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国際特許分類[G11B27/031]の内容

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国際特許分類[G11B27/031]に分類される特許

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記録媒体に記録されたデータを再生する装置は、ピックアップ部、複数のローカルストレージ、および制御部を含む。ピックアップ部は、記録媒体からディスクパッケージを読み出す。ローカルストレージは、ディスクパッケージに関連する複数のバインディングユニットを格納し、制御部は、複数のバインディングユニットに含まれるファイルのバインディング優先順位に従って、複数のバインディングユニットおよびディスクパッケージをバインディングすることにより仮想パッケージを生成する。複数のバインディングユニットは、バインディングされる2以上の同一ファイルを含むとき、仮想パッケージで最も高いバインディング優先順位を有するファイルが選択される。
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【課題】IEEE1394シリアルバスに接続されるディジタル録画装置において、DVカメラの種類に係らず、DVカメラが再生状態から停止状態又は巻戻し状態に移行したときに、DVテープの再生が中断されたか、DVテープからのダビングが終了したかをユーザに知らせることを可能にして、DVテープからのダビング漏れを防ぐ。
【解決手段】DVカメラが再生状態から巻戻し状態に移ったと検知されたときに(S5でYES)、DVテープを再生終了位置まで戻した上で(S7)、DVカメラに再生コマンドを送信して(S8)、DVテープの再生が中断されたか否かを判定する(S9乃至S11)。これにより、DVカメラが、DVテープの最後の位置まで再生すると、再生状態から巻戻し状態に移行する種類のものである場合にも、DVテープの再生が中断されたか、DVテープからのダビングが終了したかを正確に判断してユーザに通知することができる。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン装置と接続可能な記録再生装置において、番組に挿入されたCMが、同時にテレビジョン装置で視聴されているか、録画後に視聴された場合に限り、CMのスキップ再生や、CMのみの削除を可能とする。
【解決手段】記録再生装置20は、番組本編の番組信号と該番組信号に挿入されるCM信号とを含む第1のTV放送信号を受信するテレビジョン装置10と接続可能とし、記録用受信部22,動作制御部23,記録部24を備える。動作制御部23は、記録用受信部22で受信される第2のTV放送信号が番組信号あるいはCM信号のいずれであるかを判定し、CM信号の場合、テレビジョン装置10に対して受信中の第1のTV放送信号のチャンネルを問い合わせ、その結果、第1のTV放送信号と第2のTV放送信号のチャンネルが異なる場合、前記CM信号を記録部24に記録し、両者のチャンネルが同一の場合、前記CM信号を記録しない。 (もっと読む)


【課題】 撮影者にとって重要と思われる撮影部分を、自動で、あるいはガイダンスに対する簡単な選択操作により編集可能なオーディオビデオストリームを生成する撮像装置を得る。
【解決手段】 被写体の撮影により得られた画像信号から、撮影状態の変化を表す画像特徴量を抽出する画像処理部11aと、音声を取得して得られた音声信号から、撮影状態の変化を表す音声特徴量を抽出する音声処理部12aと、撮影者の生理変化を示す情報に基づいて、撮影状態の変化を表す状態特徴量を抽出する固有識別情報処理部10aとを備え、抽出された特徴量を予め設定されている検出強度と比較して、この特徴量の発生した撮影タイミングが編集点として妥当であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】画像ファイルの選択作業を容易にし、選択された画像ファイルを各々の記録媒体に確実に記録することができる受付端末及び制御プログラム並びに注文処理方法の提供。
【解決手段】画像ファイルを読み取るファイル読み取り手段15と、選択された画像ファイルの数量及び容量と規定数量及び規定容量とを比較する比較手段16と、選択された画像ファイルの数量又は容量の少なくとも一方が規定数量又は規定容量を超過している場合に、超過している分の画像ファイルを順に次の記録媒体に振り分ける振り分け手段17と、画像選択画面を表示手段に表示させる際に、記録媒体の数量や通し番号、画像ファイルを記録媒体毎に区分する区分線、各々の記録媒体に記録される画像ファイルの数量又は容量の比率を示す図などを表示する表示制御手段18と、上記規定数量及び規定容量を記憶する記憶手段20など備える。 (もっと読む)


【課題】 本体に入力されている映像信号に基づく映像を3種類以上の記録媒体に記録でき、映像を記録している記録媒体に映像の記録が行えない記録不能状態となったときに、本体に入力されている映像信号に基づく映像を継続して記録する記録媒体をユーザが設定できるようにすることで、ユーザの使い勝手の向上を図った記録装置を提供する。
【解決手段】 記録装置1は、映像および音声を記録媒体に記録しているときに、この記録媒体に対する映像および音声の記録が行えない記録不能状態になった場合には、映像および音声を別の記録媒体に記録するリレー動作を行うので、入力されているAV信号に基づく映像および音声が途切れることなく記録できる。また、映像を継続して記録する記録媒体をユーザが任意に設定できるので、ユーザの使い勝手を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】IEEE1394シリアルバスに接続される録画装置において、タイムコードがリセットされたDVテープに記録されたストリームデータをプログラムダビングする場合でも、DVテープ中の開始指示位置から終了指示位置までに相当する部分に記録されたストリームデータを確実に記録媒体に録画する。
【解決手段】DVテープ中に、開始指示位置P1又は終了指示位置P3と同じタイムコードを格納した別の部分(P4又はP5の部分)が存在する場合でも、ログテーブルに記憶された各タイムコードに基いて、その時点の巻戻位置が開始指示位置P1と等しいか否かということや、その時点の再生位置が終了指示位置P3と等しいか否かということを正確に判定することができる。これにより、DVテープ中の開始指示位置P1から終了指示位置P3までに相当する部分に記録されたストリームデータを確実に録画することができる。 (もっと読む)


【課題】録画不要部分削除ダビングを実行する前に、ユーザが指示した録画不要部分以外は早送りし、録画不要部分のみを再生させることにより、ユーザ自身の入力した録画不要部分が適正かどうかを短時間のうちに確認する。
【解決手段】ユーザが指示した録画不要部分の開始点と終了点のタイムコードを記憶してタイムコードテーブルを作成する(S2)。DVカメラへの巻き戻しコマンドの送信(S4)によるDVテープの巻き戻し時に、ゼロリセット位置があれば(S5でYES)、そのゼロリセットに関連する情報に基づいてタイムコードテーブルを修正する(S6)。その後、DVテープを早送りし(S7)、タイムコードテーブルの録画不要部分開始点に到達すれば(S8でYES)、DVカメラを再生させて(S10)、録画不要部分の映像を液晶モニタ等へ表示する。録画不要部分終了点に到達すれば、再生を終了してDVカメラを再び早送りさせる。 (もっと読む)


【課題】動画像を確認しながら自由且つ容易に効果を付加することができる編集装置及び編集方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】動画像が所定領域内に再生表示されている任意の間、指定された所定領域内の位置を動画像の仮想座標に変換し、変換された仮想座標を動画像のフレームと対応付けて記憶手段に記憶し、記憶手段に記憶された仮想座標に基づいて動画像に効果を付加する。 (もっと読む)


【課題】 録音したラジオ放送の中から所望のコンテンツを容易に再生することが可能なラジオ放送録音再生装置を提供すること。
【解決手段】 ラジオチューナ1により放送局を選択し、そのラジオ放送に含まれている個々のコンテンツに関する情報をコンテンツ検出部2により検出する。そして、検出したコンテンツに関する情報とラジオ放送とを関連付けて音楽録音用メモリ3a及び交通情報録音用メモリ3bに蓄積し、コンテンツ再生部4で上記検出したコンテンツに関わる情報によってコンテンツを抽出し、コンテンツの送り及び戻し再生を行う。 (もっと読む)


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