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国際特許分類[G09F3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 表示;広告;サイン;ラベルまたはネームプレート;シール (36,367) | ラベル,タッグチケット,またはこれらに類する認識もしくは指示手段;シール;切手またはそれに類するスタンプ (4,657)

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【課題】応力緩和特性に優れ、貼り付け時の微弱な力で変形し戻りがないため三次元曲面によく馴染み、貼り付け作業性に優れ、さらにワーク端面で巻き込みを要する場合も経時で浮き上がりがない、貼り付けラベルなどの装飾用接着シートに使用するフィルム基材として適したフィルム基材を提供する。
【解決手段】ウレタン変性ポリエステル樹脂、可塑剤および多官能架橋剤からなるフィルム形成用組成物を流延法により製膜して、50%伸張時応力半減期時間が10秒以内であるフィルム基材2を作製する。このフィルム基材2の一面に感圧接着剤層または感熱接着剤層1を設け、他面には印刷3などを施し、必要に応じ印刷面上に透明保護層5、接着剤層上に剥離紙6を設けることにより、装飾用接着シート1が得られる。 (もっと読む)


【課題】切断手段を用いることなく、かつ外観が悪くなることなく、第1の長さを有する領域と第2の長さを有する2つの領域とに容易にラベルを貼着する。
【解決手段】一方の面に貼着構造15を具備し、その貼着構造15によって被着体に貼着されるラベル部10と、一方の面に粘着剤22a,22bが塗布され、その粘着剤22a,22bによって被着体に貼着される2つのラベル部20a,20bとを有し、ラベル部10は、帯状形状を具備し、貼着構造15を具備する面が内側となるように長辺方向中央部にて折り畳まれ、折り畳み状態にて互いに対向する面が貼着構造15によって剥離可能に貼着され、ラベル部20a,20bは、ラベル部10の折り畳み状態にて外側となる2つの面のそれぞれに、粘着剤22a,22bが塗布された面がラベル部10に対向するように剥離可能に貼着されている。 (もっと読む)


【課題】 極めて簡便に消費期限等の日時情報を当日限り有効に調整することが可能なラベル発行装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】 ラベルの発行対象となる商品の加工日時および有効期間を特定し、特定された加工日時および有効期間とに基づいて当該商品に関する期限日時を計算する。また、オペレータが所定の操作をしたことに応じて期限日時の修正を指示する。かくして期限日時の修正が指示されたことに応じて、算出された期限日時を当日限り有効な日時に修正する。 (もっと読む)


【課題】粉砕性の良好なラベル用トナーを用い、フィルム強度の高いラベル用トナーフィルムを形成することを可能とするラベルの作製方法並びに作製装置、及び粉砕性の良好なラベル用トナーを提供すること。
【解決手段】結着樹脂としてUV硬化性樹脂を含むラベル用トナーをラベル用媒体に電子写真方式により現像する工程、現像により形成されたトナー層を熱定着する工程、及び熱定着の後または熱定着と同時に、トナー層にUV照射を行ってトナー層を硬化させ、前記ラベル用媒体表面にラベル用トナーフィルムを形成する工程を具備することを特徴とするラベルの作製方法。 (もっと読む)


【課題】確実に偽造を防止できるラベルシート及びラベルシートの真贋判定システムを提供する。
【解決手段】可視光とは異なる波長の光の照射により目視可能となる蛍光繊維62Aが含まれた粘着ラベル60Aを備えてなるラベルシート60に可視光とは異なる波長の光を照射して電子的な第1の画像情報を取得する第1の画像情報取得装置40と、第1の画像情報取得装置40によって取得した第1の画像情報のうち、粘着ラベル60Aに対応する領域の基準画像情報を予め記憶するハードディスク装置12と、真贋を判定すべき粘着ラベル60Aに可視光とは異なる波長の光を照射して電子的な第2の画像情報を取得する第2の画像情報取得装置140と、第2の画像情報を、ハードディスク装置12に記録された基準画像情報と比較して両者が一致するか否かを判定するCPU111と、を備えたラベルシート60の真贋判定システム。 (もっと読む)


【課題】印刷されるラベルのデータを簡単に入力できるようにしたラベルプリンタを提供する。
【解決手段】ラベルプリンタ1Aは、ラベル2を印刷するデータファイル41とラベル2の内容を変更する際に参照される変換ファイル42をメモリカード40から取得する。変換ファイル42で値を変更可能に設定された特定情報に関連付けられた表示名が表示部12に表示される。入力操作部13で値が入力されると、表示名で特定される変換ファイル42が参照され、入力値が特定情報に変換されて出力される。 (もっと読む)


【課題】 デザイン性を向上させたコードパターンを実現すること。
【解決手段】 コードパターン画像データ21(QRコード(登録商標)のコードパターン画像データ)から0パーセント以上かつ100パーセントより低い第1の透過率のコードパターン半透明画像データ23が生成され、重畳用画像データ22から0パーセント以上かつ100パーセントより低い第2の透過率の重畳用半透明画像データ24が生成される。そして、コードパターン半透明画像データ23および重畳用半透明画像データ24に基づいて、第1の透過率のコードパターンと第2の透過率の重畳用画像とを重畳させた合成画像の合成画像データ25が生成される。 (もっと読む)


【課題】近赤外線領域に異なる透過、吸収特性を持つ黒色インキを用いて、情報記録媒体1枚毎の情報読み取りをミクロ的に行うと同時に複数枚の情報記録媒体の情報を同時に読み取る事が可能となる情報記録媒体を提供することを課題とする。
【解決手段】赤外線反射性基材上に、黒色ドットにより構成されるドットコードからなるドットコード層が形成されてなり、該ドットコード層が背景部とドットコードの集合体からなる二次元コード部を有し、該背景部を構成するドットと二次元コード部を構成するドットの赤外線吸収特性が異なることを特徴とする情報記録媒体により課題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】剥離基材11の上面に剥離処理層12が設けられた剥離シート1と、基材シート21の下面に擬似接着剤層22と接着剤層23とが順に設けられた接着シート2とを積層して成るラベル積層体であって、基材シートを剥離することで視認可能な情報を印字し、この情報を容易に保管できるようにした低コストのものを提供する。
【解決手段】擬似接着剤層22を、第1層22aと第2層22bとの2層構造とする。基材シート21を複数の領域に区分するように、基材シートの上面側から第1層22aと第2層22bとの界面に達する深さの第1切り込み3−1が形成されると共に、接着シート2の外縁より内側に位置させて、剥離基材11の下面側から少なくとも剥離処理層12と接着剤層23との界面に達する深さの第2切り込み3−2が形成される。更に、剥離基材11の上面の第2切り込み3−2よりも内側の領域に印字4−1が施される。 (もっと読む)


【課題】糊残りのない、かつボトルの内圧が上昇しても、ラベルのズレが生じないようにかつ40℃の水に浸漬させた場合でも剥がれことがないように改良された炭酸飲料用感熱ラベルを提供することを目的とする。
【解決手段】基材フィルム1の裏面であって、一方の端部に、容器とラベルを接着する第1の接着剤層2が設けられ、他方の端部に、ラベル同士を接着する第2の接着剤層3が設けられている。第2の接着剤層3に近接して、上記第1の接着剤層と同じ成分で形成された第3の接着剤層4が設けられ、容器とラベルを2箇所で固定されるようにしている。第2の接着剤層3は、下敷き層となるEVA系油性ボンド層3aと、該EVA系油性ボンド層3aの上にオフセットOFSを設けて島状に形成されたアクリル系水性エマルジョンボンド層3bとからなる。 (もっと読む)


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