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国際特許分類[G10L15/00]の内容

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【課題】話し相手の感情に応じた会話等を行うことができる会話ロボットを提供する。
【解決手段】
音声入力器2、音声出力器3、表情出力器4、および動作出力器5、これらが接続され音声認識手段を構成する処理装置1を備えている。処理装置1は、音声入力器2を介して入力した音声を分析して複数の基本パラメータを算出するステップと、基本パラメータから複数種の感情パラメータを算出するステップと、予め各感情パラメータに応じて定められた発話シナリオに基づいて音声出力器3を介して所定の音声を出力するステップと、予め各感情パラメータに応じて定められた表情シナリオおよび動作シナリオに基づいて、表情出力器4を介して所定の表情を創出するステップと、動作出力器5を介して所定の動作を実現するステップとをそれぞれ実行する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録する際に、操作性を容易にすることが可能なHDD内蔵型ディジタルテレビジョンの提供を目的とする。
【解決手段】マイク18により音声情報を取得するとともに、取得した音声情報により音声プログラム100を実行して映像データを録画する際の録画設定を自動で行う。このとき、音声プログラム100は、取得した音声情報に対応して、コマンドテーブル100bに記録された音声情報とコマンド情報の比較を行いながら、映像データをHDD15aに録画する際の画質と音質の設定を変更する (もっと読む)


【課題】ユーザが適切な音声入力を行うための音声入力支援プログラム、音声入力支援装置、音声入力支援方法を提供する。
【解決手段】騒音環境下の音声入力の支援をコンピュータに実行させる音声入力支援プログラムであって、騒音レベルを測定することにより騒音レベル実測値を取得する騒音測定ステップと、登録された少なくとも1つの音声レベル基準値と前記騒音測定ステップにより測定された騒音レベル実測値とに基づいて、発話すべき音声レベル及び発話タイミングの少なくともいずれかの指示の出力を行う通知ステップとをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】多数の映像データを録画した場合でも、簡易に録画した番組を画面に表示することが可能な録画再生装置、およびHDD内蔵型ディジタルテレビジョンの提供を目的とする。
【解決手段】マイク18より取得された音声情報より、ROM13cが記録する音声認識プログラム100に基づいてHDD15aに記録された映像データの再生を自動で行う。このとき、ROM13cに記録された制御プログラム100は、音声情報を予め登録された時間帯のみ受け付けるとともに、受け付けた音声情報に基づいて再生する映像データの選択を行う。 (もっと読む)


【課題】多数の番組情報が記載された検索画面上から所望の番組を検索するために、音声認識を用いて番組情報の絞込みを行うことができ、ユーザの検索操作の負担を軽減することができる。
【解決手段】マイク18を介して音声情報を入力するとともに、入力した音声情報に基づいてROM13cに記録された音声認識プログラム100にて音声認識を行う。このとき、音声認識プログラム100は、取得した音声情報に基づいて、所定の番組情報を基に検索画面に表示された番組情報の表示/非表示を選択する。 (もっと読む)


【課題】音声認識を改善するシステムを提供すること。
【解決手段】音声認識エンジンに結合するように構成されたインタフェースと、該インタフェースに結合されたポスト認識プロセッサであって、該ポスト認識プロセッサは、該音声認識エンジンによって生成された認識音声データをメモリ内に保持されたコンテキストオブジェクトと比較し、修正済み認識音声データを生成し、該修正済み認識音声データを翻訳コンポーネントに送信する、該ポスト認識プロセッサとを備える、音声認識性能を改善するシステム。 (もっと読む)


本発明の方法は、制御システムから効果装置に動作信号を送信するステップと、動作信号に従って効果装置を動作させるステップと、効果装置の効果を検出するステップと、前記効果に対して場所を割り当てるステップと、前記効果の場所を記憶するステップと、を有する。効果装置は照明装置を有することが可能であり、その方法は複数の効果装置を有することが可能である。
(もっと読む)


【課題】音声ショートカットの利便性を維持しつつ、音声ショートカットに対する音声認識率を向上可能とする技術を提供する。
【解決手段】複数の状態を有し、各状態へショートカットするためのショートカットデータを設定する音声処理装置であって、ユーザによる操作入力部への操作入力により前記複数の状態のうちのある状態に遷移した際に、該状態へ遷移するためのショートカットデータと音声認識対象語彙との対応付けを設定する設定手段と、音声を入力する音声入力手段と、前記音声入力手段で入力された音声を、前記音声認識対象語彙を用いて認識する音声認識手段と、前記音声認識手段の認識結果である音声認識語彙に対応するショートカットデータを用いて状態を遷移させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】通話中の通話者の状況の変化に応じて背景音を変更可能で、常時、通話者の状況に即した背景音を再生可能な通信装置等を提供する。
【解決手段】通信網3を介して通話音声とともに背景音を送受信し、背景音を再生した状態で通話可能な通信装置等であって、通話者の音声を集音して通話音声を生成するマイク入力部4と、マイク入力部4で生成された通話音声に基づき、通話時の通話者の音声の変化を検出する音声変化検出部6と、音声変化検出部6の検出結果に基づいて背景音を変更する制御部20と、変更された背景音を通話音声とともに通信網3に送信する無線部18とを備える。音声変化検出部6は、平常時の通話者の音声を保持する保持手段と、平常時の通話者の音声と通話時の通話者の音声との差分を算出し、変化ポイントP1を生成する算出手段とを備え、変化ポイントP1に基づいて通話者の音声の変化を検出する。 (もっと読む)


【課題】従来、大語彙検索用音声対話インタフェースは、検索精度の向上ためジャンルにより検索対象を絞るが、検索失敗時に対象外ジャンルの発声か、装置の誤認識かが不明、複数回操作で絞込む場合、絞込み用のジャンル名等検索対象分類数が多いと選択が困難であり、また言い方が多い場合に対応が困難であった。
【解決手段】入力音声を音声認識手段で音声認識し、音声認識結果によりジャンル推定辞書参照し、ジャンル推定手段で対応ジャンルを推定し、検索手段が音声認識結果と属性条件に基づき、検索データベースから検索候補を取得し、検索の候補とジャンル推定結果をユーザが選択可能な動作とともに提示手段が示し、上記検索手段は、検索の候補が目的外のときユーザが選択したジャンル属性に応じて検索対象の属性条件を変更して検索データベースから候補を再度検索する。 (もっと読む)


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