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国際特許分類[G10K15/04]の内容

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放電を用いるもの

国際特許分類[G10K15/04]に分類される特許

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【課題】ベース複合コンテンツとアレンジ複合コンテンツとを関連付けて効率良く管理する。
【解決手段】ネットワークを介して配信可能な複数のコンテンツにより構成される第1複合コンテンツが含む前記複数のコンテンツが分散保存され、前記第1複合コンテンツが含む前記複数のコンテンツを検索する第1メタファイルに、他のメタファイルから識別するための識別情報が付与され、情報処理装置により保存される。そして、前記第1複合コンテンツを基に生成された第2複合コンテンツが含む複数のコンテンツを検索する第2メタファイルに、前記第1メタファイルと同じ前記識別情報を付与して何れかの情報処理装置へ保存させる。そして、前記第2メタファイルを保存する情報処理装置のネットワークにおける所在を示す第1所在情報と、前記第1メタファイルを保存する情報処理装置のネットワークにおける所在を示す第2所在情報とを対応付けて管理する。 (もっと読む)


【課題】十八番登録機能、履歴検索機能などユーザー別の選曲処理を実行する際、検索項目を秘匿化する。
【解決手段】本発明に係るカラオケ選曲装置は、入力される識別情報に応じて認証ユーザーを認証する認証手段と、利用ユーザー数を判定する利用ユーザー数判定手段と、演奏手段に対して演奏指示を出力する演奏指示手段と、公開・非公開条件が設定された選曲項目を含むとともに、認証ユーザーに対応付けられたユーザー別選曲情報を記憶する記憶手段と、前記利用ユーザー数判定手段にて利用ユーザー数が複数であると判定した場合、ユーザー別選曲情報の選曲項目に設定されている公開・非公開条件に基づいて、選曲項目を表示状態、もしくは、非表示状態に切り換えて選曲させるユーザー別選曲手段と、を備えることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】指定された楽曲についてユーザーに好適な音程(キー)を推奨する。
【解決手段】本発明に係るカラオケシステムは、認証ユーザーが楽曲を指定した場合、当該認証ユーザーのユーザー別キー調整値と当該楽曲の楽曲別キー調整値との差分である第1差分と、当該認証ユーザーのユーザー別キー調整値と当該楽曲に指定されている原曲キー調整値との差分である第2差分とを比較し、第1差分が小さい場合は当該楽曲の楽曲別キー調整値を、第2差分が小さい場合は当該楽曲に指定されている原曲キー調整値を、推奨キーとして決定することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】スピーカーシステムが、音質が劣化する故障を検出して表示し得るようにする。
【解決手段】スピーカーシステム1が、スピーカーユニット12が断線すると、スピーカー122に接続された抵抗162の電位が上昇したことを検出してオン状態となるスイッチ回路と、発光ダイオード151によって構成され、スイッチ回路がオン状態となると点灯状態となる表示回路とを具備する。これにより、スピーカーユニット12が故障して絶縁状態となると、発光ダイオード151が点灯することにより故障表示を行う。 (もっと読む)


【課題】歌唱音声の評価において、音高差に応じた歌唱の難易度を反映すること。
【解決手段】本発明の実施形態におけるカラオケ装置は、楽曲データにより指定される歌唱すべき構成音に対応する歌唱難易度を、構成音の指定音高とその構成音の直前の構成音の指定音高との音高差に基づいて設定する。カラオケ装置は、楽曲データの再生中に入力された歌唱音声を取得し、歌唱すべき構成音の評価値を、歌唱音声の歌唱音高、構成音の指定音高、設定された歌唱難易度に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】 ポータブルプレーヤに記録されている曲ファイルと同じ曲ファイルを受信して再生しながら、ポータブルプレーヤのバッテリを高速に充電させる。
【解決手段】 高速充電モードに設定されており(または、ポータブルプレーヤ200のバッテリの充電率が所定値未満であり)、かつ、指定曲ファイルを格納するサーバがネットワーク上で稼働していると判断された場合、マイコン1は、ポータブルプレーヤ200の代わりにサーバ300から指定曲ファイルを受信して再生する。従って、ポータブルプレーヤ200は、指定曲ファイルをAVアンプ1に送信する必要がなく、動作停止状態となることにより、バッテリを高速に充電することができる。 (もっと読む)


【課題】歌唱音声の評価において、歌唱すべき構成音の音高に応じた歌唱難易度を反映すること。
【解決手段】本発明の実施形態におけるカラオケ装置は、楽曲データにより指定される歌唱すべき構成音に対応する歌唱難易度を、楽曲の音階の種類に対応する音高と構成音の指定音高との関係に基づいて設定する。カラオケ装置は、楽曲データの再生中に入力された歌唱音声を取得し、歌唱すべき構成音の評価値を、歌唱音声の歌唱音高、構成音の指定音高、設定された歌唱難易度に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】歌唱の対象となる曲に対して予め決められた基準から乖離している度合いである乖離度に応じて前記歌唱者の歌唱を評価するときの、当該乖離度を表すパラメータを変更可能にすることを目的とする。
【解決手段】評価基準が選択されると(ステップS104;Yes)、制御部10は、選択された評価基準に相当するパラメータデータをRAMに読み込む(ステップS108)。一方、ステップS104でNoの場合、制御部10は、パラメータデータ記憶領域25から、検索キーに設定された曲番号と紐付く曲別パラメータデータを評価基準として検索し、検索結果のパラメータデータをRAMに読み込む(ステップS108)。楽曲の再生が終了すると、制御部10は、ユーザ歌唱音声データ記憶領域24に記憶されたユーザ歌唱音声データとRAMに記憶されたパラメータデータとに基づいて、歌唱の採点を行う(ステップS114)。 (もっと読む)


【課題】発音音圧を下げる場合に、放射ノイズの増加を抑制しつつ、S/N比の低下を抑制できる車両接近警報装置を提供する。
【解決手段】発生音圧に応じて電圧制御部22によりPWM出力の電圧レベルを変化させる。このようにすれば、PWM出力のパルス幅のみによって音圧レベルを制御する場合のように、PWM出力のパルス幅が極端に小さくなることでS/N比が低下して音圧が不十分になることを防止することができる。そして、このような制御形態とする場合には、S/N比向上策としてPWM出力器21bのキャリア周波数を上げなくてもよくなり、従来のS/N比が低下するために仕方なくキャリア周波数を上げていた場合のように、その背反による放射ノイズの問題が発生しないようにできる。このため、従来と比較して放射ノイズの対策回路を簡略化できるという効果も得られる。 (もっと読む)


【課題】 自動生成するハーモニー音声信号に対し、元の入力音声信号が有するピッチ揺れを任意に反映させることのできるようにした音信号生成装置の提供。
【解決手段】 入力された音声信号に基づいてリード音を発生する。一方、該入力された音声信号の具体的ピッチを逐次検出し、該具体的ピッチから音名に対応する正規化されたピッチを検出する。前記具体的ピッチと正規化されたピッチとの差に関連する差分情報を求める。前記差分情報を複数のピッチ調整情報に従って変更することで、複数の変更後の差分情報を生成する。前記正規化されたピッチに対して或る音程を持つピッチを、生成すべき音信号の目標ピッチとして決定する。前記目標ピッチを前記変更後の差分情報に応じてそれぞれ変調したピッチを持つ複数のハーモニー音を発生する。 (もっと読む)


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