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国際特許分類[G09G3/20]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 静的手段を用いて可変情報を表示する表示装置の制御のための装置または回路 (71,488) | 陰極線管以外の可視的表示器にのみ関連した,制御装置または回路 (45,667) | マトリックス状に配置された個々の要素の組み合わせによりその集合を構成することによって多数の文字の集合,例.1頁,を表示するためのもの (44,823)

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【課題】映像信号の発光している部分を検出し、発光部分の表示輝度をエンハンスして表示させることにより、輝き感をより増して、高いコントラストで映像表現を行う。
【解決手段】発光検出部1は、入力映像信号の明るさに関連する所定の特徴量を用い、映像信号の発光量を特徴量との関係によって予め規定しておき、入力映像信号のフレームごとの特徴量から発光量を検出する。バックライト輝度ストレッチ部3は、検出した発光量に応じてバックライトの光源輝度をストレッチする。映像信号輝度ストレッチ部6は、入力映像信号の発光量もしくは輝度分布に応じて、映像信号をストレッチする。マッピング部7では、非発光部の輝度を低下させて映像信号のマッピングを行う。これにより、発光しているとみなされる入力映像信号の部分が、バックライトの輝度ストレッチと映像信号のストレッチによってエンハンスされる。 (もっと読む)


【課題】頭部装着型表示装置内部におけるデーター送受信の乱れに起因する画像表示の乱れが生じた場合に、使用者に与える不快感を軽減可能な頭部装着型表示装置を提供する。
【解決手段】使用者に虚像を視認させる頭部装着型表示装置は、画像データーを用いて画像を表す画像光を生成し射出させる画像光生成部と、射出された画像光を使用者の眼に導く導光部と、画像データーを受信する受信部と、受信部と接続されると共に、画像光生成部による画像表示を制御する制御部であって、受信部に対して画像データーを送信する送信部を有する制御部とを備える。制御部は、送信部と受信部との間のデーター送受信の乱れが推定される場合に、所定の間、虚像の視認性を低下させるように画像光生成部の輝度を調整する。 (もっと読む)


【課題】ジグザグパターンを採用する場合に、製品開発・製造における迅速化および低コスト化に貢献し且つ違和感の無い画像表示を実現する。
【解決手段】液晶セルと、ゲートドライバと、ソースドライバと、ゲートドライバおよびソースドライバによる出力を制御することにより画像表示を実現させる制御部とを備え、第1方向を向く画素列を構成する各画素が、所定画素数毎に、当該画素列を挟む両側のソースラインへ交互に接続する配線パターンを有する液晶表示装置であって、液晶セルにおけるソースラインの総数がソースドライバの出力ラインの総数よりも1本多く、液晶セルにおける最外側のソースラインは近隣のソースラインが接続するソースドライバの出力ラインに対して接続され、上記制御部は上記最も外側のソースラインおよび上記近隣のソースラインが接続する画素列を含む領域に黒表示を実行させる。 (もっと読む)


【課題】走査線制御により発光素子を順次発光させる駆動回路において、走査線とデータ線がマトリックス状に交差し規則的に発光素子が配置されるような駆動回路が一般的であるが、視認者の目視条件により、走査線の速度により非発光状態の領域が感知され、画質に障害があるかのような印象を与えることがある。
【解決手段】走査線S1〜S6とデータ線D1〜D6が交差する位置に発光素子L11〜L66をマトリックス状に複数個配置し、発光素子L11〜L66に電流を流すことにより発光させる駆動回路を備えた表示装置において、発光素子L11〜L66への走査線S1〜S6とデータ線D1〜D6の接続がマトリックス状にならないように構成し、発光する発光素子の配置に規則性を持たせないような構成とした。 (もっと読む)


【課題】演算回路を用いて画像信号処理回路を構成し、かつ大容量メモリを用いることなく時間的な誤差拡散処理を行う。
【解決手段】画像信号処理回路は、画像表示に使用できるサブフィールドコードの中から上階調コードおよび下階調コードを生成する上下コード生成部と、現フィールドにおいて当該画素の周辺画素から拡散されてきた空間誤差、および直前のフィールドにおいて当該画素で発生した空間誤差の符号と現フィールドにおける画像信号の階調とに基づき作成した時間誤差を、画像信号の階調に加算して表示すべき階調を求め、上階調コードおよび下階調コードのうち表示すべき階調に近い階調をもつサブフィールドコードを表示コードとして選択する表示コード選択部80とを有し、表示コードを用いてサブフィールドのそれぞれで各画素の点灯・非点灯を制御して階調を表示する。 (もっと読む)


【課題】画像表示品質の低下を抑えつつ2ライン毎同値書込みを行う。
【解決手段】サブフィールドのそれぞれで画素それぞれの点灯・非点灯を制御して階調を表示する画像表示装置の駆動方法であって、サブフィールドのそれぞれの書込み期間において、1つのデータ電極を共有し連続して書込みを行う2つの画素からなる画素対の2つの画素に対して同一の書込み動作を行う2ライン毎同値書込み、または画素対の2つの画素に対して独立した書込み動作を行う1ライン毎独立書込みを行い、画素対のそれぞれに対して、画素対の2つの画素に対する画像信号の差分値の絶対値に最も近い階調重みを持つサブフィールドを、1ライン毎独立書込みを行うサブフィールドとして設定する。 (もっと読む)


【課題】任意の同じ値のデータを複数のレジスタに書き込むことができ、かつ、従来よりもレジスタの設定に要する時間を短縮することのできるレジスタ設定装置を実現する。
【解決手段】レジスタ設定部100には、複数のレジスタのうちの2以上の任意の数のレジスタの指定が可能なように構成された書き込み対象指定レジスタ130と、書き込み対象指定レジスタ130で指定されたレジスタに設定されるべき値を保持するための書き込みデータ保持レジスタ120と、書き込みデータ保持レジスタ120に保持されている値を書き込み対象指定レジスタ130で指定された2以上のレジスタに同時に書き込むための書き込み制御部140とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】表示空間と操作空間の合致する、操作感の良いユーザインタフェースを提供する。
【解決手段】表示面の凹凸と反対の立体画像に錯覚させて、立体画像がユーザの視点移動に追従する立体ディスプレイを用いる。近接・接触検知部7a〜7cが立体ディスプレイのタッチパネル出力から指の相対空間座標をそれぞれ算出し、操作指方向判定部8が絶対空間座標に変換して指の方向を判定する。視点検出部9が指の方向から視点位置を推定し、センシング座標変換部10が指の絶対空間座標を視点位置から見た立体画像上の座標に変換して、空間座標判定部11が指の座標が立体画像上の操作アイコンを指しているか判定する。 (もっと読む)


【課題】画素回路を微細化する一方で、発光素子に供給する電流を精度良く制御する。
【解決手段】画素回路110は、シリコン基板150に形成され、ゲート・ソース間の電圧に応じた電流を供給するトランジスター121、トランジスター121により供給された電流に応じて発行するOLED130、トランジスター121のゲートに電気的に接続されたトランジスター122、トランジスター121のゲート・ドレイン間に電気的に接続されたトランジスター123、および、トランジスター121のゲートに電気的に接続されトランジスター121のゲート・ソース間の電圧を保持する保持容量132を備え、トランジスター122のソースまたはドレインの一方と、トランジスター123のソースまたはドレインの一方とは、共通の拡散層により形成される。 (もっと読む)


【課題】投影した画像の歪みを抑制すること。
【解決手段】投影光12の出射方向に対して斜めに画像を投影する投影部と、前記画像の画像データを保持し、前記画像データをピクセルデータ毎にリード信号に同期させ出力するフレームメモリ30と、出力された前記ピクセルデータに応じレーザ光を出射するレーザ出射部25と、前記レーザ光を走査し投影光として出射するMEMSミラー20と、前記リード信号の間隔を前記投影部から遠い水平走査線を近い水平走査線より短くする制御部32と、を具備する画像投影装置。 (もっと読む)


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