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国際特許分類[G09F7/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 表示;広告;サイン;ラベルまたはネームプレート;シール (36,367) | サイン,表札または番号プレート,文字,数字,または記号板 (1,023)

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【課題】全体の厚さ寸法を小さくすることができる道路標識を提供する。
【解決手段】文字、図形等を切欠き形成した貫通部2を有するAl板1と、Al板1の表て面に一体状に積層された有色彩の再帰性反射シート3と、白色系の半透明の反射シート4を一体状に透明アクリル板5に積層して、Al板1の裏面に取着具10にて固着された裏当て板20と、裏当て板20の後方に所定間隔を介して配設された乳白色半透明板6と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 競技者の体へ密着するのを防止するとともに通気性を向上し、競技者への精神的負担や身体的負担の軽減に寄与することができるナンバーカードを提供する。
【解決手段】 本発明に係るナンバーカード1Dは、ゼッケン番号や大会名等を表示するシート状のナンバーカード1Dであって、複数の通気孔3が形成されているとともに、前記ナンバーカード1Dの裏面に凸状部6が形成されている。前記凸状部6は、前記ナンバーカード1Dの表面に形成される複数のディンプル6aによって裏面に凸状を構成している。 (もっと読む)


【課題】 競技者の体へ密着するのを防止するとともに通気性を向上し、競技者への精神的負担や身体的負担の軽減に寄与することができるナンバーカードを提供する。
【解決手段】 本発明に係るナンバーカード1Aは、ゼッケン番号や大会名等を表示するシート状のナンバーカード1Aであって、円形状または長穴状の複数の通気孔3が形成されている。また、本発明に係るナンバーカード1Dは、複数の通気孔3が形成されているとともに、ナンバーカード1Dの裏面に凸状部6が形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、テープ等を使用しないでも簡単に繰り返し使用ができるメモ機能つき腕付設帯を提供することである。
【解決手段】本発明によるメモ用腕付設具は、メモ記述部と前記メモ記述部に繋がった巻帯部を有し、メモ記述部には記入用片を収納する収納袋部と記入用の窓があり、巻帯部は腕に密着固定できる。 (もっと読む)


【課題】迅速かつ容易にガードケーブルに装着することができ、その視認性を向上せしめ得る標識を提供する。この標識はガードケーブル以外の機器にも装着してその視認性を向上せしめることができる。
【解決手段】ガードケーブル4に外嵌し得る内径寸法を有する、ゴム又は樹脂製の管状発泡体5aを構成し、その外周に反射シート6を貼着する。上記の反射シート6は、管状発泡体5aを1周して、少し余った部分が貼着片6aとなり、この貼着片6aに粘着剤7が塗布され、離型紙8で覆われている。前記の管状発泡体5aには縦方向の切れ目5cが設けられている。上記の切れ目を利用して、該管状発泡体5aをガードケーブル4に被せると(B)のようになる。前記の貼着片6aを張り付けると装着作業が完了する。 (もっと読む)


【課題】昼間の太陽光線を利用してソーラーパネルを以って発電し、これをバッテリーによって蓄電したものを、夜間を通じて一日中案内板を確認したり、有線により通常の電気を通電し、移動体通信パネル(携帯電話機能を内蔵)によって各種の情報、バス路線、各種の広告、宣伝に供するものである。
【解決手段】案内板本体1の下部よりバッテリー4を内蔵した基台2と、その上部に液晶パネルよりなる移動体通信パネルと時刻表を設けた案内部3を装設し、その案内部3の上部にソーラーパネル8を装設した。 (もっと読む)


【課題】取付け対象体に対する着脱が容易であり、しかも、取付け対象体に対する傷付きを抑制できる枠状体を提供する。
【解決手段】枠部2と、該枠部2の一端側に備えられ、取付け対象体Aの一端側に対して掛脱自在に掛合する掛合部3とを備える。掛合部3は、二つの掛合体を有し、該二つの掛合体のうちの一方を枠部2に対して回動可能に軸支した回動掛合体31とする。回動掛合体31の回動により、前記他方の掛合体を掛合状態と掛合解除状態とに切替えると共に、他方の掛合体の掛合解除状態時に回動掛合体31が独立して掛合状態となる。 (もっと読む)


【課題】
石材と金属材とを複合した表札であって、外観性においてそれぞれの材料が持つ良さを出し、また立体的で豪華な意匠性を作り出すことが可能な表札を提供する。
【解決手段】
天然石、人工石、磁器質タイルから選ばれた1種からなる四角形の基板2と、該基板の表面7の一部に重なる表面板5と基板の一側端面8に接合する支持板6とを有するステンレス板又はアルミニウム板からなる化粧板3と、化粧板の表面板よりも外形が小さく、基板の表面と表面板との間に介在させるスペーサ板4とからなり、化粧板の表面板を、スペーサ板を介して基板の表面に接着するとともに、化粧板の支持板を基板の端面に接着し、姓名等の表示部9を表面板又は基板の露出部の一方又は双方に設けた。 (もっと読む)


【課題】透明基材に対して粘着層を介して光反射基材を積層してなる銘板作製用積層体において、蛍光灯等の外光の写り込みを防止すること。
【解決手段】透明基材に、粘着剤層と、前記透明基材から入射する光を反射する光反射性基材とを順次積層してなる積層構造を有する銘板作製用積層体であって、前記粘着剤層は色材(a)と光拡散性微粒子(b)を含み、前記銘板作製用積層体の写像性測定値が70〜98である。 (もっと読む)


【課題】ソーラーセルの発電に充分な光量を供給し、ソーラーセルの十字線や濃紫色が目に見えないようにするとともに、装飾性に優れ、金属表示板と同様の金属感や、白さ、明るさのある鮮明な色彩が得られ、高級感のある外観品質を有し、表示板のデサインバリエーションの向上と薄型化を実現する。
【解決手段】視認側に設けられる表示板基体を備えた表示板であって、表示板基体の少なくとも一方の表面が、表面に被覆層を施した後、凹凸状の模様を形成した模様表面を有する。 (もっと読む)


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