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国際特許分類[G10L15/22]の内容

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国際特許分類[G10L15/22]に分類される特許

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【課題】 本発明の目的は、ユーザの音声及びモーションを認識して効果的に電子装置のタスクを行うための電子装置の制御方法及びそれを適用した電子装置を提供することにある。
【解決手段】 電子装置及び電子装置のUI提供方法が開示される。より詳細には、音声タスクモードで表示される音声認識を通じて制御可能なアプリケーションの短縮アイコンは音声認識を通じて制御不可なアプリケーションの短縮アイコンと区別できるように表示する電子装置及び電子装置のUI提供方法を開示される。開示される実施形態の一部は、音声認識及びモーション認識が可能であり、音声タスクモードで表示される音声認識を通じて制御可能なアプリケーションの短縮アイコン及び短縮アイコンの名前は、音声認識を通じて制御不可なアプリケーションの短縮アイコン及び短縮アイコンの名前と区別できるように表示する電子装置及び電子装置のUI提供方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】対話シナリオを実行する音声処理装置を使用している利用者が居眠りに陥った場合に、利用者を目覚めさせることが可能な音声処理装置を提供する。
【解決手段】音声出力部と、音声認識部と、第1の制御部と、対話シナリオ及び音声出力データが記憶された第1の記憶部と、を含み、前記第1の制御部は、前記対話シナリオに基づき前記音声出力データを用いて前記音声出力部から音声を発声させると共に、前記音声認識部からの音声認識結果に基づき前記対話シナリオを進行させ、前記対話シナリオにおける返答待ちの場面において、前記音声認識結果が所定の時間を経過しても前記第1の制御部に伝達されないときは、前記第1の制御部は前記音声出力部を用いて警告を示す音声を発声させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】問題対話の選別を効率的かつ高精度におこなうことにより、モニタリングの作業効率の向上を図ること。
【解決手段】録音音声データを取得し、抽出部401により韻律情報抽出処理を実行する。つぎに、検出部402により発話区間検出処理を実行する。取得部405により音声認識結果情報を取得する。このあと、基本対話分析部403による基本対話分析処理、対話構造分析部404による対話構造分析処理、発話内容分析部406による発話内容分析処理を実行する。このあと、決定部407により決定処理を実行し、出力部408により出力処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ライブストリーミングのように一時停止ができない動画コンテンツまたは音声コンテンツ中の音声を、不特定多数のユーザが協調してリアルタイムに書き起こすことが可能な音声データ書き起こし用WEBサイトシステムを提供する。
【解決手段】判定部22は、断片テキストデータの入力時刻から所定の時間間隔T遡った所定の時間期間T内に配信された期間音声データPADを音声データ記憶部14から取得して、期間音声データPADの中に断片音声パターンPAPと音響的に適合する音声パターンとなる音声データ部分があるか否かを判定する。データ置換部23は、判定部22が音響的に適合すると判定した音声パターンとなる部分に対応する音声認識結果記憶部15に記憶されているテキストデータの該当テキストデータ部分を断片テキストデータまたは単語断片テキストデータで置き換える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ端末を利用して行なわれる説明を支援するための説明支援システム、説明支援方法及び説明支援プログラムを提供する。
【解決手段】タブレット端末20の制御部21は、説明義務リストを特定し、キーワード抽出処理を実行する。説明義務項目と判定した場合、制御部21は、説明義務リストの消込処理を実行する。更に、制御部21は、説明義務リストの消込状況を取得する。通知判定基準時間を超過しても、未消込の項目が残っている場合、制御部21は、注意喚起処理を実行する。また、NGワードと判定した場合、制御部21は、注意喚起を出力し、対応済みと判定した場合には、注意喚起の消去処理を実行する。そして、制御部21は、バックヤード通知処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して同乗者がいるような感覚を与えることができ、これにより運転者に対して緊張とリラックスをバランス良く与えることができ、特に高齢者ドライバーの交通事故の削減に高い効果を発揮することが可能である運転支援システムの提供。
【解決手段】運転者の音声を認識するための音声認識手段と、運転者に対して音声を出力するための音声出力手段と、前記音声出力手段から出力される音声の元になる音声データを記憶する音声データ記憶手段と、前記音声認識手段により認識された音声に応じて、前記音声データ記憶手段に記憶された音声データの中から適当な音声データを読み出して、前記音声出力手段から音声出力を行わせる音声制御手段と、を備えており、前記音声データは、運転者に注意を喚起する文言からなる第一音声データと、運転者を褒める文言からなる第二音声データとを含んでいることを特徴とする運転支援システムである。 (もっと読む)


【課題】音声入力ワープロにおいて、音声認識エンジンが音声認識困難な単語、文章の入力を可能とする。
また、音声のみによる音声ワープロを可能にする。
【解決手段】(1)あらかじめ、音声認識が容易な単語、文章と音声認識困難な単語、文章は、対で登録しておく。
(2)音声入力者は、音声認識困難な単語、文章のかわりに、よく使用される音声認識が容易な単語、文章を連想文言として発声する。
(3)音声認識エンジンは、音声認識が容易な単語、文章のため、認識結果群を返却し、それらが音声認識が容易な単語、文章と一致する確率が高くなる。
(4)ひとつでも一致した場合、音声認識困難な単語、文章を表示させ、選択候補とする。これにより、音声認識エンジンでは、認識困難な語彙の入力が可能になる。
(5)選択候補のキー(番号など)を音声により、発声し、その認識結果が選択候補のキーと一致した場合、選択確定とする。
これにより、音声の発声のみによる音声ワープロが可能となる。 (もっと読む)


【課題】音声認識での応答を行う際に、正解の厳密度を調整することが可能な音声認識装置、自動応答方法及び、自動応答プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザから音声入力された音声データをテキスト化する音声端末10であって、ユーザの応答を正解とするか否かの判断基準となる厳密度と、ユーザの応答である応答データに対して、厳密度毎に異なる一以上の回答データを、当該厳密度に対応付けて記憶しておく。そして、質問を出力し、ユーザからの音声による応答データを受付け、応答データと予め記憶された回答データとをテキスト文字で比較し、応答データが正解か否かを判断して結果データを出力する際に、厳密度に基づいて結果データを出力する。 (もっと読む)


【課題】 リストの手動操作と音声操作とを融合し、ユーザにとって利便性の高い音声認識装置を提供する。
【解決手段】 入力される音声の信号レベルに基づき音声区間であることを判断し(S120〜S140)、当該音声区間に対応する音声データが記憶して(S150)音声を認識する(S170)。そして、認識結果と共に当該認識結果に対応するリスト表示を行う(S180)。このとき、確定操作が行われないうちは(S190:NO)、音声の抽出を繰り返すようにすると共に、リスト表示される対応項目の手動操作を可能にする(S110)。 (もっと読む)


【課題】入力した音声のうちの一部分が誤認識された場合に、音声の再入力にかかるユーザの手間を軽減する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、複数の選択ボタンを備え、複数の構成要素に分割可能であって階層構造を有する言語系列を格納する記憶部と、音声を入力する音声入力部と、記憶部に格納されている言語系列の中から、音声入力部から入力された音声に対応する言語系列の候補を特定する音声認識部と、音声認識部によって特定された言語系列の候補を、選択ボタン数の構成要素に分割して表示する表示部と、を備える。音声認識部は、表示された言語系列に含まれる1つの構成要素が選択ボタンを用いて選択されると、選択された構成要素と、当該構成要素より下位の構成要素と、について変更した言語系列の候補を再度特定する。 (もっと読む)


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