと判定した場合に、前記表示面の表示内容を切り替える。 (もっと読む)


【課題】店舗全体での商品の登録業務の効率化を図るとともに、繁忙時の顧客の会計待ちの不満を軽減する。
【解決手段】実施形態の混雑度報知装置は、取込手段と、認識手段と、算出手段と、報知手段と、を備える。前記取込手段は、撮像画像を取り込む。前記認識手段は、前記取り込んだ撮像画像から収納部に収納された商品を認識する。前記算出手段は、前記認識した商品の個数から当該認識した商品の売上登録に要する登録時間を算出する。前記報知手段は、前記算出した登録時間を報知する。 (もっと読む)


【課題】顧客が登録した退店時刻に合わせてラストオーダの飲食メニューを提示し、注文した飲食物を退店時刻までに提供して飲食し、退店時刻に確実に退店できるようにする。
【解決手段】飲食メニューを選択して注文するTTO端末1−1と、表示部12−1に各種情報を提示するオーダサーバ2とがLAN6を介して接続され、オーダサーバ2は、飲食メニューと、飲食メニュー毎に設定されたラストオーダの基準となるオーダ制限時間と、テーブル毎の退店時刻とを記憶する記憶部24と、テーブル毎に入力された退店時刻と飲食メニュー毎のオーダ制限時間に基づいて、飲食メニュー毎のラストオーダ時刻を算出し、記憶部24に記憶させるラストオーダ時刻算出部22と、計時部21による計時時刻が、記憶部に記憶された飲食メニュー毎のラストオーダ時刻になると、オーダ端末装置に対してメニュー毎にラストオーダであることを表示させる制御部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】顧客側から見た目どおりに表示されるようにして、希望している商品と間違いないかを顧客に対して確認することができる店舗システムを提供する。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段1613と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段611と、認識された物体について、当該物体に関連する情報であって売上登録に用いる情報を記憶するファイルに基づいて売上登録を行う登録手段612と、認識された物体についての画像を当該物体の売上登録にかかる情報とともに表示部に表示する確認画像表示手段615と、を備え、確認画像表示手段615は、撮像手段が撮像した画像を上下左右反転させた画像を、物体についての画像として表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】希望している商品と間違いないかを顧客に対して確認することができる店舗システムを提供する。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段1613と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段611と、認識された物体について、当該物体に関連する情報であって売上登録に用いる情報を記憶するファイルF1に基づいて売上登録を行う登録手段612と、認識された物体についての画像を当該物体の売上登録にかかる情報とともに表示部に表示する確認画像表示手段615と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示器をより有効利用して顧客に対する情報提示を効果的に行う。
【解決手段】実施形態の店舗システムは、処理手段、表示器、受信手段および制御手段を備える。処理手段は、店舗における商取引に関する精算のための処理を行う。表示器は、商取引における顧客に対する表示を行う。受信手段は、災害を警報するための災害情報を受信する。制御手段は、精算処理により顧客に対して提示すべき精算情報が得られたことに応じてこの精算情報を表示するように表示器を制御し、受信手段が災害情報を受信したことに応じて、その後の予め定められた終了タイミングまでの間は、精算情報に優先して災害の警報情報を表示するように表示器を制御する。 (もっと読む)


【課題】電子ジャーナルファイルに記録されている商取引データの特定を容易にする。
【解決手段】検索部は、売上処理された商取引データを電子的に記録するための電子ジャーナルファイルから、各商取引を特定可能な取引固有情報と当該商取引が実施された日付情報と当該商取引の決済に利用された締め種別情報とを検索する。商取引リスト表示部は、検索部により電子ジャーナルファイルを検索して得られた各商取引の取引固有情報,日付情報及び締め種別情報の項目を一覧にした商取引リストを表示する。商取引明細表示部は、商取引リストのなかからいずれか1商取引の項目が選択されると、その選択された商取引に対して電子ジャーナルファイルに記録された商取引データを基にレシートのイメージデータを編集して表示する。 (もっと読む)


【課題】実際のレジにおける会計処理の進捗状況を的確に表示できるように構成した商品会計処理装置及び商品会計処理プログラムを提供する。
【解決手段】 購入した商品の会計処理を行う商品会計処理装置であって、商品情報登録手段の前後に第1の重量計測手段と第2の重量計測手段とを配置し、商品情報登録手段への商品情報入力前の商品の重量を計測し、商品情報入力後の商品の重量を第2の重量計測手段で計測する。これら第1の重量計測手段及び第2の重量計測手段により計測された重量値を演算手段にそれぞれ入力し、第1の重量計測手段により計測された初期重量値に対し、第2の重量計測手段で計測された重量値の割合を算出して、この割合を進捗状況として表示手段により表示する。 (もっと読む)


【課題】登録待ちの顧客を撮影した画像から混雑状況を適切に検出して第三者に通知できるようにする。
【解決手段】客側カメラにより撮影された登録待ち画像を解析することによってその画像内の専用篭を特定すると(図5のステップS2)、特定した専用篭の数を登録待ち顧客の混雑状況として計数し(ステップS3)、この専用篭の数(混雑状況)を当該ECRに対応する案内用表示器に表示させたり(ステップS4)、各担当者所持の端末装置(担当者端末)に送信したり(ステップS6)、バックヤード内のサーバ装置に送信する(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】正面を店員側及び客側いずれの側にも向けることができる券売機であって、その向き変更に際して電源コードが絡まったりコード挿通溝に詰まったりして、向き変更の支障となるおそれがない向き変更可能な券売機を提供することを課題とする。
【解決手段】操作部を含む券売機本体Aと、券売機本体Aを180度回転可能に保持するボックスケースBとで構成され、ボックスケースBの上面に券売機本体Aから出る電源コード21を摺動可能に挿通する半円形のコード挿通溝22が形成されて成る券売機であって、ボックスケースB内の適宜位置に、コード挿通溝22に挿通されて垂れ下がる券売機本体Aから出る電源コード21を常時巻き取るように作用し、緊張させるコード巻取り具23を配設した。 (もっと読む)


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