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国際特許分類[G08B25/10]の内容

国際特許分類[G08B25/10]に分類される特許

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【課題】無線通信によりデータ送受信が可能な接点信号送受信機を複数台用いて、一の接点信号送受信機において接点入力をデジタル信号に変換し、他の接点信号送受信機において受信したデジタル信号をシリアル出力へ変換し、その逆の送受信も可能とする。
【解決手段】親機(1a)と子機(1b)あるいは中継機(1c〜1e)を介して無線通信によりデータ送受信が可能な通信システムにおいて、当該親機、子機、中継機として用いられる接点入力をデジタル信号に信号処理すると共に、受信したデジタル信号をシリアル出力に変換する無線通信モジュール7と、上記無線通信モジュール7を制御する制御部としてのCPU2とを備えたことを特徴とする接点信号送受信機が提供される。 (もっと読む)


【課題】無線タグを用いるシステムの安全性を高めることができる情報処理装置、情報処理方法、プログラム、記憶媒体、及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、追跡情報が類似する無線タグを抽出した類似タグリストを取得する類似タグリスト取得部と、前記類似タグリストに含まれる前記無線タグの情報にアクセスすることを許可された利用者を抽出する追跡者抽出部と、抽出された前記利用者のそれぞれについて、前記類似タグリストに含まれる無線タグであって、前記利用者が前記無線タグの情報にアクセスすることを許可されていない不審タグが含まれているか否かを判定する判定部と、前記不審タグが前記類似タグリストに含まれていると判定された前記利用者に通知を行う通知部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】監視エリアにおいて正当な権限を有すると一旦誤って判定された不審者を的確に検出可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システムは、監視エリアに存在する人物の位置を検知する検知手段21と、人物の識別情報を取得する識別情報取得手段22と、検知した人物毎に、予め登録された許可者か非許可者かを権限判定する権限識別手段273と、人物毎に位置の履歴を記録して人物を追跡する位置追跡手段と、非許可者による特定行動を検出し、当該非許可者を不審者と判定する判定手段とを有し、判定手段は、許可者と判定され特定行動を許容していた人物であっても、権限判定の結果が許可者から非許可者に変化したときには、当該人物に関して記憶している位置の履歴に特定行動が含まれるか否か遡及して判定し、特定行動が含まれるときは当該人物を不審者と判定する。 (もっと読む)


【課題】適切な避難経路を提示可能な経路探索装置、端末装置、経路探索システム、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する
【解決手段】サーバ2の制御部23は、探索要求受信部と、案内経路探索部と、避難経路探索部と、判定部と、経路情報送信部とを有する。出発地から目的地への案内経路上の分岐地点から避難地点までの避難経路を探索する。避難地点をユーザが設定することなく自動的に探索できるので、適切な避難経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】巡回業務を管理するシステムにおいて、不審者の侵入についても監視可能にする技術を提供することを目的とする。
【解決手段】所定のフロアを巡回する業務を管理する巡回管理装置100であって、巡回業務を実施する巡回モードにおいて、巡回者が携帯する巡回用携帯端末16からの特番発信を確認した場合に、巡回用携帯端末16が捕捉している基地局10の設置フロアについて巡回完了と判定する巡回判定部と、巡回判定部による判定結果を蓄積する結果蓄積部と、巡回者として指定されていない者が携帯する一般用携帯端末15からの信号を確認した場合に、異常事態とみなす異常検出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】要救助者の情報を把握し、避難途中の被災者に伝えることにより、余裕のある被災者が救助隊として活動することを支援し、被災地全体としての犠牲者を減らすこと。
【解決手段】救助要請信号および要救助者の現在位置情報を取得する第1取得手段と、避難しようとする避難者の現在位置情報を取得する第2取得手段と、避難者の避難場所および避難ルートを決定する決定手段と、決定した避難場所および避難ルートを避難者に提示する第1提示手段と、避難ルート上の要救助者の情報を避難者に提示する第2提示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの消費を抑制できるようにした運転支援用の通信タグ及び運転支援システムを提供する。
【解決手段】短距離無線通信部11と、GPSモジュール15と、中距離無線通信部13と、制御部50と、を備える。また、制御部50は、通信タグ検出部53と、送信周期調整部55とを備える。短距離無線通信部11は、短距離無線通信を送受信する。GPSモジュール15は、当該通信タグ10(自己)の位置情報を取得する。中距離無線通信部13は、GPSモジュール15によって取得された自己の位置情報を、中距離無線通信で送信する。通信タグ検出部53は、短距離無線通信部11を介して、自己と同一機能を有する他の通信タグを検出する。送信周期調整部55は、他の通信タグの検出結果に基づいて、中距離無線通信の送信周期を調整する。 (もっと読む)


【課題】緊急警報情報を受信したユーザがその後どのように行動すべきかを速やかに判断できるようにすること。
【解決手段】通信端末は、緊急警報情報を含む通信信号を受信する受信部と、ユーザの現在地の情報を取得する現在地情報取得部と、ユーザ又は通信システムが指定した登録地点の情報を保存する保存部と、受信部が通知信号を受信したことに応答して、現在地及び登録地点の間の距離を算出する処理部と、少なくとも距離を含む提供情報を前記ユーザに提供する情報提供部とを有する。 (もっと読む)


【課題】基地局に障害が発生した場合でも、基地局を介さず、他の無線通信装置と通信を行う無線通信端末装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】第1通信部101の受信部102が緊急地震速報を受信した場合、緊急救助メッセージ発信判定部103が、無線LANシステムのSSIDなど機器の識別子を格納する領域に自局の情報及び任意のメッセージを格納した緊急救助メッセージを生成する。第2通信部104の報知情報設定部106は、緊急救助メッセージを報知情報に設定し、無線通信部107から報知情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】認知的高負荷状態であっても安否確認サービスを迅速且つ確実に利用すること。
【解決手段】緊急災害通知連動型安否確認装置1は、無線網を介してインターネットやモバイルネットワークなどの通信ネットワークに通信可能な携帯電話内で動作し、入出力制御部100と、安否確認テンプレート記憶部101と、安否確認配信先一覧記憶部102と、入力装置103と、表示装置104と、通信制御部105と、通報判定部106とで主に構成され、緊急災害通知を受信した後、確認すべき安否確認の枠組みを定めた安否確認テンプレートを表示すると共に安否確認情報の入力を促し、入力された安否確認情報を事前登録された配信先に送信する。 (もっと読む)


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