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国際特許分類[G08G1/0969]の内容

国際特許分類[G08G1/0969]に分類される特許

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【課題】バウンディングボリュームとして単純化された形状体を生成しながらも、最終的にレンダリングされた3次元画像における違和感を低減する3次元データ処理技術を提供する。
【解決手段】立体物の立体図データを用いて当該立体物のバウンディングボリュームを生成するバウンディングボリューム生成手段13と、生成されたバウンディングボリュームを用いてビューボリューム内における描画対象となる立体物を判定するカリング処理手段14とを備えた3次元データ処理装置。バウンディングボリューム生成手段は、処理対象となる立体物の平面外形輪郭を内包する外枠四角形に内接する内枠四角形を基準面として当該立体物のバウンディングボリュームを生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えばPNDに適用して、地図の表示領域の著しい減少を有効に回避して各種情報をユーザーに通知し、またユーザーの操作を受け付けることができるようにする。
【解決手段】本発明は、表示画面の1辺に沿った帯状の領域AR1に、現在位置又は経路案内を文字表示し、ユーザーの指示により、この帯状の領域AR1の表示をメニューの表示に切り換える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにトンネルに進入するタイミングやトンネルから退出するタイミングを正確に把握させることが可能なナビゲーション装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ17に描画する地図描画エリア内にトンネル属性を有するリンクがある場合には、トンネルの出入口に該当するリンクの接続点と特定し、接続点における各リンクの接続角度からトンネルの出入口における車両進行方向を特定し、特定されたトンネルの出入口の位置とトンネルの出入口における車両進行方向を案内するトンネルマークを液晶ディスプレイ17に描画するように構成する。 (もっと読む)


【課題】階層化構造の地図データを用いて差分更新を可能にし、経路探索時間の増大を抑えられるようにする。
【解決手段】各階層がそれぞれ複数ブロックに分割され、階層が上がるにつれて道路網の情報量が少ない粗い地図データからなる階層構造の道路地図データを用いた経路探索方法において、最上位階層の直ぐ下位階層における各ブロック(10,20,30)間を最上位階層と直ぐ下位階層の道路地図データを用いて経路探索し、探索した経路が含まれる最上位階層の各ブロックを経路探索リストとしてデータ化し、前記経路探索リストに含まれる最上位階層のブロックの地図データを経路探索に用いる。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に、次に案内を行う分岐点におけるシミュレ−ション画像を表示する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、地図データを記憶する地図記憶手段と、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、次に案内を行う分岐点における経路上の進行方向を表示手段に表示する表示制御手段と、を備え、表示制御手段は、分岐点を含む地図データ上の経路を仮想現在位置マークが所定速度で移動するシミュレーション画像を表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】測位装置の移動状態を適切に判定してフィルタ特性を可変することで、測位精度
の向上を図ること。
【解決手段】携帯型電話機1において、速度補正処理で補正された状態ベクトル「X」か
ら求められる携帯型電話機1の速度「V」に含まれる速度誤差「σV」(速度成分の精度
)が、速度予測処理で予測された誤差共分散行列「P」に基づいて決定され、当該速度誤
差「σV」に基づいて、携帯型電話機1の移動状態を判定するための速度閾値(速度条件
)が設定される。そして、速度補正処理で補正された状態ベクトル「X」から求められる
速度「V」と、先に設定された速度閾値とが比較されて携帯型電話機1の測位モード(移
動状態)が判定され、当該測位モードに応じたプロセスノイズ「Q」(フィルタ特性)で
カルマンフィルタ処理が実行されて、現在位置が測位される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望により近い目的地にユーザを誘導することができる技術を提供する。
【解決手段】サーバで管理される地点情報を携帯端末を介してナビゲーション装置に転送してナビゲーション装置の目的地を設定するナビゲーションシステムであって、サーバは、複数のユーザからの書き込み情報をネットワークを介して受け付ける書き込み情報受付手段、書き込み情報に基づいて地点情報を生成する地点情報生成手段、生成された地点情報を記憶する地点情報記憶手段、検索要求に応じて所定の地点情報を抽出する抽出手段、地点情報を携帯端末へ送信する送信手段、を有し、携帯端末は、所定の地点情報を受信する受信手段、所定の地点情報を表示する端末表示手段、所定の地点情報を前記ナビゲーション装置へ転送する転送手段、を有し、ナビゲーション装置は、所定の地点情報から、目的地を設定するナビ制御手段、を有する。 (もっと読む)


【課題】環境負荷及び交通渋滞の増加量を縮小できる経路探索システムが望まれる。
【解決手段】経路探索端末から自動車又は自動二輪車の経路探索に関する情報の提供要求を受信し、経路探索端末からの提供要求に含まれる情報を取得し、当該取得した情報から自動車又は自動二輪車の移動に伴って発生する自車及び他車の環境負荷値を算出処理する環境負荷算出手段を設け、当該手段の算出値に基づき経路探索することとした。 (もっと読む)


【課題】自宅を目的地に設定した際に、簡単且つ迅速に、立ち寄り地の設定をおこなうこと。
【解決手段】経路探索装置100は、自宅記憶部101と、履歴記憶部102と、受付部104と、探索部105とを備える。自宅記憶部101は、自宅の情報を記憶する。履歴記憶部102は、移動体が前記自宅の周辺の施設に立ち寄った際に、当該施設の情報を記憶する。受付部104は、自宅が目的地として設定された際に、履歴記憶部102に記憶されている施設の選択を利用者から受け付ける。探索部105は、施設の選択を受け付けた場合に、当該施設を立ち寄り地として自宅までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】対象となる目的地の選択を効率的に行う。
【解決手段】入力文字から通常検索と曖昧検索を行う。曖昧検索は、目的地データに関連する関連語と、複数の目的地データを総称する総称語が前記関連語に対応付けられ、各総称語と目的地データとが対応付けられた曖昧辞書を使用する。入力文字が完全一致した関連語を抽出し、関連語から総称語、総称語から目的地候補を絞り込む。完全一致した関連語だけ抽出することで曖昧検索の検索結果を減らす。検索結果は、曖昧検索で絞り込んだ総称語を、通常検索で絞り込んだ目的地候補と共にリスト表示することで、曖昧検索によるリスト表示数を抑える。また、検索結果のリストは、総称語を先に表示する一方、通常の目的地候補の先頭に表示リストを移動するための検索切換ボタン78を配置する。このボタン78にタッチすることで、直ちに通常検索の目的地候補の先頭に移動できる。 (もっと読む)


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