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国際特許分類[G09B29/00]の内容

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デジタルマッピングシステムの態様を実装するための種々の方法、システム、および装置が開示されている。1つの掛かる方法は、場所リクエストをクライアント側コンピュータデバイスから地図タイルサーバへ送ること、場所リクエストに応答して1セットの地図タイルを受信すること、前記受信した地図タイルをタイルグリッドに組立てること、タイルグリッドをクリッピング形状に対して整列させること、そして、結果を地図画像として表示することを含む。本発明の態様に従う1つの装置は、場所リクエストをクライアント側コンピュータデバイスから地図タイルサーバへ送るための手段、場所リクエストに応答して1セットの地図タイルを受信するための手段、前記受信した地図タイルをタイルグリッドに組立てるための手段、タイルグリッドをクリッピング形状に対して整列させるための手段、そして、結果を地図画像として表示するための手段を含む。かかる装置は、更に、表示した地図画像上への対話式オーバレイとして方向制御またはズーム制御のオブジェクトを含んでもよく、地図タイル画像上に経路または場所のオーバレイも、含んでいてもよい。
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複数のノード(29AからG)を備える仮想環境で目的地ノード(29G)に対する新しい経路を生成する方法。該方法は、前記目的地ノードへの過去に生成された経路と関連付けられた1つ以上のノードを識別するノーダル情報を備え、前記新しい経路のために開始ノード(29A)を画定するために仮想環境のトポロジーを動的に再構成し、前記過去に生成された経路の少なくとも1つのノードを含むことにより、前記目的地(29G)への新しい経路を決定するために前記記憶されたノーダル情報を処理する。 (もっと読む)


ナビゲーションサーバ1,地図DB102と、出発地および目的地間の誘導経路を探索する経路探索部104と、誘導経路の道路形状が簡略化された形状簡略道路地図データを作成する形状簡略道路地図作成部106と、地図データにおける誘導経路の形状と形状簡略道路地図データにおける誘導経路の形状との差分が所定量以上ある誘導経路の部分を注意部分として検出する注意部分検出部107と、経路誘導において現在地が注意部分に到達した際にナビゲーション端末2に出力させる、地図データおよび形状簡略道路地図データの注意部分の差分に基づいた誘導注意情報を生成する注意情報生成部108と、簡略道路地図データおよび誘導注意情報を含む配信情報をナビゲーション端末2へ送信する通信部110と、を有する。これにより、誘導経路の視認性を向上させ、かつ誘導方向の誤認識を低減する。 (もっと読む)


イメージ(320)の第1のレイヤーを提供する方法。第1のレイヤーはイメージの複数のフィーチャ(特徴)を含み、これらの特徴は第1のレイヤー内位置する。イメージ(330)の第2のレイヤーも提供され、第2のレイヤーは各特徴に応じたデータブロックを含む。各データブロックは第2のレイヤー(330)内に位置し、該第2のレイヤーは、実質的には各データブロックに対応する特徴の第1のレイヤー内の位置にも対応する。第2のレイヤーのサイズおよび形は実質的に第1のレイヤーのサイズおよび形に対応する。
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地図データ、およびユーザによって定義された2つの場所の間でルートを立案できるナビゲーションアプリケーションと共にプログラムすることができるナビゲーションデバイス。このデバイスは、このデバイスのオペレーティングシステムと、ナビゲーションアプリケーションと、地図データとを格納する取り外し可能なメモリカードを読み取るように機能する。このデバイスは、オペレーティングシステムをマスクROM内に格納する必要がなく、したがって特定の国用にカスタマイズするには、使用時に適切なメモリカードを挿入するだけでよい。
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可変解像度の格子は、特殊な大災害によって生じた予想損失を測定するために、特定のリスクエクスポージャーの集中に地理格子上で焦点を合わせるメカニズムを提供する。地理格子は、格子点およびセルを定義するために緯度および経度を使用することにより、安定した白地図を提供する。各セルには、セルの位置およびその関連解像度を識別する地理識別子またはジオコードが割り当てられる。格子の解像度は、1つには任意の利用可能なハザードデータの解像度によって変化し得る。
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本発明は、データを格納するための記憶媒体(20)と、記憶媒体を駆動する駆動機構(30)と、第1の速度が第2の速度より高い、少なくとも2つの異なる速度を用いて記憶媒体(20)の駆動機構(30)を制御する制御装置(40)とを備えた車両用情報システム(10)に関する。本発明によれば、制御装置(40)は、センサデータを用いて車両の停止状態を判断するために、及び車両が停止状態にある場合には第1の速度で駆動装置(30)を制御するために、駆動機構を駆動することにより記憶媒体(20)にデータを記録する。
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本発明のナビゲーションシステムによれば、位置が特定できる文字を携帯電話装置(1)に内蔵された撮像部(12)で撮像することによって、ユーザは煩雑な操作をすることなく、所望の位置が特定可能な被写体を撮像するだけで、推奨経路の目的地や表示画面の位置指定等を行うことができる。また、画面表示が貧弱あるいは表示部を有しないナビゲーション装置(2)においても、携帯電話装置(1)が有する表示部(10)を利用することによって、ユーザが容易に検索結果を確認することができる。 (もっと読む)


境界横断の検知技術は、境界を近似する矩形を用いる。矩形を定義するデータが取得され、監視される装置の現在の位置が特定される。現在の位置が、その矩形と比較され、その現在の位置が矩形内に位置するかの判断が、境界横断を示す。監視される装置における計算を簡潔にするため、ある計算が前もって実行される。例えば、特定の矩形の選択された辺と座標システムの軸との間の角度が決定され、その特定の矩形がその角度だけ回転されて、回転された矩形の向きが座標システムの軸に平行となる。続いて、監視されるデバイスの位置座標が回転され、対応する回転された矩形と比較されて、監視されるデバイスが特定の矩形内に位置するかが判断される。 (もっと読む)


【目的】ナビゲーション装置を搭載していない車両であっても携帯電話機を用いて簡易な経路案内表示ができるようにする「車載機および携帯電話機」を提供すること。
【構成】ナビゲーションユニット11及び通信ユニット12を備えた車載機は、目的地までの経路を探索し、該探索された目的地までの経路情報を用いて、経路主要地点における進行方向、主要地点間の距離、経由地が存在する場合には該経由地及び目的地への到達予想時刻を含むメール本文を作成し、該メール本文を携帯電話機18を用いて他車両の携帯電話機にメール送信し、他車両の携帯電話機は受信メール本文を用いて簡易経路案内表示を行なう。 (もっと読む)


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