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国際特許分類[G10L13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声の合成;テキストを音声に変換するシステム (2,199)

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【課題】入力操作への応答が認識し易くなるような設定を、任意かつ簡単な操作により実現可能とする給湯機用リモートコントローラ等を得ること。
【解決手段】ふろ給湯機本体1の稼動に関する入力操作を受け付ける入力手段21と、音声出力手段25と、表示手段24と、制御手段20と、を有し、制御手段20は、音声出力手段25により出力される音声ガイダンスの設定を、第1モードと、音声ガイダンスの再生速度及び音量のうち少なくとも一方を第1モードとは異ならせた第2モードと、の間で変更させるとともに、表示手段24に表示される文字ガイダンスの設定を、第1モードと、文字ガイダンスの表示速度を第1モードとは異ならせた第2モードと、へ変更させ、音声ガイダンス及び文字ガイダンスの第1モードと第2モードとを一括して切り換えるためのモード切り換え手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 原文の自然な発音を身につけさせる。
【解決手段】 学習支援装置(10)は、記憶媒体(48)およびコンピュータ(42)を備える。記憶媒体は、語学学習の対象となる原文(ES)の内容を示す原文内容情報(781a,781d)と、原文に関しアクセントの時間軸上での位置を示すアクセント位置情報(781c)とを記憶している。コンピュータは、原文の内容を原文内容情報に基づいて報知しながら(S55,S105)、原文に関しアクセントの時間軸上での位置をユーザに報知するためのアクセント画像(G,AP1,AP2,…)をアクセント位置情報に基づいて画面(14)に表示する(S111)。 (もっと読む)


【課題】音声機能付き情報表示制御装置において、辞書の見出語検索において適切に音声を出力させること。
【解決手段】見出語「running」の説明情報が表示されている状態で、ユーザにより音声キーが押下されると、音声モードを示す音声モードアイコンI24が表示され、見出語「running」が反転表示される。そして、その状態でユーザにより訳/決定キーが押下されると、音声出力辞書決定処理が実行され、見出語「running」の音声データを含む辞書が音声出力辞書として検出される。音声出力辞書が検出されなかった場合には、合成音声出力アイコンI26が表示され、続けてユーザにより訳/決定キーが押下された場合には、見出語「running」の合成音声が、その発音記号に基づいて音出力部から出力される。 (もっと読む)


【課題】 比較的低演算負荷でありながらも、キャラクタの口形状と音との高い適合率を確保しながら音声再生に同期した口形状制御を実現する新しい技術を提供する。
【解決手段】マイクで集音されたプレーヤの音声の音データ50から所定時間幅の部分52を切り出し、当該部分の声道断面積関数54を算出する。そして、声道断面積関数54の喉側の平均断面積d1から口の縦長さlyを算出し、口側の平均断面積d2から口の面積dmを算出する。そして、この口の面積dmと口の縦長さlyとから口の横長さを算出する。 (もっと読む)


【課題】家電機器によって出力される、製品情報に対応する音響信号音を、携帯端末機がノイズとして認識できないようにする家電機器及び家電機器システムを提供すること。
【解決手段】家電機器によって出力される製品情報に対応する音響信号は、携帯端末機を介してサービスセンタに送信することができる。家電機器は、携帯端末機のノイズ検出区間を回避するために、製品情報に対応する信号に対して予め決定された時間間隔で不感時間を設定する制御部と、上記信号を予め決定された帯域の音響信号に変換する変換部と、上記音響信号を音として出力する音響出力部と、を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの発話音声以外の音が混入して入力される場合であっても確実にユーザ情報を取得する。
【解決手段】受付端末20は、タッチパネル210と、マイク207L,207Rとを有し、マイク207L,207Rを介し入力された音により音情報を取得し、マイク207L,207Rに入力された来訪者の発話音声による音声情報か、若しくは、タッチパネル210に入力された操作情報に基づき、来訪者情報を取得し、取得される音情報が所定の音情報を含むかどうかの判断を行い、音情報が所定の音情報を含むと判断された場合に、所定の切替タイミングで、来訪者情報の取得方法を、音声認識か、若しくは、タッチパネル210に切替制御し、この切替制御に対応した、音声情報に基づく来訪者情報、若しくは、操作情報に基づく来訪者情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】実際の人間に近い振る舞いを行える、サービス性の高い受付装置を実現する。
【解決手段】受付端末20は、スピーカ208を有し、来訪者の来訪に係わる来訪情報を取得し、この取得した来訪情報に対応して、シナリオに基づく案内音声をスピーカ208を介し出力し、複数のシナリオに沿った受付処理において、音声加工条件が満たされたかどうかを判定し、この判定が満たされた場合、スピーカ208を介して出力される案内音声を加工し、当該案内音声の音声状態量を変化させる。 (もっと読む)


【課題】使用者個々のニーズに合った音声案内を可能とした音声案内装置を提供する。
【解決手段】使用者により任意の音声を登録可能な入力手段としてのマイク72、84とこのマイク72により入力された音声を登録する記憶手段としての音声IC94、96と、この音声IC94、96に登録された音声を再生する出力手段としてのスピーカ73、86と、これら各手段を制御する制御手段としての制御装置4を備え、制御装置4は、音声IC94、96に登録された音声を出力手段にて再生することにより、音声案内を行うと共に、この音声案内を再生する際、選択可能な通常モードと高齢者モードを有する。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツを受信しつつ、映像や音声と字幕との間の時間的ずれを高精度に補正した放送コンテンツを逐次作成すること可能にする。
【解決手段】音声認識部21は、放送番組中の音声を認識し、該音声に対応する認識結果音素列を生成する。字幕変換音素列生成部22は、放送番組の映像中の各字幕に対応する音素列を生成し、それらの音素列を連結して字幕変換音素列を生成する。音素列照合部23は、一定時間ごとに、受信した放送コンテンツ中の音声および字幕の情報を用いて字幕と音声との対応付けを行い、その結果から時間的ずれ補正後の字幕の開始、終了時刻を予測し、音声と字幕の時間的ずれ幅を推定する。 (もっと読む)


【課題】音声合成装置を利用する利用者が、音声発話時のタイミングに合わせて、合成音声に応じた振動を直接感じ取ってもらい、心理的な自信喪失感を軽減することができる。
【解決手段】本発明の発話補助装置は、テキスト入力手段を通じて入力されたテキストに基づいて音声波形を生成する音声波形生成手段と、音声波形生成手段からの音声波形に基づき所定の時間区間毎の波形パワー値を算出する波形パワー算出手段と、波形パワー算出手段からの各時間区間の波形パワー値に応じた物理振動量を求める物理振動変換手段と、各時間区間の波形パワー値に応じた物理振動量に基づく振動を発話者に与える振動伝導手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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