説明

国際特許分類[G07G1/01]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 現金,貴重品または名目貨幣の受取の登録 (5,841) | 金銭登録機 (5,824) | 指示のための細部 (1,208)

国際特許分類[G07G1/01]の下位に属する分類

支払い金額を記入するための装置をもつもの (427)
入金額を表示する回転ドラムをもつもの

国際特許分類[G07G1/01]に分類される特許

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【課題】ピッキング伝票に基づくピッキング作業において、対象商品がNON−PLU商品について、ネットスーパーで注文した商品と同じ金額の商品が店舗に存在しないような場合であっても、欠品(品切れ)とせずに対処することができるようにする。
【解決手段】在庫商品に対応付けられている商品コードと、注文商品の商品コードとは一致しないが、共通する物品コードを有するNON−PLUコードであるとの比較結果があった場合に、在庫商品に対応付けられている商品コードに含まれる価格情報と注文商品の商品コードに含まれる価格情報との差が、予め定められた範囲内にある場合、在庫商品を注文商品とみなすようにする。 (もっと読む)


【課題】商品の選定をより効率的に行う。
【解決手段】実施の形態の商品データ処理装置において、商品特定情報は、オブジェクト認識に用いる商品特定情報あるいはコードシンボルのいずれであるかにより予め優先度が設定されている。そして、情報抽出手段は、撮像部により撮像された画像の画像データから画像に含まれる商品を特定するための一般物体認識としてのオブジェクト認識に用いる商品特定情報あるいはコードシンボルとして構成された商品特定情報を抽出する。これにより、情報提示手段は、抽出した前記商品特定情報により商品が特定された場合に、より優先度の高い商品特定情報に対応する商品情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】簡単に確実に値下げラベルを印字させることができるようにしたハンディターミナルを提供する。
【解決手段】商品の価格を含む商品情報を取得する取得手段と、値引きに関する情報を設定する設定手段と、前記取得手段で取得した商品の価格を前記設定手段で設定された値引きに関する情報によって値引き後の価格を演算する演算手段と、前記設定手段で設定された商品の価格と前記演算手段で演算された値引き後価格を表示器の同じ画面内に表示する表示手段とを備えたハンディターミナルとした。 (もっと読む)


【課題】商品の選定をより効率的に行う。
【解決手段】実施の形態の商品データ処理装置の表示手段は、入力された画像データに基づいて物体を認識するオブジェクト認識の対象となる商品の画像を表示する。操作手段は、前記表示手段における前記商品の画像の表示エリアに対応づけて、当該商品の選択を確定するための操作領域を動的に配置可能となっている。 (もっと読む)


【課題】買い物客のレジ待ち時間を有効に活用する。
【解決手段】買い物客は、店舗内で買い物の精算のためにレジに行く(S701)。基幹サーバは、顧客が会員であれば、レジ装置が携帯端末から取得した会員番号により、顧客の顧客管理データを特定する。非会員であれば、店員が見て判断した性別、年齢を取得し、顧客管理データに追加する。その後、レジ装置から購入商品情報を取得し、顧客管理データに上書きする。一方、顧客管理データや商品コンテンツ属性データ等を用いて、顧客の属性や購入履歴に合致する商材、広告等のコンテンツを選択し、その表示を指示する(S702)。顧客は、レジ待ちの間、表示装置に表示されたコンテンツを視聴し、購入アイコンに触れると、コンテンツの価格が精算金額に合算される。精算金額が確定すると、店員は買い物客に精算を依頼する(S703)。決済と同時に、コンテンツが表示装置から携帯端末にダウンロードされる。 (もっと読む)


【課題】販売登録された商品の合計金額が基準額を超えて減額が成立した時点で、減額の成立やその内容を操作者が容易に知るための手段を講じること。
【解決手段】一実施形態における商品データ処理装置は、表示手段と、算出手段と、減額手段と、表示位置変更手段とを備えている。前記表示手段は、販売登録された商品の商品データを表示する。前記算出手段は、前記販売登録された商品の売価の合計金額を算出する。前記減額手段は、前記算出手段によって算出された合計金額が予め定められた基準額を超え、かつ前記販売登録された商品に予め定められた減額対象商品が含まれる場合、その対象商品の売価を減額する。前記表示位置変更手段は、前記減額手段による減額が行われたとき、前記表示手段における当該対象商品の商品データの表示位置を変更する。 (もっと読む)


【課題】商品がバンドル対象であることを顧客に知らせることができる。
【解決手段】商品販売情報処理装置10は、バンドル判定部15が、取得した購入数量に基づき、購入対象の商品に対するバンドル条件の成立状態を判定し、要件特定部16が、判定した成立状態から、バンドル条件が未成立である場合にバンドル条件が成立するために購入対象の商品に必要な要件を特定するようにした。そして、このようにして特定した要件を表示することで、顧客は、購入対象の商品がバンドル条件の対象であるか否かを知ることができる。さらに、購入対象の商品がバンドル条件の対象であり、バンドル条件が未成立である場合には、購入対象の商品がバンドル条件を成立させるための要件を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】POS端末における画像の表示は、予め定められたいずれか一方の表示制御方式に従って表示されているため、ユーザーがPOS端末の表示部に関する設定をその都度変更する必要があった
【解決手段】本体と、この本体に支軸部を介して設けられ、この支軸部を中心とした回動動作により、前記本体に対する第1の動作位置及び第2の動作位置のいずれかに回転移動される表示部と、前記本体に対する前記表示部の状態を検出するセンサと、前記センサにて前記本体に対する前記表示部の状態が前記第1の動作位置であることを検出した場合、前記表示部に表示される画像を第1の表示制御モードにて表示制御させ、前記センサにて前記本体に対する前記表示部の状態が前記第2の動作位置であることを検出した場合、前記表示部に表示される画像を第2の表示制御モードにて表示制御させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子棚札に表示される情報を使用して、当該電子棚札に対応する商品を発注する場合において、商品の誤発注を防止することが可能な技術を提供する。
【解決手段】電子棚札5は、ディスプレイ51と、当該ディスプレイ51を制御する制御部57とを備えている。制御部57は、電子棚札5に対応する商品を発注する際に使用される、当該商品を識別するための商品識別情報と、電子棚札5に対応する商品に係る、当該商品識別情報以外の商品情報とをディスプレイ51に同時に表示させる。制御部57は、電子棚札5の外部から特定の信号が入力されると、商品識別情報以外の商品情報についてはディスプレイ51に表示させ、当該商品識別情報についてはディスプレイ51に表示を消去させる。 (もっと読む)


【課題】レジ袋を辞退した客に対し購入商品を収納するレジ袋サイズとその枚数に応じて特典を付与することが可能となる。
【解決手段】スキャナにより入力された商品コードに対し商品データに基づいて取引バッファに商品体積等の商品販売データを記憶する。レジ袋の提供を辞退するレジ袋キーによるレジ袋辞退宣言を受け付けると、取引バッファに記憶されている商品体積合計Vに基づいて前記レジ袋マスターファイルからレジ袋サイズとその必要枚数を算出する。そして、レジ袋サイズとその必要枚数からポイントを算出しレシートにプリンタにより印字出力する。 (もっと読む)


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