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国際特許分類[G11B27/031]の内容

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国際特許分類[G11B27/031]に分類される特許

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【課題】音声方式を判別するための制御チャネル信号を有さない音声信号から音声方式を判別し、番組とCMの境界にチャプタを自動的に設定出来る技術を提供する。
【解決手段】L/Rチャンネル音声信号のいずれかを位相反転して加算した結果によって、外部入力端子からの音声信号がモノラル音声信号であるか、それ以外の音声信号であるかを判別することが可能となり、前記判別結果によって音声信号の切り替わりを検知し、音声が切り替わってから所定の時間を超えた場合にのみ、番組の境界としてチャプタを設定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】動画又は静止画への画像処理を編集シートを用いて容易に行うことを可能とする。
【解決手段】動画のシーンを特定するサムネイル画像を含む編集シートをスキャンすることによって、サムネイル画像の所定の領域に付された処理を特定するための記号を読み込む画像読取工程(S58)と、記号が付されたサムネイル画像で特定される動画のシーンに対して記号により特定される処理を施す画像処理工程(S60,S62)と、を備えることを特徴とする画像編集方法。 (もっと読む)


【課題】外部機器内のMPEGストリームデータに対する一覧表示を短時間に行えるようにする。
【解決手段】外部機器の接続が検出されたとき、Iピクチャ解析部105がその外部機器に格納されているMPEGストリームデータ中のIピクチャデータを解析し、Iピクチャ取得部106が解析結果に基づいてMPEGストリーム中の複数のIピクチャデータを取得してIピクチャ格納メモリ107に格納し、Iピクチャデコーダ108がIピクチャ格納メモリ107に格納されているIピクチャデータをデコードしたサムネイル画像データをサムネイル画像格納メモリ109に格納し、表示制御部112がサムネイル画像格納メモリ109に格納されているサムネイル画像データを表示部113に一覧表示させる。 (もっと読む)


【課題】プログラム内容の再生ために使用されるプログラム特定情報(PSI)によって課される処理/記録オーバーヘッドを縮小する。
【解決手段】プログラムのデータ内容を再生する際に使用するのに適するPSIを組み込んでいる、プログラムを表すパケット化されたデータストリームが復号化される。データストリーム内のPSIパケットが識別され、そのPSIデータ内のパラメータを使用して、以前のPSIの内容に関わりなく、そのPSIデータがそのプログラムの内容を復号化するために使用されるのかどうかを判定する。PSIの内容にエラー表示がなければ、識別されたPSIデータの内容に関わりなく、現在のPSIは識別されたPSIデータで更新される。PSIの内容にエラー表示があれば、デフォルト・プログラム内容を表すパケットが復号化されたデータストリームの中に組み込まれる。 (もっと読む)


ビデオストリームのスプライシングのための方法及び装置が提供される。装置は、仮想基準デコーダパラメータによりスプライスドビデオストリームを作り出すスプライスドビデオストリーム発生器(1600)を有する。他の装置は、少なくとも1つの仮想基準デコーダに関連する高レベル構文要素の標準値を変更することによって、スプライスドビデオストリームに関連するデコーダバッファのオーバーフロー及びアンダーフロー状態を防ぐスプライスドビデオストリームを作り出すスプライスドビデオストリーム発生器(1600)を有する。
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【課題】ビデオサーバの制御なしに低解像度素材を再生することで素材映像を確認し、低解像度素材から自動的に一本の素材を複数に分割する位置を検出することのできる編集・送出システムの実現。
【解決手段】ビデオサーバを用いる編集送出システムにおいて、放送用素材をビデオサーバに収録時、前記放送用素材と同一で低解像度の低解像度素材をデータサーバに収録し、当該収録された低解像度素材をデータ解析し、素材分割位置を自動的に検知することで前記放送用素材を複数に分割する編集送出システムである。 (もっと読む)


コンテキストに基づいてメディア資産を生成及び編集するための装置が提供される。1つの実施例では、該装置は、コンテキストに基づいてユーザに対してメディア資産についての提案を表示させるための論理回路と、少なくとも1つのメディア資産を受信するための論理回路と、少なくとも1つのメディア資産に関連する編集命令を受信するための論理回路とを含む。コンテキストは、ユーザ入力又はアクティビティ(例えば、問い合わせ又はエディタが起動される関連ウェブサイトに応答して)、コミュニティ又はグループアソシエーションなどのユーザプロフィール情報などから得ることができる。更に、コンテキストは、デートビデオ、結婚式ビデオ、不動産ビデオ、音楽ビデオ、又は同様のものの生成など、ユーザの目的を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】編集済テープからランダムアクセス方式の記録装置にデータを取込む作業を効率化する。
【解決手段】編集済テープの本編の先頭のTC(タイムコード)値を記憶する記憶手段9と、編集済テープからランダムアクセス方式の記録装置2へのデータの取込を指示する操作手段5と、編集済テープを再生する再生装置14,15と記録装置2とを制御する制御手段5及び12とを備え、制御手段5及び12は、編集済テープから読取らせたTC中の時の値が、記憶手段9内の本編の先頭のTC値中の時の値と一致するかまたは1時間前の値である場合、操作手段5の操作に応じて、記憶手段9内の本編の先頭のTC値から捨てカット及びプリロール分の時間を減じたTC値の位置に再生装置14,15をキューアップさせて再生を開始させ、捨てカットの先頭以降の再生データを記録装置2に記録させる。 (もっと読む)


【課題】即時性の要求されるビデオプログラムを素早く迅速に制作する。
【解決手段】ビューアウィンドウは、供給されたソース素材のビデオイメージをビューイングしながら編集点を決定することによってイベントを生成するためのものである。ログウィンドウは、ビューアウィンドウで設定されたイベントに関するクリップイメージを表示するためのものである。プログラムウィンドウは、複数のイベントを所望の順にタイムライン上に並べることによってプログラムリストを作成するためのものである。タイムラインに並べられた各イベントのオーディオトラックに対してオーディオ専用コーントローラに設けられたオーディオフェーダをアサインするためのフェーダアサインダイアログを表示し、フェーダアサインダイアログに設定された情報に基づいて、イベントの各オーディオトラックのレベルを制御する。 (もっと読む)


【課題】即時性の要求されるビデオプログラムを素早く迅速に制作する。
【解決手段】ビューアウィンドウは、供給されたソース素材のビデオイメージをビューイングしながら編集点を決定することによってイベントを生成するためのものである。ログウィンドウは、ビューアウィンドウで設定されたイベントに関するクリップイメージを表示するためのものである。プログラムウィンドウは、複数のイベントを所望の順にタイムライン上に並べることによってプログラムリストを作成するためのものである。ログウィンドウにクリップイメージとして表示された複数のイベントを、各イベント毎にドラッグアンドドロップしてタイムライン上に並べるモードと、ログウィンドウにクリップイメージとして表示された複数のイベントを、ドラッグアンドドロップせずに、指定された順に自動的にタイムライン上に並べるモードとを備えた。 (もっと読む)


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